「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
サイトに挙げなかった他愛ないことを日記的に書き残してます。
PIC AVR 工作室 ブログ



最近見つけた動画チャンネル「ゆるコンピュータ科学
ラジオ」がすごい面白いので、ちょっとずつ眺めてるところ。



特に、この#64から5回にわたって、プログラム言語
のパラダイムシフトについて触れているシリーズは
ものすごい面白いので、周囲にも勧めているところ。

機械語から関数型言語までの歴史の流れ的な内容について
触れられているんだけど、確かに関数型言語、難しいの
よね。

オイラ以前執筆した、OpenSCADのプログラミング言語
も、C言語っぽい雰囲気ながら関数型言語なので、あの本
を執筆するときにまず、HaskellだったかScalaだったか
OCamlだったかをちょっとだけ入門してみてから、
OpenSCADのプログラム言語仕様を理解したんだよな。
すごい難しかったのを覚えてるのと、そもそもちゃんと
理解できているかといえば…ねぇ。(表面をなめただけ)

で、このチャンネルの動画、毎回面白いんだけど、何が
面白いのかって考えてみると、やっぱり理系、文系それぞれ
の頭のいいお二人が、かなり高度なことを、ゆるい雰囲気で
笑いを交えて話しているってところなんだろうな。単に
おふざけしてるだけなら、多分あちこちで見かけるような
コンテンツにしかなってないはず。面白いのに深いから
惹かれる内容になってるんだろうな。

そもそも、お二人の論理思考力、知識力、洞察力、理解力、
表現力、経験値…いろんな面でずば抜けててすごい。しかも
緩い感じで面白くしちゃうの、すごいなぁと思う。

ってわけで、時間があるときにちょっとずつ眺めてる。


で、このシリーズ5話のなかだったか、別の動画だったかは
ちょっと忘れてしまったんだけど、確かこの動画シリーズの
なかで触れられていたと思ったんだけど、PythonのFletって
いうライブラリに興味をひかれたので、ちょっと検索。

日本語動画だと、この2つが解りやすいかな。





FlutterのPython版っていう感じらしい。

新しいだけに、見た目はtkinterに比べてやっぱりきれいな
感じだし、文法もそんなに複雑とも言えない。tkinterとか
あのてのものとそんなに変わらない気がする。

まぁ、新しいってこともあって、日本語情報が少ないのが
ちょっととっつきにくいところかな。
でも、なんかよさげなのでちょっといじってみたい。


Python環境は一応最低限はWindows環境にも構築して
あるものの、ライブラリのインストールが必要なものは
環境汚くなるのが好きじゃないので、敬遠してたりする
んだよな。
そのためにVirtualBoxとかにLinux環境押し込んである
わけなんだけど、そっちはそっちでOS起動するのが
ちょっと億劫。

以前なら、こういう時のために、Windows用のDocker
でも入れて、そこ上にubuntuなりDebianなりのコンテナ
入れてやろうかとか思っちゃう感じなんだけど、
だいぶ前にWindows版のDockerはライセンスだか
なんかが面倒になったっていう記憶があって、あれは
あれで敬遠してるところ。

で、そういえばwslって最近どうなの?使いやすくなって
いるの?と思って色々調べてみたんだけど、オイラが
思ってたよりも、wslはそれなりに使い勝手悪くは
なさそうなんだよなぁ。

使ってなかったからあまりよく理解できてなかったんだ
けど、wslって、複数のLinux環境並列に構築したりでき
ないんでしょ?って思ってたら、普通にできるらしい。
へぇ。(同じバージョンの同じOSをインストールする
場合は、なにかゴニョゴニョやらないといけないっぽい
みたいではあるんだけど)

これって、いわゆるコンテナイメージでubuntuとかを動か
してる感じなの?複数コンテナを同居させられる感じに
なっているの?だとすると、ファイル類の管理とかって
どんなふうになってるの?なんてあたりがやっぱ
気になる。

そもそも、最近はWindows上でDockerコンテナ弄ろう
って場合には、wsl上でDockerを動かすっていうのが
一般的っぽく見えるなぁ。そうなのか…

まぁ、なんにしても、「wsl 環境 初期化」とか「wsl
複数 Linux」とか検索してみても、それなりに情報が
ヒットするので、一度使ってみようかなぁ…とか
思ったりしているところ。


なんにしても、こんな風にPythonでGUIを作る環境も
バリバリ使えるようになりたいところではあるんだけど、
curses(ncurses)についてもバリバリ使えるように
なりたいとか思ってるんだよな。

ちょっとしたプログラム書くだけなら何でもいいんだ
けど、そもそもオイラの頭はDOS時代のC言語からあまり
進歩がないので、このてのGUIアプリとかcursesみたいな
インタラクティブなアプリを作るのに、得意な技術分野が
無いんだよな。

(なんかアプリ作りたいって思ったときに、身構えること
なく、サクサクとアプリを作れるスキルを腕に仕込んで
おきたい)







すげぇ!! PC-8001でキャメルトライ!!
これ、実機かなぁ?エミュ環境かなぁ?まぁエミュで
あっても、実行速度とかは実機とかと変わらんだろう
から、相当すごいことやってる感じがあるよな。




ゲームに恋する女子チャンネル♡

ゲームに恋する女子チャンネル♡

こけバニです!きゃばねえ(JK)です!ゲー恋は、私たち2人でとにかく楽しく✨ゲームを遊んで行くチャンネルです💖私こけバニは23年5月29日発売の…自宅をゲーセンにした...

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いつもの「ゲームに恋する女子チャンネル」動画の、
メンバー限定日、ライブのじゃんけん大会で最後の2人に
残ることができて、今回は色紙を頂けることになった。
なんという果報!!ありがたい!!家宝にする!

それにしても、毎回面白いなぁ、この動画チャンネル。
お二人のキャラクターも魅力的だし、なにより視聴者を
楽しませようっていうサービス心が満点なんだろうな。
本当にありがたい。長く続いてほしい動画チャンネルだな。


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1週間ほど過ぎちゃったので、徐々に忘れつつあったり
するので、完全に忘却しないうちにこないだのロボット
のゲーム結果をオレオレメモにしておく。

まずはスパイダー。
前回に比べてもう少し進んだ感じ。49950点。



やっぱ、この手のゲームって、なんかしっくりくるんだよ
なぁ。なんか好き。当時なんであまりやりこまなかったん
だろうなぁ?まぁ、近所にほとんどなかったからだろうな。



つぎ。19XX。608700点。確か、カルベルトワーゲンで
終わっちゃった。なんか全然進歩してないっていうか、
むしろダメになっていっている感じではある…。



あ、そうそう。残念ながら、婆裟羅はやっぱりあれから
復活できなかったみたいだなぁ。基板入れ替えになって
しまっていた。GYRUSSは復活してた(今回は時間の都合
でプレイできなかった)



つぎ。Akazukin。1ゲーム目、20000点に届かず。



2ゲーム目、何とか20000点を超えて21770点。2面目。



ホント、理不尽なくらいによく死ぬよね、このゲーム。
左右からオオカミがやってくるのは見えてて、どっち
から倒すかを考えているうちに、反対側のオオカミに
やられてしまう…。キビシイ。




ひさびさに、Great RagTimeShowが稼働してた。



正直詳しくはないんだけど、なんかこのゲームの雰囲気
好きなので今回もプレイ。



さすがに全然進まない。1面で終わっちゃったかな、たしか。

というわけで、滞在時間が短かったので、5ゲームほどしか
できなかった。できるだけまた近いうちに遊びに行こう。




さて、羽田。長いこと車検に行ってたオイラのクルマが
ようやく戻って来たので、あちこち寄り道してからカエル
ことに。

まずは行徳漁港とか新浦安の海辺近辺(鉄鋼団地付近とか)
をうろうろと1時間以上走ってた。

まずは行徳漁港。

崩壊しそうになってて立ち入り禁止になってた行徳漁港
の護岸が、だいぶ改修されてて安全な感じになりつつ
あるなぁ…とか、以前はスロープから直接海面になってた
ところに、新たにケーソンが作られていたりとか、色々
細かいところが変わってた。

まだ日が沈んでない時間帯だったので、あまり魚っ気が
感じられなかったな。3~4cmくらいのボラの仔が泳いでた
くらいかな。それと、1cmくらいのヤドカリ。

新浦安近辺は、行くたびに地形が変わってるので、今回も
道路が全然わからないなぁ…とか思いながら迷って走って
いたという次第。

んで、コンビニでおにぎりとお茶買って、モグモグしながら
羽田に向かう。


357は最近全然走ってなかったんだけど、以前はといえば、
東京港トンネルは首都高湾岸線しか開通してなくて、
一般道側は工事中だったんだよな。
今回は当然ながら開通してたので、一般道使って357で
直接羽田へ。

もうね、快適快適。もともと357自体に信号はあまりない
んだけど、荒川渡って新木場あたりから羽田まで、ほとんど
信号で止まってない。首都高とあまり変わらないような
快適さ。

で、羽田周辺に着いて、357から側道に出るんだけど、
前を走ってたトラックについて行っちゃったら、間違って
福通の支店に入りそうになってしまった。

慌てて戻って、羽田の駐車場へ。

C滑走路が見たかったので、第2ターミナルへ…って
ことで、1~4の駐車場をいったんぐるっと一周して、
第3駐車場(p3)へ。

リニューアルしてからは、初めての羽田だったりする
ので、けっこうお上りさん状態。

で、第2ターミナルビルに入って、展望デッキへ。

最初、室内から空港の様子を眺められるスペースから
眺めてみる。



B777。当然ながらでかい。

つぎ。B737。多分700かな、大きさ的に。



三脚も持って行かずに、手持ちで、コンデジ(キャノン
のS90)1個だけで撮っているので、さすがに手振れが
ひどい…。まともに撮れているのは数枚に1枚。まぁ、
そういう時は数撃つ。

で、見ての通り、ガラスに室内が反射して写っちゃう
ので、屋外の展望デッキに移る。

屋外の展望デッキは、夜間は結構真っ暗なんだけど、



こんな感じで、ちょっと休憩できるようなスペースが
用意されてる。オサレ。

うろうろしながら、いい感じの機体とその撮影ポイント
を探す。

まずはB767。



なにしろ、手持ちでぶれまくるので、枚数撮って、
その中からぶれてないやつをピックアップしないと
いけない。
あと、コンデジのオート露出に任せると、けっこう
オーバー露出になっちゃうので、2段マイナス補正
した状態。このくらいが結構雰囲気出てると思う。

次。B787。ちょうどエンジン掛かって、これから
出発しようかという機体だったので、追いかけてみた。



まずは、頭の上の赤いランプが点滅してるので、丁度
点灯してる状態を狙ってパチリ。ここからボーディング
ブリッジが離れていく。



ちょっとずつ。



広角側。



で、このあとトーイングカーに押されてプッシュバック
して、タキシングしていったんだけど、そのあたりを
ムービーで撮ってみた…んだけど、そういえばS90って、
動画はフルHDはおろか、HDですらなく、STD画質なん
だよなぁ…。帰ってきて、PCの画面で眺めてみて、
やっぱ、コンデジのSTD画質ムービーはいまいちだな…
って実感する。


それにしても、羽田の屋外展望デッキ、音の臨場感が
凄くてとてもヨカッタ。着陸してくる機体のリバースに
入った時の爆音とか、離陸していく機体のエンジン出力
が上がっていくところとか、もうお腹いっぱい。


羽田の展望デッキ、そういうわけでかなり心地よかった
んだけど、一つの難点を挙げれば、転落防止だと思うん
だけど、かなり太めのワイヤーが横方向に張られてて、
大口径の望遠レンズ+三脚なんかだと、まず間違いなく
写りこんじゃう気がする。

なので、飛行機眺めつつ撮影したりするとしたら、
羽田がいいのか(ご近所)、成田がいいのか(視界が
ひらけてる)、どっちがいいのか正直悩ましいところ
ではあるんだよな…。

なお、今回は日が暮れてから羽田に着いたので、離発着
する機体はほとまともに撮影できない状態だったので
アレなんだけど、昼間なら、望遠+手持ちでもそこそこ
撮れるのかなぁ…?

まぁ、離発着する機体を羽田で撮るなら、空港ビルに
行くよりも、城南島とかで撮った方が現実的な気は
するんだよな。
(銀塩のカメラ買って間もなかったころは、けっこう
頻繁に城南島行って撮ってたなぁ…)


1時間ほど滞在して、雰囲気が解ったので、次回は
ちゃんとデジイチ持って撮影に行こう…って思いながら
帰路へ。

どこ通って帰ろうかなぁ?旧海岸通りか環七か…とか
思いつつ、結局357から大井のあたりで都道316~天王洲~
(現)海岸通り~昭和通りのルートでサクッと帰る。

海岸通りといえば、最近めっきり行かなくなっちゃって
久しいんだけど、芝浦周辺の京浜運河に釣りに行ってた
んだよなぁ。

天王洲のJAL本社前あたりとか、日の出橋周辺(竹芝橋
とか浦島橋とか藻塩橋とか、あのあたりをうろうろ
しながら、おかっぱりでシーバス釣りまくってたんだよな。

日の出橋の対岸あたりで、ラパラのCD-Xでメーター級の
シーバスヒットさせて、「やべぇやべぇ、ライン切られる!」
ってドキドキしながら、ドラグ緩めつつ、なんとか水面まで
引っ張り出して、でも最終的にライン切られて逃げられた
っていう苦い思い出があるんだよな。

PEライン直結で釣ってたんだよな。ショックリーダー無し
で釣ってたので、大きいの掛かったら多分ダメだろうって
思っていたんだけど、案の定、5分くらい格闘しつつ、
水面まで引っ張りだしたところでエラ洗いされて切られた。

あれは悲しかったな…

まぁ、車検終わって、「走る釣り具箱」が戻って来たので、
今年は何回か、バス釣り、シーバス釣りにお出かけしたい
ところだな。

まずは潮来にバス釣りに行ってきたいところだな。




そうそう。車検からクルマが戻って来たんだけど、車検証
とかユーザーマニュアルを入れてあるグローブボックスに、
ユーザーマニュアルを仕舞おうと思って放り込んで、蓋を
締めたところで、なんとグローブボックスが破損。ボトリ
と落下してしまう…。

いぜんから調子は良くなかったんだけど(内部のライトが
点きっぱなしになっちゃうとか)、とうとう壊れてしまった。

蝶番のあたりでぼっきり折れてる。

何とかしなければ…。こまったねぇ。プラリペアで直る
ていどだといいんだけど、ディーラーにはさすがに新品が
残ってるとも思えないんだよな。

そもそも、グローブボックスに、入りきらないほどの
あれこれをぎゅうぎゅうにつめておいたのがいけなかった
んだよな。
どういう風に直すかを考えてねば。


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マイコンBASICマガジン III、オイラは行けなかったんだけど、
なんと、電波新聞社からPasocomMini PC-8801mkIISRが
発売されることが決まったらしい。

一世を風靡した8ビットホビーマシンが小さくなって帰ってくる。「PasocomMini PC-8801 mkII SR」発表。詳細については8月8日に明らかに

一世を風靡した8ビットホビーマシンが小さくなって帰ってくる。「PasocomMini PC-8801 mkII SR」発表。詳細については8月8日に明らかに

 開催中のイベント「ALL ABOUT マイコンBASICマガジン III」で,1985年に発売されたNECの8ビットマイコン「PC-8801mkII SR」を復刻したミニゲーム機,「PasocomMini PC-88...

4Gamer.net

 


これは! かつての愛機。一番思い入れの強いPCだけに、
ちょっとくらい高くてもこれは買わないわけにはいかない
だろう。さすがに。8月8日かー。やっぱ、その日だろうな。

どんなソフトが収録されるんだろうなぁ?

できれば、ゲーム類だけじゃなく、2パスアセンブラとか、
整数型コンパイラの類とか、あれこれ収録されるとうれしい
んだけどなぁ。
今から正座して待って居よう。





なんでカレー売ってたんだろう?





コーヒーフロートの折り紙。へぇすごい。




こないだのロボットの話を書き残しておかねばとか思って
いたんだけど、2日間ほど風邪ひいて寝てた。コロナ禍以降、
かなり対策をしていたので、風邪らしい風邪などひいたことが
無かったんだけど、自分の対策はともかく、こないだ職場の
食堂で飯食ってる時に事件が起こった。
食堂で飯食ってるところに、別部署の人間がこっちに来てて、
ノートPC開いて仕事して(るのかしてる振りなのかは不明)
いて、あごにマスク付けたまま10秒おきくらいにゴホゴホ
してたりしたり。風邪か何かの病気なのか、それともいわゆる
強迫神経症かなにかで咳払いしないと居られない性格なのか、
まぁどっちかの病気なんだろうなと思ってたんだけど、結果、
前者っぽいな。オイラ以外にも被害者が発生してるっぽい。

まぁ、人としてのモラルが欠落してる意味でも複数の病気が
複合してるんだろう。こまったもんだ。(役職とかは確認
しなかったんだけど、どうやらそこそこの役持ちみたい。
返上しろ)

まぁ、2日寝ただけで熱も引いたし、熱自体それほど上がらな
かったし、もうほぼ元の体調に戻ったので、大事にならずに
すんだ。多分コロナではなさそう。(ワクチンの副反応に
比べたら、全然軽い症状だった)

というわけで、こないだのロボットの話はまた後で書く。






来ましたよ。馬場のミカドにセガラリー。これはお出かけ
しよう。できれば、1コインクリアまで復活したいなぁ。







大村しんいち氏(静岡)。
(引用)自分が静岡県知事になったら、世界から注目される
    日本の”魅力”であるアニメ・漫画の振興を、地域振興
    とタイアップして進めていきたい。その際、表現の
    自由に最大限の注意を払う県にしたい。例えば、
    静岡県の熱海市はじめ(略)

地方行政から、少しでも市民に近い政治が行われるようになって
いくといいんだけどなぁ。こういうところがスタートラインに
なるといいなぁ。現実は…というと…




如何に、汚くて触れたくないものとして扱われたいかの
演出に長けているんだろうな。そういう戦術なんだな。




こういったことも、ジャーナリズムが取り上げない
(むしろマスメディアは逆方向のベクトルで取り上げる)
っていう状態なのは、この国のジャーナリズムはなく
なってしまって、マスメディアというか、大本営発表
だけが存在しているって状態を意味なんだろうなぁ。


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ホンダから着信来てたので電話してみた。どうやら、
今回も車検通りそうでよかった。ほっとする。
バッテリー交換とか色々やって、24万円ほどの見積もり。

バルブ周りにいくつかオイルが漏れてるところがある
らしいんだけど、パーツあるらしいので交換してもらう。
シール類。
あと、足回りの(ドラシャじゃない部分の)ブーツが
切れてオイル漏れしているらしいので、そこも交換して
もらう。
あとは、こないだお願いしておいたように、クラッチの
マスターシリンダー交換、あと、ブレーキホース周りか
なにかも交換するって言ってたかな。
まぁ、パーツがあるならジャンジャン交換してほしい。

あと1週間くらいかかるので、それまでは今借りてる
代車に乗らざるを得ない。相変わらず乗りなれない。
左手が空を切るんよねぇ。落ち着かん。


ロボット、こないだ行ってからまだ2週間なんだけど、
今日の用事を一通り済ませてから、ちょっとロボット
行きたい、というか、ロボットにも行きたいんだけど、
車検の代車で高速走ったらどんな感じなのかとか、
燃費どんくらい出るのかとか、色々チェックしたい
ところが。
というわけで、プレイしたゲームとかの話はまた次回
にでも。


まず往路。

燃費ある程度ちゃんと計測したかったので、給油しない
とと思ったんだけど、家の近所のいつものところに寄る
と、数か所渋滞に巻き込まれる恐れがあったので、
ちょっと回避するルートを選びつつ、埼玉に入ってから
給油した方が税金やすいはずなのと、新座料金所手前
あたりで落下物云々の情報があったので、練馬
(もしくは大泉)を避けて、下道(裏道)で所沢に
向かう作戦。

笹目通りから和光陸橋右折するところでちょっと渋滞した
以外には渋滞はなかったんだけど、やっぱ夜間より信号
に引っかかるので、思ったより時間をロスト。あと、
ガソリン入れるところ(スタンドじゃなくて、ガソリン
を入れる穴)を探すのにも時間をロスト。
室内右下あたりをいくら探しても、給油口を開けるレバー
がない。

コンビニでパンとコーヒー買いつつ、駐車場でグローブ
ボックスからマニュアル取り出して調べてみる。
…やっぱ、外から蓋を押すと開くタイプか。

あと、調べてみたら、このフリード、最初に登録された
のは平成20年だった。16年落ちくらいかな?オイラの
クルマとは比べられない新しさ。(まぁ、年式くらいに
くたびれているところは色々あるけど)

所沢から関越乗って、とりあえず合流でべた踏みの加速。
うん。やっぱ実用に不足を感じないくらいのパワーは
ある。出力特性のグラフは見当たらないのでよくわから
ないけど、5000rpm台をキープして加速していく感じ
だから、その辺がピークパワーなんだろうな。レッドは
6000rpmちょっと超えたあたりっぽいし。

で、パンを咥えながら雨の中走っていったんだけど、
一般道走ってる時と比べて、100kmくらいで巡行して
いるときは、直進安定性がちょっと心許ないな。
うねりとかギャップとかを踏んで進路が少しずれた
時に、早めに小さめに修正舵を当てても、すぐには
反応してくれない。ワンテンポ遅れる。
なので、いつもより蛇行してしまいやすい。

多分、サスの設計の問題じゃないと思うんだよな。
タイヤのサイドウォールの柔らかさが原因だろうと。
この手の乗り心地がいいクルマは、その辺はやっぱり
トレードオフなので、仕方ないといえば仕方ないん
だろうけど、ちょっとふわふわした感じは否めない。

どこかパーキング寄ってトイレ休憩にしようと思った
んだけど、高速乗ったの遅くなっちゃったし、花園まで
行くか…と思って、それなら今回は今まで一度も利用
したことがなかった嵐山Pに立ち寄ってみようかなと。

で、まぁ、思った通りの小さいパーキングで、着いた
時にはもう食堂は閉まってた。自販機ばかりだった。
(というか、食堂あったのか)

時間があれば、ARIOによってバナナジュースって
思ってたんだけど、時間なかった。直接ロボットに
入って、すぐにゲーム開始。

で、いつもより時間が短かったので、5ゲームほど
プレイしてすぐに帰り道。

復路。なんだかんだで東松山経由で富士見バイパス
走って来た。一般道はやっぱり乗り心地よい。
直進性も高速ほどは気にならない。秋ヶ瀬を渡って
新大宮BPで美女木までで、ちょうど1時間半。
(そのあとは買い物したりして帰ったので、別の
ルート通った)

最後に、いつも使ってるガススタ行って給油。往路
は高速、復路は一般道で、メーター読みでちょうど
20km/Lってところだな。高速だけだと当然のように
20km/Lは超えちゃうんだろうな。

まぁ、すごいね。やっぱ。1.4トンもあるのに、この
燃費が出て、合流加速も悪くなくて…かなり良く
作られたクルマだよなぁ。

(自分で買って乗りたいとは思わないけど。ちなみに、
オイラのクルマでも、70km/hでたらたら高速走って、
20km/L出したことはある。ただやっぱ、5速のギヤ比
が低いというか、ファイナルが低すぎるんだよな…)

昔友達が乗ってた、初代ステップワゴン(2リッター
ツインカムのやつ)も5ナンバーだったし、パワーは
ステップワゴンの方があったような気もするけど、
乗り味、運転の味なんかはかなり似てる気がする
のと、ユティリティー性も似たような感じだよな。

あと1週間ほどすると、オイラのクルマが元気に
帰ってくる。待ち遠しい。



太陽フレア、CMEが発生して、結構すごいことになって
いたな。
X級がでるだけでもそれなりに珍しいことなのに、X級
が3日間で連発して、しかも、一番大きいのがX5.8って…

X2.0以下の数値しかあまり聞いたことがなかったよな。
でも、大きな通信障害とか送電事故とかなくてよかった。



いつものそなえるTVの良コンテンツ。やっぱここの
動画はすごいよくできてるよな、いつも。







モンサンミシェルのオーロラ、すっごいな。




あぁ、プチコン4って、Switch用なのか。せっかくSwitch
買ったし(買って間もないのにSwitch2の話が出てきてる
けどもね)、ちょっとこれ使ってプログラム書いてみたい
っていうのはある。
(これでゲーム開発バリバリやろうとか思っているわけ
ではない)









宇宙を二分する勢力を配下にしたヤン・ウェンリーの
部屋はきれいじゃなかったけどな。
(まぁ、あまり自分的には興味のない分野だったりする。
風水とかそういう系)


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またこの時期がやって来た。こないだ例によって
ホンダカーズにクルマを預けてきた。

年式が年式なので、ちょっとがっちり見てくれるって
ことみたいなのと、車検切れ1週間くらい前に予約の
電話したら、けっこう作業がいっぱい詰まってて、
着手できるまでに2週間ちょっとかかるらしいって
話。でもなんとか代車を用意してくれてありがたい。

フリードですがいいですか?って聞かれたんだけど、
代車なんぞ、タイヤ4つついてて屋根ついてて雨が
防げれば、軽トラでも何でもいいと思っているので、
むしろフリードなんて便利便利なクルマ、オイラには
帯に長し襷に長し、まったくもったいない。

今回は、上記の通り年式が年式ってこともあり、
走行距離もそれなりなので、ディーラー的に心配な
とこを色々見てくれるみたいなのと、オイラ的にも
色々心配なところがいくつも。

オイラ的には、まずオルタネータのカーボンブラシ
がそろそろじゃないかなと。確か11万キロの時に
オルタネータをリビルト品に交換してるので、
それ以来ってことになる。多分あと数万キロは
大丈夫なんだけど、そろそろやっておきたいかなと。

それに合わせて、ベルト類も多分同じ時に交換した
ので、そろそろ限界に近いだろうから、一緒に交換
したいところ。

あとは、クラッチとブレーキのマスターシリンダー
周り。クラッチについては、メンテキットはメーカー
にも残ってないので、アッセンブル交換になるという
話だった。
ブレーキは、以前も聞いたようにもうなにも残って
ないらしいので、社外品を考えないといけないところ。
Miyaco社のが良さげなので調べてみたんだけど、
Type-R用(ABS有)のものと多分型番一緒で大丈夫だと
思うんだけど、オイラのはABSついてないクルマなので、
その点が心配。(Miyaco社サイトでは型番一緒ってこと
で書かれてたと思うんだけども)

その他、プラグ類なんかはNGKのIXシリーズ使っている
せいか、長いこと全然問題なく無交換でいけてる。まだ
多分大丈夫。(VXシリーズはプラチナだったからあっと
いうまにダメになったな)

ホントは、ブッシュ類がかなりダメだろうとおもうので、
足回りのショックとスプリングのキットで交換したい
ところではあるんだけど、今回は見送った。前回交換
したのは9万キロの時だった気がする。

ブーツ類も一式見てもらうんだけど、「ブーツが破れて
いたら、パーツって残ってるんです?」って聞いたら、
「ドラシャとかだと、ブーツだけが無かったら、ドラシャ
毎交換ってことになるかもしれないし、何とも言えない」
って脅されてて、戦々恐々としてる。
できれば、汎用のブーツって売ってるから、できれば
そういうの使ってくれればうれしいんだけどなぁ。

ちなみに、今回ようやく、ミッションオイルを交換する
っていう仮見積もりになってる。やってちょうだい。


まぁなんにしても、まだ着手できる状態じゃないみたい
なので、ちゃんとした見積もりもだいぶ先になりそう。



で、代車のフリード。

オイラのクルマに比べたら、もうピカピカのあたらしい
クルマなんだけど、でも、型式的には初代のフリード
なので、新しくても8年前。初期型だと16年前のクルマ
って可能性もなくはない。でも新しいな。

CVT車で、多分ハイブリッドではないと思う。

あたりまえだけど、街中でもすごい燃費が出る。さすがに
30年近く昔のスポーツカーと比べちゃいけないレベル。

パワー感はない。さすがにスポーツカーと(略)

なんにしても、オイラには「帯に長し、襷に長し」という
長すぎるクルマ。
車高高すぎ。3列シート多すぎ。前後ウォークスルーが
できる居住スペース広すぎ。

足りないものといえば、クラッチペダル、サイドブレーキ、
シフトレバー…そもそも、通常左足、右足、左手で別々に
操作しているものを、右足1本だけで操作できるはずなんぞ
ないのだ。間違っとる。

あと、慣れないといえば、ロールセンターが結構低めに
設定されているのか、ステアリングを切るたびに、頭が
左右に振られる。気持ち悪い。あと、視点がやたらと高い
ので、周囲が見やすいだろうと思っていたけど、意外と
周囲の様子が見づらい。まぁ、サイドミラーで後輪付近
が見えるので、ゆっくり確認しながら走る分には全然
こまらないといえばこまらないんだけど。

困るのは、車庫入れの際の、後ろの角がどこにあるのか
ってあたりだな。意外とわかりにくい。

今回はちょっと長めにこの代車に乗らないといけない事情
があるので、この慣れないクルマに慣れるために、ちょっと
うろうろしてた。100kmほど周辺を走ってみた。

道路を走ってる間はそんなに強い違和感があるってほどじゃ
無いんだけど、一番違和感が出るのはやっぱり、乗り込んで
走り出そうって時と、停車して降りる時だな。

サイドブレーキのレバーがなくて、左足でペダルを1回踏む
とブレーキオン、もう1回踏むとオフ、っていうUI。これは
全然慣れない。左足はクラッチだろ!っていう。しかも、
ペダル位置がいわゆる「フットレスト」がある位置なんだ
よなぁ。そこにペダルを配置してくれるなよ…と。
しかもウォークスルーだから、毎回毎回、左手が空を切って
うろうろしてしまう。


Wikipediaから、スペックを取り出してみる。

エンジン出力:118PS/6600rpm(ガソリン車)
サスペンション:フロントストラット、リアトーションビーム
車重:1.4トン前後(グレードによる)

うん、まぁねぇ。京葉道の合流加速で、全然加速しないのを
体感してたので、予想では、1.3トン程度で、パワーはせいぜい
100PS程度じゃないかなと思ってたんだけど、まぁ、大きく
は外れてなかった。軽さは力だ。(重てぇ)

直進安定性は悪くはない。ギャップやうねりを踏んだ時の
トー変化は悪くない。暴れない。コーナリング中にギャップ
を踏んだ場合のトー変化はまだよくわからない。
さすがに、限界走行しているわけじゃないから、コーナリング
中にギャップとかうねりとか踏んだときのキャンバー変化
までは全然わからん。(そういうのを求めるクルマじゃない)

それにしても、幹線道とか走ってる時の燃費はすごいねぇ。
うらやましい。
こういう燃費って、多分内燃機関自体の性能よりも、ギヤ比
を大きく設定できるCVTの功績だと思うんだよな。
オイラのクルマも、5速をもっとハイギヤードにできたら
なぁ…っていつも思ってる。
(以前も書いたけど、東北道を70km/hでちんたら走って
燃費計測したら、20km/L超えてるんだよな。B型エンジン
自体は、燃費が悪いわけじゃないと思う)

まぁ、何にしても、オイラのクルマ、無事に車検から
帰ってくるといいんだけどなぁ。毎回不安。






ミカドに、セガラリーが帰ってくるというお話。
稼働したらぜひ行きたい。






やっぱ、Type-Rは拾う神がいるんだよなぁ…。
うらやましいなぁ。





おぉ!TK-80のこのゲーム。すごいな。あの時代のマシンで
こんなゲームできちゃうのか。







保険証の問題。ホント深刻なんよね。
年寄りを病院に連れて行ったり、代わりに受診して薬
をもらってきたりするのに、あんな出来損ないのICカード
なんぞ、全然機能できないんだよな。(すでにトラブった
経験がある)

オイラも実は署名したけど、こんだけの署名が集まって
いるのに、まったく取り上げられず、無視を決め込んで
いるのって、北朝鮮とか中国とかの全体主義国家と全然
変わらん… (ほんと、こまってるんよね)


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