「靴下と靴を脱いでお待ちください。足を冷たくした方が、熱くありません」と言われて、熱いんだと思い始めた。火渡りの写真を撮ろうと思って、いざ、火渡り場に上がると、細かい火の粉が地面に広がっていた。
前の人が歩いた所を歩けばいいのだろうが、歩幅が合わない。考える間も無く「どんどん通って」と言われ写真など撮っている余裕は無かった。左足を踏み出すと、火の粉を踏んだらしい。熱っ!更に右足、こっちは大丈夫。更に左足…。あっという間に終わり階段を下りると、「そこで停まらないで下さい。靴下は、もっと先で履いてください」と言われ、火渡りよりも痛い砂利歩きを強いられてしまった。こっちの方が体に効くなあと、ちょっと健康になった体を思う。
社務所で、四方竹の代わりの竹を貰い、「これは、どうするのですか」と聴くと、神棚に飾ってくださいと言われた。???
秋葉山は寺と聞いていたので、神棚??は、よく分らなかったが、家の床の間において置くことにした。何故なら我家には、神棚が無いからだ。
写真は、火渡り場から出てくるところ。ズボンの裾を膝までめくれと言われたが、ちょっと出来なかった。
前の人が歩いた所を歩けばいいのだろうが、歩幅が合わない。考える間も無く「どんどん通って」と言われ写真など撮っている余裕は無かった。左足を踏み出すと、火の粉を踏んだらしい。熱っ!更に右足、こっちは大丈夫。更に左足…。あっという間に終わり階段を下りると、「そこで停まらないで下さい。靴下は、もっと先で履いてください」と言われ、火渡りよりも痛い砂利歩きを強いられてしまった。こっちの方が体に効くなあと、ちょっと健康になった体を思う。
社務所で、四方竹の代わりの竹を貰い、「これは、どうするのですか」と聴くと、神棚に飾ってくださいと言われた。???
秋葉山は寺と聞いていたので、神棚??は、よく分らなかったが、家の床の間において置くことにした。何故なら我家には、神棚が無いからだ。
写真は、火渡り場から出てくるところ。ズボンの裾を膝までめくれと言われたが、ちょっと出来なかった。