神奈川県の団体中心ですが、ご案内いただきましたので、ご紹介します。コロナ感染拡大状況下で社会を支援する団体や相談窓口等の連絡先です (その2)民間支援団体・労働組合・国際団体・メディアなど . . . 本文を読む
神奈川県の団体中心ですが、ご案内いただきましたので、ご紹介します。コロナ感染拡大状況下で社会を支援する団体や相談窓口等の連絡先です。民間支援団体・労働組合・国際団体・メディアなど . . . 本文を読む
コロナの影響で、税や保険料の納付の猶予が受けられます。
4月30日に特例制度ができて、これまでは個人事業主だけでしたが、お給料をもらっている方も対象になりました。
これまで、分納や猶予の相談が700件あったそうですが、制度改定の前にいらした方の中には、猶予が受けられるようになったことをご存じない方もいるかもしれません。
制度が変わりましたので、大田区にあらためて問い合わせてみてください。 . . . 本文を読む
国や東京都や大田区のコロナ対策に、やる気、能力の欠如を指摘する区民の声が聞こえてきます。確かに、やる気や能力の欠如もあると思いますが、一方で、コロナに乗じ、もともとやりたかったことを、滑り込ませている部分もあるのではないかという疑念を持っています。と思っていたら、今度は、行政ではなく、京急が、普通列車の減便をしてきました。しかも、5月9日から当分の間、いつまでかもあいまいです。大田区は、京急連立立体事業で、蒲田駅をスルーされ、その後、交渉で一部停まるようになっています。もともと京急は、品川ー羽田間の停車を減らしたかったのです。 . . . 本文を読む
種の特許を認めて、農家さんが種を自分でとれないよう(自家採取)種苗法改正する!?自然相手の農業が工業になってしまい、種は原材料!?こんなこと許せないと思います。法律を変えて良い思いをするのは、農家でも、食べる私たちでもなく、種の特許を握り種を売る企業ですよね。種を企業のお金儲けにするために、私たちの政府が法律変えようとしているのです。いい加減、別の政府に変わってほしいです。 . . . 本文を読む
特別定額給付金の給付が遅れそうです。緊急性を要するからと、大田区では議会の議決までせず専決処分で手続きを始めていますが、振り込まれるのは、まだまだ先になりそうです。遅くなる理由について、調べていましたが、マイナンバーと、今審議中の国家戦略特区法改正によるスーパーシティに関係があるのではないかと思っています。マイナンバーは自治体のカードなのに、申請を国が一元管理し国のデータベースにつなげさせているからです。コロナに乗じ、国民の困窮につけこみ、さらに個人情報を企業に利用させようとしているのではないでしょうか。 . . . 本文を読む
コロナ対策で特別定額給付金10万円の給付が始まりますが、大田区は早くても11日以降の振り込みになるそうです。一方で、江戸川区は職員100人の体制で窓口払いをするというニュースが流れました。専決処分までしなければならない緊急性を強調しながら、緊急を要する区民の手元に100人体制で窓口払いをしている江戸川区と、届くのは、まだまだ先になりそうな大田区。緊急の認識が違いはしないでしょうか。 . . . 本文を読む
特別定額給付金は一人10万円ですが、長引くコロナの影響で、生活を支えるのに10万円は足しにはなっても十分とは言えません。本来こうした生活困窮に対し、生活保護という仕組みがあります。国の26兆円の補正予算の約半分が特別定額給付金ですが、これは、経済対策で、福祉や社会保障ではありません。 . . . 本文を読む
コロナ対策で国や自治体が行っているのは、自粛という言ってみれば、ここでも自己責任で、本来国や自治体が行うべき検査や診療などの医療・保健体制の充実や、自粛による経済的な補償が極めてお粗末です。 . . . 本文を読む
大田区議会は、特別定額給付金のための補正予算、臨時会を開くべきだと申し上げたのですが、区長の専決処分ですませると決めてしまいました。他自治体では5月1日に開催しているところもありますから、大田区議会だけが開催できない理由は無いと思います。 . . . 本文を読む
特別定額給付金の申請が始まりました。コロナで収入の見込みが変わってしまった方たちには、少しでも早く手にしたい給付金ですが、マイナンバーカードで申請すると、郵便で申請するより早くもらえるようになっています。こうやって、マイナンバーカード利用を増やした先には、いま、国会で審議されている企業支配都市スマートシティがあります。 . . . 本文を読む