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2008年のメラミン入り粉ミルク事件は、乳幼児を
持つ親に、国産製品への信頼を全く失わせた。
バッグのチャックが閉まらないほど粉ミルクを
海外から買って帰る話がよく話題になる。
雑貨を始め、軍需用機器の部品にまで中国製が
溢れかえっているアメリカで、中国製を探しても
見つからないのが食料品、化粧品、赤ちゃん用品
などなどだと、中国紙が自嘲気味に報告している。
中国政府も、食の安全性確保に備えた取締り
強化の手を打っているが成果が見えない。
最近では、上海の米系フライドチキン店の製品
から鶏に使われた速成剤のホルモンを検出。
フカヒレの90%はゼラチン合成製品のニセモノ。
5元以下のヒツジの串焼きはネコかネズミ。
などなど、危険極まりない食品だらけだ。
中国政府は、今度は食の安全確保に備えて、
違法な食品の情報提供者に最大で30万元
(約425万円)の報償を出す法律を制定する。
また、北京市では不良食品を生産や販売すれば、
永久に北京市から所払にされるという。
これで安全性が保証されれば安いものだ。
「備えよ常に! 備えあれば憂いなし」です。
健康と安心のメタボへの備えは?
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