昨日は足の様子を見ながら競技場の芝生でずっと基本動作を繰り返していました。
軽いもも上げから流しくらいまでがギリギリですかね。
思ったより長引いてしまっています…
それにしても先週末はすごく長く感じました。
週末は走り込みが軸になっているので、これが出来ないとなんともメリハリが無くなってしまいます。
筋トレをしたり素振りをしたり音楽を聞いたりしてもどれもいまひとつなんですよね。
疲れていれば休養に当てるんですが、体力は有り余っているだけに持て余してしまいます。
知らず知らずのうちに走ることが楽しいとか好きだとかいうのを越えて、
「生き甲斐」に近くなっているのを実感しています。
決してオーバーな表現では無いと思っています。
それだけに無理してこれ以上長引かせたくないという思いもあるんですよね。
とりあえず今週末までは安静にして様子をみたいと思います。
それでは。
軽いもも上げから流しくらいまでがギリギリですかね。
思ったより長引いてしまっています…
それにしても先週末はすごく長く感じました。
週末は走り込みが軸になっているので、これが出来ないとなんともメリハリが無くなってしまいます。
筋トレをしたり素振りをしたり音楽を聞いたりしてもどれもいまひとつなんですよね。
疲れていれば休養に当てるんですが、体力は有り余っているだけに持て余してしまいます。
知らず知らずのうちに走ることが楽しいとか好きだとかいうのを越えて、
「生き甲斐」に近くなっているのを実感しています。
決してオーバーな表現では無いと思っています。
それだけに無理してこれ以上長引かせたくないという思いもあるんですよね。
とりあえず今週末までは安静にして様子をみたいと思います。
それでは。
俺もテニスを始めて11年、ピッチングを始めて1年たったが、確かに趣味という言葉では収まらない気がしてきた。常日頃からどうすればいい球が投げれるか、いい球が打てるかということを考え、上司と真剣にディスカッションしているし(仕事の話よりも熱心かつ真剣かも、お互い・・・)。
しかし、ナダルが赤土で負けるとはなあ。彼にとってはテニスは生甲斐というより生きる術だろうから、我々とはまた全然スポーツへの感じ方は違うんだろうね。
それで食っていくためには「いい球を打つ」ことより「勝つ」ことが大事でしょ?
いい球を打つことに専念できるアマの方が幸せと言えば幸せかも知れないね。
(あるプロゴルファーもそう言っていた)
プロとアマの違いって技術よりも精神面の方が大きいんだと思うな。