ドライプルーンと鶏もも肉の炒め物 孫娘のお弁当

2023年04月12日 | 料理
冷凍庫の中身の消費は急務です。

昨秋、ジャムを大量に作りたくなくて、ドライプルーンを作りました。

さつまいもがある間は、このプルーンとリンゴを入れて煮ていました。
それが終わるとなかなか消費がすすみません。

それで思い出しました「電網校外散歩道」さんが教えてくださった、鶏肉と生プルーンの炒め物を。
昨年秋のプルーンの季節には何回もお世話になりました。

そこで生でなくてもいいよね、とばかりに大量に使いました。

ブルーンの酸味もあってなんとも美味しいのです。

Cちゃんは「ごはんに合うかな」と懐疑的発言もしましたけどね。

そんならパンに合わせようか。

でもお弁当の片隅に少し入れちゃったけど。

高校3年になってお弁当作りも、お終いが見えてきました。
おばあちゃんの作る地味なお弁当です。

でもお友達がうらやましいといってくれるとか。

あらあらギャラリーがいたのね。

女子のお弁当箱は小さいから、いっぱいは入らないのね。

お友達のお弁当は冷凍食品が多いのだとか。
おばあちゃんの手作り弁当をうらやましいと言うのはその違いなのね。

ギャラリーがいるとなれば、少しは気張らなくてはね。
そうしたら「おばあちゃん多過ぎ」と言われちゃったわ(笑)

まだ山菜と酸っぱい物が苦手のCちゃん。

えーでもね、こごみと筍とウドは好きなのよね。

今朝30分裏庭の草取りをしましたら、こごみと三つ葉に分葱と行者にんにくが、もう少しで最盛期を迎えそうでした。

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コメント (4)
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