積雪の点を考慮し、今日もしなの鉄道で仕事に向かいました。
そして今帰宅したところなのですが、もう歩いていて何度転倒しそうになった事か!
明日は車にするか迷っていますが、国道はともかく一歩街路に入りますと、凍結と降雪の影響が濃いですから、ローでもハンドルを取られそうな気がします。
パルセイロのようにスタジアムを建設する際、当然近隣の方が迷惑にならないよう、廃棄物の勝利、騒音、交通渋滞に関してはクラブが丁寧な説明をせねばなりません。
また落雷、突風のような試合中に突如おこる天候の変化に際しては、ホームの主催者が適切な判断をし、時には試合を中断して観客と選手に配慮する必要があります。
僕たちはこうした悪天候と天災だけを観戦の際に注意していますが、サッカーは冬のスポーツですから、スタジアム内での
「凍結による転倒防止」
も重要項目だと、帰宅の際つくづく痛感しました。
ファンの間では常に
「2ステージによる過密日程と試合の質の低下の懸念」
「現行の形でシーズンを維持すべきかどうか」が
が議論されます。
やはり現行のシーズンを維持するべきでしょうね。
欧州の雪は日本のように水分を含んでおらず、サラサラしていると聞きましたが、日本の場合は雪をかいても歩いた後で氷状態となり、より溶けにくくなってゆくのが特徴です。
ですから真夏はナイトゲームを維持しながら、現在の方法を継続すべきでしょう。
ヒーターの導入よりも、証明をLEDに変えた方がコスト削減に繋がるのであれば、そちらの選択の方が良いと思います。