いまさらながらの原点回帰
あの世に聞いた、この世の仕組み
半信半疑
自分で言うのもなんですが、仕事柄僕の想像力は豊かな方だと思います。
だからこそ、自分の頭の中で行われているやり取りが、「自分で作っている想像上のやり取り」なのではないかと思えるのです。
ましてや脳にエラーを起こし、脳の動きをコントロールする薬を服用中の身。
僕の頭の中に入ってくる、僕のものではない思考(☆)。
これは、一体なんなのか? やはり、僕の思考の一部なのか?
かなり、混乱していました。
☆『だいぶ、参っているようだね。』
(゜ー゜;)「そ、そうですね…。」
☆『さて、話を続けよう。自分の記憶は、消えてしまったと思うかい?』
(゜ー゜;)「無くなったとは思いたくないです。できれば、思い出したい。」
☆『大丈夫。おまえの記憶は、魂が全部書き留めているから。』
(゜ー゜;)「意味がよくわからないのですが…。」
☆『臓器移植を受けた人間が、ドナーの記憶を持つ事がある、という話を聞いたことがあるよね。』
(゜ー゜;)「はい。」
※余談:マンガ“Angel Heart”なんかもそんな話が土台になってますね。Angel Heartはマンガですが、実際にこのような事例は世界の色々なところで報告されているようです。
☆『臓器は脳ではない。』
(゜ー゜;)「そりゃそうだ。」
☆『では、なぜこの人間はドナーの記憶があるのか?』
(゜ー゜;)「たしかに理解しがたい不思議な出来事ですよね。」
☆『記憶が魂にあるとすれば、あり得なくは無い、と思わないか?』
(゜ー゜;)「?」
☆『臓器に宿っている魂に記憶があるから、移植を受けた人間がドナーの記憶にアクセスできたんだよ。』
『いいことを教えてあげよう。脳は“ハードディスク(記録メディア)”ではない。“チューナー(受信機)”なんだよ。』
(゜ー゜;)「!」
☆『今、大抵の人は魂の存在をあまり認めていない。だから、医者や科学者なども記憶は脳に蓄積されていると思っている。』
『もう一つ、違う例を出そう。臨死体験をした人間が、死ぬと思った瞬間に「過去の記憶が走馬燈のようにフラッシュバックされた」と伝えているね。これは、魂が肉体から離れ、魂本来の記憶にアクセスしやすくなった証拠なんだよ。魂には、自分が忘れてしまった、または消えてしまったと思える記憶も全て残っているんだ。』
(゜ー゜;)「ふーーん。」
☆『さて、今、私はおまえの知らなかった情報を伝えている。これは、おまえの想像上の産物かな?』
(-_-;ウーン 「どうなんだろう…。」
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☆『だいぶ、参っているようだね。』
(゜ー゜;)「そ、そうですね…。」
☆『さて、話を続けよう。自分の記憶は、消えてしまったと思うかい?』
(゜ー゜;)「無くなったとは思いたくないです。できれば、思い出したい。」
☆『大丈夫。おまえの記憶は、魂が全部書き留めているから。』
(゜ー゜;)「意味がよくわからないのですが…。」
☆『臓器移植を受けた人間が、ドナーの記憶を持つ事がある、という話を聞いたことがあるよね。』
(゜ー゜;)「はい。」
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☆『臓器は脳ではない。』
(゜ー゜;)「そりゃそうだ。」
☆『では、なぜこの人間はドナーの記憶があるのか?』
(゜ー゜;)「たしかに理解しがたい不思議な出来事ですよね。」
☆『記憶が魂にあるとすれば、あり得なくは無い、と思わないか?』
(゜ー゜;)「?」
☆『臓器に宿っている魂に記憶があるから、移植を受けた人間がドナーの記憶にアクセスできたんだよ。』
『いいことを教えてあげよう。脳は“ハードディスク(記録メディア)”ではない。“チューナー(受信機)”なんだよ。』
(゜ー゜;)「!」
☆『今、大抵の人は魂の存在をあまり認めていない。だから、医者や科学者なども記憶は脳に蓄積されていると思っている。』
『もう一つ、違う例を出そう。臨死体験をした人間が、死ぬと思った瞬間に「過去の記憶が走馬燈のようにフラッシュバックされた」と伝えているね。これは、魂が肉体から離れ、魂本来の記憶にアクセスしやすくなった証拠なんだよ。魂には、自分が忘れてしまった、または消えてしまったと思える記憶も全て残っているんだ。』
(゜ー゜;)「ふーーん。」
☆『さて、今、私はおまえの知らなかった情報を伝えている。これは、おまえの想像上の産物かな?』
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