いまさらながらの原点回帰
あの世に聞いた、この世の仕組み
静電気
※初めての方はこちら「プロローグ」、「このblogの趣旨」からお読みください。
※「極楽飯店」の第一話はこちらから。
********************************************
鬼は~外! 福は~内!(吹き替え版ジャッキー・チェンの声で)(←分かる人だけ分かってくれればそれでよしとします)
と、いうことで。節分も終わりましたね。
2012年も既に12分の1が経過いたしましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
僕はと申しますと、最近少々「ドアノブ恐怖症」気味になっております。
それから、車の乗降でドアに触れるときも、ちょっとドキドキします。
そう。
毎年この乾燥した時期になるとやってくる「静電気くん」に悩まされておりました。
ご存じの方はご存じかと思うのですが、僕ってほら、帯電しやすいんですよ。
なもんだから、「パチッ」の威力が結構すごくてね、静電気のせいで爪が割れた経験もあります。
痛いって。さすがにそれは痛いって。
小学生ぐらいの時には、セーターの袖の間でゴシゴシ擦った下敷きを友達の頭の上に持っていって、髪を逆立てたりなんかしてね、いい遊び相手だったんですけど、痛い経験を繰り返すごとに、ただの迷惑なヤツに格下げになってしまいました。
で、そんなこんなで静電気のことを思っていましたら、「カチッ」っとスイッチが入りましてね、「あ、これってカルマの性質とそっくりじゃん」ということに気がつきました。
色々な説明の仕方はあると思いますが、「カルマ」とは「あらゆる記憶の集積(また、それに伴う行動指針)」みたいなものです。
もう少し言い方を変えると、僕たち人間が継承しつづけている「思い込み」や「未消化な感情」が束になったもの、とでも言いましょうか。
それらのエネルギーが、意識の次元において、本来の流れに逆らおうとする力(摩擦や抵抗)が加えられると、そこに「反発」や「吸引」などといった作用が生まれます。
※この「摩擦や抵抗」とは、潜在意識の流れに逆らおうとする力のことです。それは、目の前にある現実に対しての拒否反応(受け入れたくないという気持ち)や抵抗、事実とはことなる極端に歪曲された解釈などによって生まれます。
※潜在意識と顕在意識の間に矛盾があれば「摩擦」となり、逆に、同じベクトルに向いていればそこに抵抗はありません。
とにかく、潜在意識の波に逆らうと、摩擦が生まれます。
セーターと下敷きを摩擦すると、そこに電荷が生じて帯電が始まるのと同じように、意識のレベルでもまた、摩擦による帯電が始まります。
で、そこに吸引力が生まれるんですね。帯電した物体に、埃や塵が吸い寄せられるのと同じような感じです。
それがね、厄介なんですよ。
【カルマの摩擦・抵抗によって、吸引力が生まれる】
↓↓↓
【その吸引力が、周りにあるカルマを吸い寄せる】
↓↓↓
【カルマが巨大化する(円滑な流れが閉ざされる)】
↓↓↓
【円滑な流れが閉ざされることで、摩擦や抵抗が生まれる】
というループが出来上がるんですね。摩擦が新たな摩擦を生むという悪循環。
でも、「帯電中」ってのは、そんなに問題じゃないんです。
問題なのは「放電」。「バチッ!」っていう、あれです。
つまり、「カルマの解放」ですね。だから、「カルマの解放」には「痛み」がついてまわるという。
こまめに放電する人と、思いっきり帯電してから一気に放電を迎える人では、その痛みも違いますよね。
で、方法によっては、痛みを伴わずに放電することも可能じゃないですか。静電気って。
それと同じ事が、カルマにおいても言えるわけです。
摩擦を繰り返さないことで、帯電を防ぐ。そして、静かに放電されていくのを待つ。
思考がアタフタと騒ぐと、そこに「意識の摩擦」が生まれます。
それを抑えてあげること。
それが、「瞑想」です。
新たなカルマを生まず、いまあるカルマを解放していく。
↓↓↓
カルマが解放されると、潜在意識と顕在意識のギャップが無くなっていく。
↓↓↓
すると、「本来の流れ」がわかりやすくなり、後に、その流れに乗ることが出来る。
↓↓↓
(アナタの想像以上に)人生が円滑で楽に、豊かになっていく。
と、いうことで。
摩擦と抵抗のない人生に向けて、次回は「深呼吸」のお話をしてみたいと思います。
【インフォメーション】
「もっと あの世に聞いた、この世の仕組み」を連載中、電子文芸誌『月刊アレ!』の2月号(vol.6)が配信となりました。
今回は、このエントリ同様「カルマ」についてのお話をしています。
( ̄д ̄ ) 「ねぇ雲さん、以前話してくれた『魂の漂白』のことなんだけどね、あれっていうのは、具体的に、『何を』『どう』漂白すればいいっていう話なの? なぜ魂は黒くなったの? で、その『黒さ』って、いっ
たい何なの?」
(  ̄Д ̄) 『ああ。それはいわゆる「カルマ」のことだよ。つまり、「魂の漂白」は「カルマの解放」を意味する』
なんて感じのものです。
関心をお寄せ頂きましたら、ダウンロードのほど、よろしくお願いいたします。
【トークライブのお知らせ】
このライブでも、あたらしい試みにチャレンジしてみたいと思っています。
また、先日の「月イチ☆」で初披露した瞑想ワークショップも合わせて開催するつもりです。
ご来場の際に「500mlペットボトル(空でもOK)」をご持参ください。
雲黒斎講演会 in 福岡
【日時】 2012年2月11日(祝・土)14:00(開場 13:30)
【会場】 春日クローバープラザ 508研修室AB
福岡県春日市原町3丁目1-7(JR春日駅すぐ)
【参加費】 お一人様3,000円
【お申込み方法】
氏名、希望枚数、連絡先電話番号をお書きの上、下記メールアドレスへお申し込み下さい。
un.kokusai.fukuoka@gmail.com
【主催】 雲黒斎講演会 in 福岡実行委員会
←福は~内!(年の数だけ押してください)
※「極楽飯店」の第一話はこちらから。
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鬼は~外! 福は~内!(吹き替え版ジャッキー・チェンの声で)(←分かる人だけ分かってくれればそれでよしとします)
と、いうことで。節分も終わりましたね。
2012年も既に12分の1が経過いたしましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
僕はと申しますと、最近少々「ドアノブ恐怖症」気味になっております。
それから、車の乗降でドアに触れるときも、ちょっとドキドキします。
そう。
毎年この乾燥した時期になるとやってくる「静電気くん」に悩まされておりました。
ご存じの方はご存じかと思うのですが、僕ってほら、帯電しやすいんですよ。
なもんだから、「パチッ」の威力が結構すごくてね、静電気のせいで爪が割れた経験もあります。
痛いって。さすがにそれは痛いって。
小学生ぐらいの時には、セーターの袖の間でゴシゴシ擦った下敷きを友達の頭の上に持っていって、髪を逆立てたりなんかしてね、いい遊び相手だったんですけど、痛い経験を繰り返すごとに、ただの迷惑なヤツに格下げになってしまいました。
で、そんなこんなで静電気のことを思っていましたら、「カチッ」っとスイッチが入りましてね、「あ、これってカルマの性質とそっくりじゃん」ということに気がつきました。
色々な説明の仕方はあると思いますが、「カルマ」とは「あらゆる記憶の集積(また、それに伴う行動指針)」みたいなものです。
もう少し言い方を変えると、僕たち人間が継承しつづけている「思い込み」や「未消化な感情」が束になったもの、とでも言いましょうか。
それらのエネルギーが、意識の次元において、本来の流れに逆らおうとする力(摩擦や抵抗)が加えられると、そこに「反発」や「吸引」などといった作用が生まれます。
※この「摩擦や抵抗」とは、潜在意識の流れに逆らおうとする力のことです。それは、目の前にある現実に対しての拒否反応(受け入れたくないという気持ち)や抵抗、事実とはことなる極端に歪曲された解釈などによって生まれます。
※潜在意識と顕在意識の間に矛盾があれば「摩擦」となり、逆に、同じベクトルに向いていればそこに抵抗はありません。
とにかく、潜在意識の波に逆らうと、摩擦が生まれます。
セーターと下敷きを摩擦すると、そこに電荷が生じて帯電が始まるのと同じように、意識のレベルでもまた、摩擦による帯電が始まります。
で、そこに吸引力が生まれるんですね。帯電した物体に、埃や塵が吸い寄せられるのと同じような感じです。
それがね、厄介なんですよ。
【カルマの摩擦・抵抗によって、吸引力が生まれる】
↓↓↓
【その吸引力が、周りにあるカルマを吸い寄せる】
↓↓↓
【カルマが巨大化する(円滑な流れが閉ざされる)】
↓↓↓
【円滑な流れが閉ざされることで、摩擦や抵抗が生まれる】
というループが出来上がるんですね。摩擦が新たな摩擦を生むという悪循環。
でも、「帯電中」ってのは、そんなに問題じゃないんです。
問題なのは「放電」。「バチッ!」っていう、あれです。
つまり、「カルマの解放」ですね。だから、「カルマの解放」には「痛み」がついてまわるという。
こまめに放電する人と、思いっきり帯電してから一気に放電を迎える人では、その痛みも違いますよね。
で、方法によっては、痛みを伴わずに放電することも可能じゃないですか。静電気って。
それと同じ事が、カルマにおいても言えるわけです。
摩擦を繰り返さないことで、帯電を防ぐ。そして、静かに放電されていくのを待つ。
思考がアタフタと騒ぐと、そこに「意識の摩擦」が生まれます。
それを抑えてあげること。
それが、「瞑想」です。
新たなカルマを生まず、いまあるカルマを解放していく。
↓↓↓
カルマが解放されると、潜在意識と顕在意識のギャップが無くなっていく。
↓↓↓
すると、「本来の流れ」がわかりやすくなり、後に、その流れに乗ることが出来る。
↓↓↓
(アナタの想像以上に)人生が円滑で楽に、豊かになっていく。
と、いうことで。
摩擦と抵抗のない人生に向けて、次回は「深呼吸」のお話をしてみたいと思います。
【インフォメーション】
「もっと あの世に聞いた、この世の仕組み」を連載中、電子文芸誌『月刊アレ!』の2月号(vol.6)が配信となりました。
今回は、このエントリ同様「カルマ」についてのお話をしています。
( ̄д ̄ ) 「ねぇ雲さん、以前話してくれた『魂の漂白』のことなんだけどね、あれっていうのは、具体的に、『何を』『どう』漂白すればいいっていう話なの? なぜ魂は黒くなったの? で、その『黒さ』って、いっ
たい何なの?」
(  ̄Д ̄) 『ああ。それはいわゆる「カルマ」のことだよ。つまり、「魂の漂白」は「カルマの解放」を意味する』
なんて感じのものです。
関心をお寄せ頂きましたら、ダウンロードのほど、よろしくお願いいたします。
【トークライブのお知らせ】
このライブでも、あたらしい試みにチャレンジしてみたいと思っています。
また、先日の「月イチ☆」で初披露した瞑想ワークショップも合わせて開催するつもりです。
ご来場の際に「500mlペットボトル(空でもOK)」をご持参ください。
雲黒斎講演会 in 福岡
【日時】 2012年2月11日(祝・土)14:00(開場 13:30)
【会場】 春日クローバープラザ 508研修室AB
福岡県春日市原町3丁目1-7(JR春日駅すぐ)
【参加費】 お一人様3,000円
【お申込み方法】
氏名、希望枚数、連絡先電話番号をお書きの上、下記メールアドレスへお申し込み下さい。
un.kokusai.fukuoka@gmail.com
【主催】 雲黒斎講演会 in 福岡実行委員会
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コメント ( 37 ) | Trackback ( )
« 心境の変化 | 深呼吸 » |
静電気のお話、黒斎さん、凄い!
ほぼ毎回
バチッとなるので
しかし、今さまざまな困難にぶち当たり、わかっていたつもりがわかってないことに気が付きました。
ありのまま見られない、うけいれらない、抵抗している。さらに、不安や恐怖絶望感でいっぱいになる。そして対照的に、自分が受け入れた現象にはなんらネガティブな感情は生じないということを。
今このブログを読んで、ストンときました。でも不思議。自分でわかっているつもりで、本なんかでもよく読む話を今あらためてわかったと思うのか。ここのところ、絶望感が溢れてたせいでしょうか?何もかも嫌だと一瞬思考停止したせいか?
この絶望や不安はどうしたら消えるのでしょうね。瞑想は思考が空回りして、今の状態では難しい。目の前の事象が受け入れられない、思い通りにならないと、体も頭も全てが過剰に反応しまくってます。
月刊アレ 普通の携帯でも買えるようにしてください。
そういうのってどこに頼めばいいの?
有機導電性繊維或いは導電膜がコーティングしてあるタイプ(リストバンド、ブレスレット等)は、
多分、電気を通す繊維表面から徐々に空中に放電されるという原理かと思います。
非常に細い導電性のものは電圧が溜まると表面のささくれ部分から小さな空気放電を起こします。但し完全放電というわけにはいかず、静電気ショックを軽減するというところです。
どのような物質(絶縁物質も)にも表面電位が存在します。エレベータのボタンとかドアノブに触る前に手のひらをその辺の壁に数秒押し付けるだけで大体静電気はショックレベルより低い電位になります。
自動車の場合はタイヤにでも手のひらを押し付ければよいと思われます。
お試しください。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
静電気を痛くなく逃がす方法は、木の柱などに先ず触れてください。
その後、鉄部分を触っても静電気は発生しません。
もし、木の柱などがない場合は、割り箸や木の破片(怪我をしないように)などで鉄部分を触ってから
鉄部分に触れても静電気は発生しません。
理由は、木金属とは異なり静電気を緩やかに通すので痛くないのですが、金属は急激に通すので火花が飛び痛くなります。
後は、静電気放電グッズがありますので、それでもよいですよ。
もし、木やグッズがない場合は、指先から金属を触るのではなく、手のひらなど面積が広く取るように素早く手のひら全体で金属に触るとあまり火花は飛びませんので、痛みを感じません。
一度お試しください。
よかったら参考にしてくださいね。(^-^)
木はコルクのシートとか割りばしとかが持ち運びやすいかもです。
(またしても割りばしが大活躍………(・ ・) )
コルクは合成コルクはプラスチック製なので合成コルクはダメみたいです。
あと静電気対策に大事なのは保湿みたいです。
はぴはぴは、アスカコーポレーションがオススメです。
フツ-ル オ-ガニック ボディロ-ション コラ-ゲン&ヒアルロン
が1500円ぐらいでお手頃だけど保湿性は良いです。
アスカの商品は100%天然原料使用です。
あとは乾燥しないようこまめに水分補給ですね。
納豆も納豆キアーゼに保湿性があるので、よく練ってしばらく時間を置いてから食べると納豆キアーゼが増えるからか良い感じです。
そして、子供に嫌われます(泣)。
寒くて乾燥している上に、フリースなんて着てるから(だって寒いんだもん)ますます帯電体質に・・・
「流れ」に「抵抗せずに」乗れば、帯電も少なくなるんでしょうね。
意識して抵抗しない、というのも効果あるんでしょうかね。
静電気が怖くてドアノブに触れるときにドキドキするとのことで、すぐに思い出した裏ワザです。私はこの裏ワザを知ってから、ドアノブに触る際は必ずこの裏ワザで触ります。以来、確かにバチッの発生率は下がりました。
伊東家の食卓で放送された裏ワザで、図解や映像があるほうが分かりやすいのですが、見つからなかったので、文章が載っていたリンクを貼ります
http://ito-ke-urawaza.sblo.jp/pages/user/iphone/article?article_id=2761199
もし参考になるかたがいらっしゃるならうれしいです。読んでいただきありがとうございました。
かまぼこ板でもいいかもー。(^-^)
ずいぶんバチバチしてたなー痛かったし、苦しかったなーなんて思いました
抜けた後はかなりスッキリしましたけど・・・
痛みを伴わないとわからないもの、解放できないのかと思ってました
『摩擦を繰り返さないことで、帯電を防ぐ。そして、静かに放電されていくのを待つ』
そーなんだー、、そういうことも可能だったのか
深呼吸のお話も楽しみにしております
ジャッキーは永遠なんだよ、私にとっては
私はこの時期、静電気こそ酷くないものの、鼻炎に悩まされます
何故かいつも「鼻のつまりは心のつまり」という言葉が浮かんで離れません…
離れないのは多分、頭がボーッとしてきて一方方向にしか働いてない証拠かもしれませんが。
静電気と言えば、たまに超人伝とか世界ビックリ人間とかで電気人間ているじゃないですか、彼らは静電気を超えてるから帯電や放電を邪魔者扱いしてないんですよね。
日常生活はちょっと困ってるよ~くらいで、なんか朗らかに発電体質を披露しますよね。
上手くコントロールしてたりするし。
いや、だから何?と言われると何でもないんだけど…ただ思い出しただけなんだけど…
私なんてものも無いのですね~私の中も無かった!
頭の中がバチバチしてイタイ。自分のどこの部分で理解したんだろって感じで。。。あーーーー。
言葉にするのて難しい。
黒斎さんは本当に上手ですね。
今回のもとてもよく分かります
指の腹ではなく手の甲側で一回触る。
トラウマになるほどの痛みではなくなりますよ。
【 摩擦が新たな摩擦を生むという悪循環。 】
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
私は、今!「 更年期 」とやらです
で!反発しちゃったよーー。
そうしたら摩擦が起きて、さらに摩擦を生んじゃったよーーー
で!瞑想して寝ることにした
すると、なんだか気持ちよくなって、うれしくなって、自分にやさしくなって、み~んなにもやさしくなった
あぁ~~ありがたいありがたい
ジャッキーの蛇拳いまから出してこようw
沖縄に住んでるチャネラーの人で、やはり帯電体質なのか、PC関係が壊れたり誤作動したりする人がいてブログが書けないって言ってました。
11日、楽しみにしてます
次回「深呼吸」ですか。過去記事の「呼吸1~4」「瞑想1~7」とは別の話になるのかな。
って、忘れたので過去記事チラッと見てきましたw
ざっと…『
「無意識を意識する事」が出来る唯一の方法「呼吸」。特に「腹筋呼吸(自然な腹式呼吸)」。
「瞑想」は何かに行き着くための「行動」や「原因・経過」ではなく、それ自体が「状態」という『結果』。
「瞑想は無思考状態」と聞くと、単純に「よし、じゃ考えなきゃいんだな」となっちゃうわけですが、でもそこで「考えないようにしよう」としてしまうと、それは「無思考」ではなくて「アンチ思考」になってしまう。
瞑想を「努力が必要な修行」だと思わないで欲しい。これは、座るという行為を通じて何かを得ようとか、到達しようという事ではない。何かを意図的に起こそうとするのではなく、起こる事を素直に迎え入れるため、逆にあらゆる意図を手放す事なんだ。
「瞑想」はね、その「僕」の存在が偽りである事を理解する事なんだ。しかし、それを「理解しよう」としている「僕」がいる以上、「僕」が「僕」でなかった事を理解する事はできない。だから「理解しよう」という努力ではなく、その「努力しよう」というその事から離れる事こそが重要になるんだ。「僕」が「それ」を起こすのではなく、「僕」があるから「それ」が起こらないんだ。「僕」が「僕」である事から離れる、それ故の「無思考」「リラックス」「座禅」なんだ。
とにかく、まずは「安定したリズムで、ゆっくり吐く事」を重視した深呼吸を習慣づけてごらん。
』…こんな感じかな。詳しくは過去記事で。
そして今回の「意識の摩擦」を抑えてあげる事それが「瞑想」。
「僕」=「カルマ」でも良さそうかな。
ところで、「※潜在意識と顕在意識の間に矛盾があれば「摩擦」となり、逆に、同じベクトルに向いていればそこに抵抗はありません」というのは、「カルマが解放されてなくても」という事でいいのかな。
あれ、ジャッキーネタって蛇拳なのかぁ。覚えてないorzそういえば酔拳にも出てたあの赤鼻の老師の詳細が気になりますw
なんてことない操作だったんですけど今日読む日だったんでしょう。
感動しました、黒斎風訳の般若心経。
すっごく分かりやすい。
嬉しくなって2月号も買って読みました。
ちょうど最近、自我について思うことが多くて、とってもおもしろかったです♪
来月は続きですね。
またまた楽しみです~♪
雲さんとのコンタクト、調子よさそうでよかったですね~
付けたくなってしまいました
Dear黒斎さん、
私は、爪は割れませんが、
私が触ると
電化製品が
壊れてしまうという経験を
子供の頃から、
何度もしてしまっています。
対策と云う訳では
ありませんが
最近は、
前兆が判るので、
ミスト状の水を浴びたり、
植物を触ったり、
裸足になったりして、
帯電しない様に
気を付けています。
でも…*
身体に電気が溜まるのは
超常現象の
前触れだったりします(^-^)
最近は、
若干ではありますが、
波動のコントロールが
自力で出来る様に
なりましたから、
家の電化製品の破壊は
免れていま~す♪
あの老師の方はかなりの出演をしているようですが、日本ではほとんど見れないようですね。
老師役ハマりすぎですw
関係ないコメすみません。
あら、そういう事でしたかw 失礼しましたorz
あの老師役の俳優、ユエン・シャオティエンさんというようです。
動きがとても柔らかくて初めて見た時は驚きました。体術とか、どこまで本物なのか分からない時ありますしw
それでは11日のトークライブ、楽しんできて下さいv
投稿の入力文字数が足りなくなり削除、削除しながら全部使って、『頑張って下さい。』まで入っていたのですが…実際『さい。』が切れていました。
ま、更新楽しみにしてます~
ズウドォーン・・・体に凄電気が落ちまして
もう少しでゲロ吐くところでしたョ
<ソフトパンク>
私も冬場はバチッと来ますが、
いつも忘れて金属に触ってしまうんですよね。
皆様の静電気対策がとても参考になりました!
ありがとうございます(*´∀`)
あら、そういう事でしたかw
今まで、私含め長文の投稿が多数ありましたので、まさか字数制限は無いだろうと思っていましたが…あったんですかw
ピーコさんのコメントをふむふむと読んでいて、最後の最後の脱字で正直笑ってしまいましたすいませんorz
笑顔にもさせてくれる素敵なコメントをありがとうですv
そっかぁ~、素晴らしいお言葉ありがとうデス。
クリシュナムルティは、或る女性から「私達には彼岸の事は解せない」と言われた時に、
「では何故に彼岸から始めないのか」と尋ねたそうですが、やっとその意味が少し分ったような気がします(汗)
ジャ~~~ン(笑)
長文失礼おば、呆れたらスルーお願い(爆)
神は何故に人類に不自由(苦しみ)を与えたのかと問うなら、それは自分(神)に備わってる全知全能に喜びを見い出したいがため・・・・・この様に解釈して良いでしょうか(汗)
つまり、全知とは自分が何者なのかを悟る事であり、全能とは願ったことは全てが可能なのだという事かなと。
そして、単に初めから備わっているこの事(全知全能)に対して喜びの感激を味わいたいが為に、人類に不自由を与えた・・・・・この様に解釈して良いのかと(汗)
≪止観の法というのがありますが、止とは心(自我)を停止させる事であり悟りの状態(全知)を示し、観とはその状態の中に最高の自分(全能の神)を想像(創造)することであり、そしてこれこそが全知全能の神を私の中に現す方法であると・・・・・この様に極めて偏見独断をする次第です(汗)≫
因みに、潜在意識は全てとの集合意識に通じているのだと言われてます。
だから、この三次元は陰陽五行(因縁果報)で成り立っている訳で、それを潜在意識が動かしているのだと思います。
陰陽五行は三次元世界の原理なので、自我の力では操れないけれど、四次元能力(潜在意識パワー・或いは霊能力)なら、それが可能なのだと思う次第です。
潜在意識パワーとは思い込みの力であり、霊能力とは幽霊パワーの事かと(汗)。
幽霊の怖さは、私達の常識を超えた非常識なパワーにあるのかと(笑)
でも願望実現能力は、あの座敷わらしを見れば判るでしょう(爆)
つまり、思い込みこそ潜在パワーであり、これこそが願望実現能力な訳でしょう。
そしてこの潜在パワーは、別に悟りを開かなくても既に私達が使っている、という事だそうです............ウムムッ。
でも、「願望を叶えたい」と言う願いには、「今はそれが叶ってはいないのだ」と言う無意識なる思い込みが潜んでいます。
この思い込みから来る潜在意識なるパワーはそれを忠実に実行し、私達の願望は逆の結果を呼び込んでしまう、という次第なのですが.....ハイ。
思い込みは無意識なので、私達には自覚出来ないかもデス。
もし自覚出来るなら、それは思い込みとは言えない訳でして・・・。
潜在意識は、良いも悪いも判断しないで、只この世に私達の想像せし思いを実現させている訳でしょう。
なので、この無意識を意識出来れば良いのですが、そこはやはり悟らないと無理なのかも(汗)
では私達はどの様にすれば良いのかと・・・。
先程も述べました様に、単に思い込めればそれで良いのだと思います(笑)
それはつまり、未来に願望を求めるのではなく、既にそれが叶ってしまっている状態を、喜びと共に胸のうちに思い描けば(思い込み)良い訳でしょうか。
≪ここで忘れてはならない事は、もし結果が思わしくなくても、それはそれで良いとします。
思わしくないと思う心はエゴなる自我であり、この自我(過去なる思考)の様な三次元に在る全ての存在は、陰陽五行(因縁果報)によってその活動が運命付けられている為に、願望を叶えることが出来ない訳でしょう、なので自我がシャシャリ出ると、逆に願望実現の妨げになるそうです。
だから、「結果がどうなろうとそれも良きかな」という様な、結果を手放してしまった状態、つまりエゴが顔を出さない為にも、単にお任せの心境でいなければいけない訳です...ハイ。≫
そして、この喜びこそが神の求めし心境でしょうか。
故に、潜在意識には判断能力がないので、結果から得られた喜びも思い込み(願望は既に叶ったとする喜びのイメージ)による喜びも同じ喜びであり、この喜びなる思い込みによって、この三次元(自我の世界・現象世界)にその具体性を実現させる為に、陰陽五行を駆使してそれをこの世に現実化させる訳でしょう。
何故なら神は全能の喜びを自覚したいが為に、不自由さ(苦しみ)というものを私達に与えた訳でしょう。
しかし今、その不自由さ(苦しみ)から全能としての喜びを見出したなら、もはや神は不自由を味わわなくてもよい訳でしょう。
そして、神は全能としての喜びを既に知っがために、思う存分にその力を行使するのでしょうか。
この神というのは私達・・・・・という事になるのでしょうか。
では、私達の中に棲んでいる潜在意識、これこそが神のパワーと言えるのでしょうか(汗)
でも、今までの思い込みを新しい思い込みで書き換えるには、大変に根気も必要かと(汗)
自らが創造主であるなら、何が起ころうと許してつかわすと・・・ある人はこれを無礼講と言ってますが(爆)
自らの想念観察と共に、何が起ころうと常に全能者(良き思い込みの想像者)という事を意識している・・・これで良いでのしょうか!? (ウ~ン)
それにしても深呼吸のお話、ありがとーデス。もし続きあるのなら・・・・・(喜)
脱字、誤字、迷文、失礼おますですぅ~ シャシャ
どなたかのツッコミ期待してたりして(爆)
<ソフトパンク>
やはり、文章表現能力がイマイチでした。
すいまっせんデス(爆汗)
いずれ又の機会に・・・(笑)
え?・・・・・・・・・もういいって!?
<ソフトパンク>
過去1.2を争うコメの長さに2度スルーしましたが、スルーしても思った事は、字数制限はないのかwという事でした。
そして期待に応えるべく読んでみましたw
スマホーさんの言いたい事をまとめると…、
『神は、初めから備わっている全知全能(自分が何者なのかを悟り、願った事は全てが可能なのだという事)に対して、喜びの感激を味わいたいが為に、人類に不自由を与えた。
その喜びは、不自由の中に於いて「結果がどうなろうとそれも良きかな」という様な、結果を手放してしまった、単にお任せの心境で、結果を思わしくないと思うエゴなる自我が顔を出さない状態で味わえる(願った事は全てが可能)。
つまるところ、この世界において無礼講でいいのか?ではなくて、何が起ころうと常に全能者(良き思い込みの想像者)という事を意識している、それでいいのか?』
って事ですかね。違うかな。
まぁ分かりませんw
強いて言えば、三次元に在る全ての存在に倣い五行、いや、陰陽併せて十行でまとめて頂けると…wって人の事言えないのですけどねorz
スマホーさんの良き思い込みのおかげで落とせたようですwありがとうですvきっと深呼吸のお話の続きもある事でしょう…自我がシャシャリ出てきそうなので良きところで。
では又の機会に。
八公ちゃん、おコメどーもです。
まとまりの無い文章でスイマッセンでした。
色々と説明を付け加えないと、分かって貰えない様な気がして・・・(汗)
要は潜在意識とは何かです。
それは、潜在能力と言い換えるべきでしょうか。
つまり、潜在能力イコール神の力(全能)ではないかと?
この潜在能力は、ご存知のように訓練すれば色々と引き出せる訳でしょう。
(因みに、この潜在意識の中には、雲さんやハイヤーセルフも棲んでいるのだと思う次第です。)
で、この潜在意識(パワー)なるものが最初から人類に付随していて、別に訓練(努力)をしなくても私達の無意識(思い込み)がこれを操って、私達の運命(日頃の諸々の事象)を担っているのだと思う訳です。
つまり、神(私達)は全能という事でしょうか。
努力は自我の領域(三次元能力)です、潜在意識(パワー)は陰陽五行というこの世を成り立たせている原理(三次元原理)であるなら、私達の努力(三次元能力)ではこれを操れないでしょう。単に努力に誘われて、僅かながら向こうからやって来たのではないでしょうか?
だから、単に私達に初めから備わっているこの潜在意識に、良い事を想念化(思い込み・イメージ)さえすれば、この潜在パワーはそれを成し遂げてくれると、この様に思っている始末なのです........ハイ(爆汗)
特級米コシヒカリ、たいへん美味しかったです。
<NTTドーモ>
到達点や進むべき方向が感じられるというか。
それって個性を感じるってことでしょうか。
7200
全知全能とは個性であるのか・・・・・!?
正直、よーわかりましぇん(爆)
只・・・人類は葉っぱ一つ作れない訳でしょう。
では、この精妙極わまりない大宇宙はどうなのでしょう、こんなものが偶然に出来たと思って良いのでしょうか。
このような大いなるものを、もはや単に一つの個性と呼べるのでしょうか・・・・・。
個性とは、その他があって初めて個性と呼べるのであって、ワンネスと言うかこの宇宙しかないのなら、もはやそれは個性とは呼べないのではないでしょうか!?
全知全能とはパワーの事ではないでしょうか。
だから、神とはこのパワーの事なのかも。
そして私達は元々神であるのなら、このパワーこそが私達に備わっている潜在意識の事ではないでしょうか。
私達は、このパワーを今までの思い込み (カルマ) により、思わしくない (願いとは逆の) 方向へと向けているのだと思うのですが・・・。
ではこの思い込みを捨てるにはどうすれば良いかです。
黒犀さんが言われる様な呼吸法か、はたまた問題とは逆の方向に、プラスの状況を発見する事でしょうか。
つまり、自分を認めて欲しいという欲求 (思い込み) からデメリットな面を見ていたとすれば、逆に認めてもらえない場合のメリットな面を発見して行く・・・・・。
そして色々発見して行く過程で 『もうどちらでも良いや!』 と思えたその時、初めにあった認めて欲しいという欲求は、スッと消えて行くのだそうです.....ハイ。
つまり、これをカルマの昇華というのでしょうか (喜)
こんなんで、どーでっしょ
秋田小町、大変美味でしたぁ。
<NTTドーモ>
えーと、イメージなんですが、全知全能っていうと、知識とか能力をコンプリートしたような印象をもってしまうんですよね。
うまくいえないですが、もっと流動的というか、自在というか、固定されるものではないというか、波動というか、エネルギー場というか、
まぁ、もともと3次元で言葉を使って表現できる類のものではないということで、表現できない自分を慰めてみようと思います。
原理(三次元原理)⇒原理(四次元原理)
<ソフトパンク>
『潜在意識とは何か』ですか。ほうほう。私の考えとは違いますねw
ただ、結論部分の『潜在意識に、良い事を想念化(思い込み・イメージ)さえすれば、この潜在パワーはそれを成し遂げてくれる』に関しては、そうなのかも分かりません。
そこでちょっと考えてみました。『今までの思い込みを新しい思い込みで書き換えるには、大変に根気も必要かと(汗)』と書かれていますが、こういう簡単な方法はどうでしょう。
今日。明日の、簡単に実現可能な事(新聞読むとかポテチ買うとか、習慣ではない事がいいかな)を幾つか手帳やノートに書いておいて、日々そういう小さな「願い」を叶えて、書いた項目全てにチェックする事(『願望は既に叶ったとする喜び』)を続けていく。
これにより、『思わしくないと思うエゴなる自我がシャシャリ出る』事の頻度が下がると言いますか、日々願いが叶い続けているという事を感じられますよね。顕在的にしている事ですが、『思い込みは無意識』なので、そうしている内に、近い将来、「願いは叶う」と潜在意識に刷り込まれるのではないでしょうか。
これを続けていれば、不確定な大きな願いも叶う気がしてきそうではありませんか。分かりやすく言うと、アニメ「輪るピングドラム」前半での苹果がやっている運命日記みたいな感じになるのですが…w
願望実現のためのレコーディング自己催眠とでも言いましょうか。
これで何も『良い事を想念化』しなくても良いですし、ただ何も無く思い込む事をするよりも具体性があるかと考えます。
願った事が全て現実化したら、私の場合大変な事になりそうですがw
と、どうでしょう。一人で考えるのは疲れるので何かありましたらどうぞw
なんだか、黒くて甘くてちょっぴりビターな何かが欲しくなりますね。何か、が。
とありますが、摩擦と抵抗で悩んでいるから,
それなら開放されるためにどうしたらいいかという意味だと思うのですが、
摩擦と抵抗が無いほうが上等なのでしょうか、あるいは摩擦と抵抗があったほうが上等なのでしょうか。
たぶん、私の意識の中に、目覚めた人のほうが上等という感覚が少しあるのだとは思いますが。
バイオフィードバックとは、実に〝スマート〟な発想です
確かに、バイオフィードバックは素晴らしい方法だと思います。
知り合いが言ってましたョ、この装置で簡単にミッドアルファ状態に入れたって。
ところで、ボブさんが悟りの脳波ガンマ波を発見? されたようですが、私達に応用出来ないもんでしょうかネ(爆汗)
ジャ~ン、またまた(笑)
ハリセンやめてネ
で、本来私達が言う望みとは、実現出来るのかどうか不明という事に対して言うのではないかと。
初めから可能だと分かっていれば、別に願わなくても単に行動に移せば良い訳ですから。
だからそのご意見は願望ではなくて、単なる衝動的? 欲求の事ではないかと、この様に感じます (汗)
でも、それこそが私達が普段やってしまう思い込みの原理なわけです。
嫌いな相手と親しくなろうとしたが、見ろやっぱり上手くいかなかったではないか。
宝くじ買って、ほら見ろやっぱし当たらなかったではないか。
つまりこの様に、自分でマイナス方向に納得してしまうわけです。
そして、今までのこうした経験が潜在意識というノートに次々に書き込まれて行くので、〝ほらやっぱり上手くいかない〟と言うマイナスの気持ちが、段々と強くなるわけでしょうか。
ゆえに、何度も何度もプラスの思い込みを上書きして行かないと、ちょっやそっとの事では効果が出ないのかもです。
実はこのバイオフィードバックには、二通りの考えがあると思ってます。
一つは今述べました様に、古い思い込みに新しい思い込みを上塗りして行くこと、
そして今一つは、古い思い込みを消し去って、そこに新しい思い込みを書き込む事でしょうか。
で、一つ目の上塗りの方法としては、願望は叶うのだという思い込み、これをどうやって潜在意識に植えつければ良いかです。
もしも、自分は全能なので願った事は叶ってしまうのだと毛先ほども疑わねば、願望は恐らくいとも容易く叶うのかも。
そしてこの歓びの前には、例え叶わないことが在ったとしても、そんなことには気にも病まないでしょう。
まして、不安や恐怖の入り込む余地なども、全くないのだと思われます(汗)
でも、何の根拠もなしに愚直に延々と歓んで居られるのかどうか、チョッピシ不安になります(爆汗)
二つ目の方法はと言いますと・・・・・。
先程からも伸べてます様に、今まで培って来た生活経験上、或いはカルマ(経験外の思い込み) というものが在る為に、全能への疑いを晴らすのが難しいなら、それならいっそ書き換えてみる事でしょうか。
それにはまず、思い込みを手放さないといけません、つまり潜在意識というノートを真っ新にするわけです。
それには、黒犀さんの提唱する深呼吸法、或いはハートロケットなるもの、これによって潜在意識の思い込みを手放してしまえば良いのかと。
で、問題はその後の願望の植え込み方法ですが、先の一つ目の方法で良いのではと(爆)
もし、もっと現実的方法がないかと問われるなら、取って置きの方法が有るのです............ハイ(笑)
遥か以前に知ったのですが、自分は瞑想が不得意なのでやったことがない始末ですけども(汗)
説明しますと、まずは目の前の眉間の辺りに紫のスクリーンを思い浮かべます、それが浮かんで来たら今度はそのスクリーンに現在のままならない状況を映し出します。
そしてその状態を十分に味わったら画面を左に流し、次にそれがうまくいった状態、つまり願いが叶って歓びに溢れている状態を映し出して、十分に味わってからまた左へ流します。
次に右から来る画面に今度は願いが叶った後の、その歓びと共に過ごしている日常生活を、あたかも現実として在るかのように十分に味わい尽くします。
又、これ等には鮮明な映像も大事ですが、それ以上に感覚も大事です。
強い感情が伴なってこそ、潜在意識はそれをより現実的な事実として錯覚するわけです。
何の感情も伴なわないなら、それは単なる映像の領域に留まるでしょう、生き生きとしたリアル感があってこそ潜在意識は現実と勘違いするのだと思います。
一応これでOKなのですが思えば実に簡単そうです、その内にテレパシー能力も発揮して来るそうです
で、この眉間の所には、映像を実現させるというアジナーチャクラがあるそうです。
また、何で右にではなく左に流して行くのかと問われれば、たぶんこの世界では時間は右から左へ流れているのかもデス。
北上する或いは南下するという言葉が有りますが、北を上に見るなら地球は左回りなので、陽は東(右) から昇り西(左) へ落ちる、という事でしょうか(爆汗)
じゃこの辺で
独断、偏見、誤字、脱字、迷文、・・・・・・・・・・・etc、あしからずですぅ
大変ばかばかしいお笑いでしたぁ
超特級米こしびかり、真に美味しかったです
<ソフトパンク>