旧久能街道(清水側)起点に立つ。
立って居る場所は、静岡市清水区入江2丁目。
写真左から、右へと受け流している道は
旧東海道で、左は東京へ、右は名古屋を目指す事になる。
写真中央から、奥に向かっている道が
旧久能街道で久能山東照宮を目指している。
今回、この旧久能街道を知るきっかけは、
息子(小学生)の町探検授業の一環だった。
彼の宿題を覗くと、常夜灯などについてレポートしていた。
いつも歩き慣れた道、学生時代の通学路。
それらが、みんなこの街道に繋がっていた。
写真左側の靴屋の店主が、
たまたま店先に居たので聞いてみた。
なべ「ここが、旧久能街道の起点と聞いてきたけど、
石碑か何かありますか?」
店主「ないねえ~。この先の追分ようかんの当りに
なんかあったけれど、ここにはないね」
石碑があったりすると、楽しかったかも知れないけれど、
ない物はしょうがない。
ここから、数百メートル行くと、さくらももこの家があったと聞く。
(そうか、まるちゃんもここを歩いたんだ。
そりゃあこの町に住んでいれば、歩くでしょうね)
ピンク色のお店は、気が付きませんでした。
旧久能街道について、美濃輪商店街の「魚初」の
ご主人(仁義が素敵)から、資料をいただいた。
ありがとうございます。
それを元に、古の旅を更に・・・。
いや、自分の目線で、現在の旅を続けようと思います。
この道の先には、自分が小学3年生まで住んでいた町に
繋がっているのだ。
立って居る場所は、静岡市清水区入江2丁目。
写真左から、右へと受け流している道は
旧東海道で、左は東京へ、右は名古屋を目指す事になる。
写真中央から、奥に向かっている道が
旧久能街道で久能山東照宮を目指している。
今回、この旧久能街道を知るきっかけは、
息子(小学生)の町探検授業の一環だった。
彼の宿題を覗くと、常夜灯などについてレポートしていた。
いつも歩き慣れた道、学生時代の通学路。
それらが、みんなこの街道に繋がっていた。
写真左側の靴屋の店主が、
たまたま店先に居たので聞いてみた。
なべ「ここが、旧久能街道の起点と聞いてきたけど、
石碑か何かありますか?」
店主「ないねえ~。この先の追分ようかんの当りに
なんかあったけれど、ここにはないね」
石碑があったりすると、楽しかったかも知れないけれど、
ない物はしょうがない。
ここから、数百メートル行くと、さくらももこの家があったと聞く。
(そうか、まるちゃんもここを歩いたんだ。
そりゃあこの町に住んでいれば、歩くでしょうね)
ピンク色のお店は、気が付きませんでした。
旧久能街道について、美濃輪商店街の「魚初」の
ご主人(仁義が素敵)から、資料をいただいた。
ありがとうございます。
それを元に、古の旅を更に・・・。
いや、自分の目線で、現在の旅を続けようと思います。
この道の先には、自分が小学3年生まで住んでいた町に
繋がっているのだ。