わくわく・どきどきするもの、ありますか?

2004年11月10日 12時40分36秒 | Weblog

「枯れない」のためのチェックリスト
ネガティブな会話で飲むお酒は「毒薬」に等しい!


22:30のバー。知り合いの男女が偶然合流。そこで4人で語らいが始まった。そんな光景を自分がテレビカメラで客観的にとらえてみましょう。

下記のような癖が自分自身に想像できた場合は気をつけましょう。「枯れた大人」にならないために下記の習慣は避ける必要があります。

<女性>

・笑顔は適度にあるだろうか?(苦虫を潰した顔でないか?)

・マシンガントークをして息継ぎに口からタバコの煙を吸い込み、天井に吹き上げていないだろうか?(鯨の潮吹き)

・自分ばっかり「聞いて聞いて!」トークをしていないかだろうか?(講演会)

・会話の内容のほとんどが否定語で構成されていないだろうか?(ネガティヴトーク)

・他人の悪口を言ってそれに同調してもらう場としてその場を独占していないか?(自己の正当化と同調者の募集)


<男性>

・自分で話をしていてその話の内容が「つまらない」と自覚してしまっていないか?(心に血が通っていない)

・自分は学歴も会社も一流じゃないし・・が口癖になっていないか?(限界を勝手に決めている)

・人の成功にケチをつけていないか?(自分の物差しだけで他人を見ている)

・今日のファッションはいまいちだ・・と毎日思っていないか?(自分演出の不足)

・ツイテいない人に囲まれてお酒を飲んでいないか?(運、不運は伝染する)

さあ、いかがでしたか?・・・誰でも疲れているときやイライラしているときは上記の1個や2個当てはまるものです。初期のうちに直しておくとよいと思います。

ストレスをなくして大人のフェロモンを出そう!
自分自身の感性をわがままに放射する時間が必要



フェロモンというのは元々、動物同士のコミュニケーションツールと言われており、性的な信号以外にもさまざまな信号を伝えるといわれています。

実はこのフェロモン、ストレスにめっぽう弱いそうなのです。フェロモンを強めるためには「ワクワク、ドキドキ」と生きることを愉しむことが必要です。

24時間を振り返ってみていかがでしょう?腹の底から笑ったり、感動したりする時間があまりにも不足していませんか?

積極的なリフレッシュは「恋愛体質」を強化するためにも絶対必要なのです。外見がそれほど優れてなくても、異性からモテル人がいますが、それはこのフェロモンの力によるものです。

とくに男性の場合、自分の好きなことに出会い、それを楽しみ、社会的な貢献を自負しながら勤めることができている人が、長い目でみて「女性からモテル」要素を磨いてゆきます。

10代や20代の頃は、「外見」や「ファッション」だけで勝負できた男性が、30代になるとだんだん、歯が立たなくなってくることがよくあります。

逆を言えば、「自分がワクワクドキドキする楽しいことで、人生の時間をできるだけ多く埋めてゆく」ことによって「モテヂカラ」を磨くことができるというものです。


「自分が一番輝ける場所」を探すことは「運命の相手」をさがすのと同じくらい重要なことです。 http://allabout.co.jp/relationship/meeting/closeup/CU20041014A/index2.htm

そうだ。自分がわくわくするものが必要だ。それって何!
やっぱり、くるま!
買い換えしようか!
323?STS?
G35?レクサスIS?

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1 コメント

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なるほどー (みなみ)
2004-11-12 14:36:32
確かに、否定的ってのは楽しくないですね



相手をワクワクさせるために必要なのは



自分もワクワクすること



そんな気がしますね
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