今日は娘たちを公園で遊ばせながら、基本動作をあれこれやっていました。
少し前に「紙コップを真上からつぶすように接地する」という話を聞いたので実践してみましたが、
これが想像以上に自分にはしっくりきました。
このように接地するとうまく地面から反発をもらえますし、反対側の足が自然にいい位置まで上がりますね。
ここ一年ほどは「もも上げよりもも下げ」を意識していましたが、紙コップをイメージするとよりうまくいくようです。
体幹をしっかり固め、腕の振り降ろしともうまくタイミングを合わせると実に気持ち良く接地できます。
来週は競技場で実際の走りに取り入れてみようと思います。
今から楽しみです(^^)
それでは。
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