大田区議会議員 奈須りえ  フェアな民主主義を大田区から!

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☆川崎で講演とシンポジウム☆ アベノミクスと私たちの暮らし [8月28日18時半~]

2014年08月09日 | ├TPP・グローバル化・国家戦略特区

「アベノミクスと私たちの暮らし・TPP,国家戦略特区、国土強靭化で、日本はどうなる?」 

~ 川崎の未来や環境は、どうなっていくの?~


日時:2014年8月28日(木)18時30分~20時40分(受付18時から)
場所:中原市民館・多目的ホール
     川崎市中原区新丸子東3 丁目1100 -12
       パークシティ武蔵小杉ミッドスカイタワー1・2 階
     【電話】 044-433-7773

定員:先着200名   参加費:500円

 特定秘密保護法、集団的自衛権など政治の大きな問題がありますが、デフレ脱却を目指すというアベノミクスは私たちの生活に何をもたらすのでしょう。
川崎市は規制緩和の目玉、国家戦略特区として、神奈川県全域、東京の一部とともに指定され、市内を通過するリニア新幹線は秋着工と、身近な問題です。
TPP,特区に詳しい講師をお迎えし、市民からの発言も交え、これからの私たちの暮らしを考える企画です多くの方のご参加をお待ちしています!

  <講師>

郭洋春(カク ヤンチユン)さん

立教大学経済学部教授

専門はアジア経済論、開発経済学。最近は人間と人間との関係、人間と社会との関係、人間と自然との関係を見直すことにより新たな経済社会を目指す平和経済学の確立を研究している。主な著書に、郭洋春『TPP すぐそこに迫る亡国の罠』(三交社、2013年)、郭洋春編著『開発リスクの政治経済学』(文眞堂、2013年)など多数。

 

奈須りえ(ナス リエ)さん


市民シンクタンク「まちづくりエンパワメント」代表

 

企業勤務の後、専業主婦を経て、大田区議を10年務める。議員時代から、子育て、介護、障害、環境、財政、まちづくりなど、政策評価の視点から取り組む。災害がれきの広域処理は、議員の立場では初めて論点整理し、課題を明らかにした。現在、国家戦略特区をはじめとした利益最優先、民主主義の形骸化の住民生活に及ぼす影響について住民自治の立場から情報発信している。

 

市民発言者: 天野捷一(リニア新幹線を考える東京・神奈川連絡会 共同代表)

 

お問合せは実行委員まで。

伊藤 090-6012-1907 、天野 090-3910-8173 

 



 

<講師>

郭洋春(カク ヤンチユン)さん

立教大学経済学部教授

専門はアジア経済論、開発経済学。最近は人間と人間との関係、人間と社会との関係、人間と自然との関係を見直すことにより新たな経済社会を目指す平和経済学の確立を研究している。主な著書に、郭洋春『TPP すぐそこに迫る亡国の罠』(三交社、2013年)、郭洋春編著『開発リスクの政治経済学』(文眞堂、2013年)など多数。

 

奈須りえ(ナス リエ)

市民シンクタンク「まちづくりエンパワメント」代表

 

企業勤務の後、専業主婦を経て、大田区議を10年務める。議員時代から、子育て、介護、障害、環境、財政、まちづくりなど、政策評価の視点から取り組む。災害がれきの広域処理は、議員の立場では初めて論点整理し、課題を明らかにした。現在、国家戦略特区をはじめとした利益最優先、民主主義の形骸化の住民生活に及ぼす影響について住民自治の立場から情報発信している。

 

市民発言者: 天野捷一(リニア新幹線を考える東京・神奈川連絡会 共同代表)

 

お問合せは実行委員まで。

伊藤 090-6012-1907 、天野 090-3910-8173 


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