大黒さん

つれづれに、道行く人のながれを眺めている土塀のうえの大黒さん

最大の余震は海山で岩盤破壊が止まる

2013年03月28日 | Weblog
備えよ常に! 備えあれば憂いなし


        


2011年3月11日午後2時46分ごろに発生した

M9.1の大地震は三陸沖で発生した後、南北

450Kmにも及ぶ距離で岩盤破壊が進んだ。

約30分後の午後3時15分ごろ、茨城県沖で

M7.4 震度5弱の余震が発生した。

京都大学防災研究所の地震波と地殻変動データ

から、岩盤は気の状況を解析した。

岩盤破壊は深さ43Kmの所で始り、南東方向

40Kmの地点で破壊が止まったことが判明。

この1の海底10Km付近の海側のプレートには

直径が約50Km、高さが3Kmの海山が存在し

プレートに乗って陸側の北米プレートの下に

潜り込んでいる地点に当る。

防災研では、岩盤の破壊によるずれが、この

海山にぶっつかって破壊の進行が止まったと

判断しており、もし海山に引っかかって止まら

なければ、更に破壊が進み大きな余震になって

いたと推定している。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし」です。

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