ことしは、福岡のイベントからはじめます。
秋に行ったときに、もっと少人数で話したいという方たちがいたので、その要望に応えての開催となります。
メルマガ読者で既に一定数が埋まっていますので、関心のある方はお早めにお申込ください。
利便性も考えて、博多中心部での開催となります。時間は設定は三時間程度。要望が多ければ、その後も
話せるように致します。
今月末になります。
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【1/30(土)木下黄太お話会in福岡】
13:15 受付開始 13:30 開演 1月30日(土)13:30-16:30(13:15 受付開始)
開催場所 福岡市立 中央市民センター 2階 第2会議室 (赤坂2-5-8)
定員 30人(先着順)
申込&詳細⇒ http://kokucheese.com/event/index/364664/
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新年気分が、みなさんはまだ続いていますか? だっげらいよん著者サイト。⇒http://ameblo.jp/shibazakitoshie/
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元ニューズウィーク日本版編集長で、テレビコメンテーターが、51歳の若さでがんで亡くなったことも伝わってきています。
僕の身近でも、知人で同世代のがん発症し、更に進行が思わぬくらいはやいという話も聞こえています。
「病気の進行が思ったより早い」という懸念は、僕は持たざるを得ない気がしています。
こうした場合に出来ることは、特殊な話ではありません。
病院に行きましょう。まず、あたりまえの対応をして下さい。
とにかく、通常の標準治療をきちんとするしか、まずはありません。
特効薬が突然何かあるとは思わないで下さい。
スピリチュアルな対応策は論外、民間医療に過剰に頼ると墓穴に通じるだけです。
あたりまえのことをあたりまえにすることが、なぜできないのでしょうか。
それをしないと話にならないと、改めて伝えておきます。
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