花暦 桧の花粉症 2028年やまなみ国体に向けてレスリング

2023年04月27日 | レスリング


スズランが咲きました。
いつもは連休明けに咲きます。
そしてその頃咲くはずのつつじも開花し始めました。
私の花暦が完全に狂ってきています。

そして発病した頃は連休明けだった、桧の花粉症も。
なんかもう終わりでしょうか(笑)これは期待です。

長いこと連休はお片付けディーと称していました。
掃除や片付けにしても、何をしてもいい陽気なのです。

しかし、これをしていると私のお休みモードがなくなります。
それで少しずつ前倒ししています。

お味噌を口開けした容器から、別容器に移したので、その容器を漂白したついでに・・・・・・漂白祭りを始めてしまいました。

さすがに家中全部は止めて、キッチンと納戸の食器棚分だけにします。
漬けて、下洗いをして漂白剤を流しにながさないようにしてから、本洗いから食洗機の乾燥。

食洗機ひとつ分ずつにしました。
休日は1日に6~7回、平日は3~4回。

茶器と酒器とガラス類・漆器は後回しにしました。
保存容器も、調理器具も鍋類までとなると1週間はかかりますから。

もう減らすしかないのです・・・・・が今のところ減らせません。
それでも、毎年漂白祭りする度に僅かずつは減らしてきているのです。

今朝の信濃毎日新聞の記事に孫の名前が出ていました。

レスリング熱 小諸から再び
県内競技「発祥の地』28年国体へ地域挙げて

県レスリング協会が、2028年信州やまなみ国民スポーツ大会に向けて、男女総合優勝に向けた総決起大会を30日に開催するという記事でした。

コロナで国体は、2年か3年中止になり、我が家の孫たちの一番下の中一が高校3年の時に当たるのです。

国体は開催地が優勝するというパターンが多いではないですか。
そのプレッシャーもすごいでしょうね。
28年には、上2人は大学生ですから、一般人との競技になります。
これまた大変です。

県のレスリング協会は66年の設立だという。先輩たちの築いてきた実績とその歴史を継承しなくてはなりません。

昨今の少子化と入部する子供の少なさが、どの競技でも悩みではないかしら。

3人の孫たちが、レスリングを続けてこれたことは、指導してくださる監督、コーチ、そしてクラブの仲間のおかげだと思います。
そしてその上に諸先輩がいて、レスリング協会を支えてくださっているのね。

ばーばとしては、何より指導してくださっている監督の人格と器の大きさが素晴らしいと思っています。
3人の孫にとっては尊敬できる、もう1人の父親ではないだろうか、この出会いに感謝しているのです。

総決起集会では強化指定選手を代表して、孫が決意表明をすると記事の中にありました。
期待されているのだわね、と夫と。

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コメント (2)
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