拒食症や過食症って、なにが原因なの。心の病気なんて話も聞くけど、なにか霊的原因があるのかなあ? なーんて疑問もってる人、いませんか?
幸福の科学の大川隆法先生は、『復活の法』(幸福の科学出版)で、こう教えておられます。
いま、若い女性のなかには、スタイルが気になるということもあるのでしょうが、拒食症で食べ物を拒否し、がりがりにやせてしまう人や、過食症で食べすぎ、ぶくぶくと太ったり、またやせたりを繰り返している人が大勢います。なかには、「食べ物を一度にたくさん食べては、一生懸命、それを吐き出す」ということを繰り返している人もいます。
これも、ほとんど霊障と見て間違いないと思います。来ているものは「餓鬼霊」です。飢えて死んだ人や動物の霊が多いでしょう。(中略)
そのような障りは、どうしたら取れるのでしょうか。
やはり、生きている人間のほうが人生を立て直さないと、どうにもなりません。真理を学び、それを手掛かりにして、人間としての正しいあり方、正しい心を探究し、人生を立て直して生きていくことが必要です。
そういうことをしながら、一方で、(中略)その人に対し、幸福の科学の経文を読誦するなどして供養することは可能です。
最初は一人では危険なので、できれば、幸福の科学の精舎や支部など、導師がいる所、あるいは、光の仲間がたくさん集まっている所で、導師や仲間と一緒に供養したほうがよいでしょう。
(62~65ページ)
ほとんどが「餓鬼霊」による霊障と見て間違いない。
霊障を取るためには、真理を学んで、人間としての正しいあり方、正しい心を探究し、人生を立て直して生きていくことが必要である。
同時に、その人に対し、幸福の科学の経文を読誦するなどして供養することは可能である──。
まずは幸福の科学の精舎や支部で、「悪霊撃退祈願」などをお願いすることで、やってきている悪霊を、一応はとることができると思います。
でも、憑依されている自分の人生を立て直さないままで祈願に頼るだけでは、くさいものにハエがたかってくるように悪霊も戻ってきますから、根本解決にはならないわけです。
最終的に霊障をとるには、幸福の科学の書籍を少しずつ読むところからはじめて、仏法真理を学ぶこと。
そして、その豊富な教えを手掛かりにして、人生を立て直していけばよいわけです。
具体的にどうすれば? と興味を持った人には、ぜひ、幸福の科学の精舎や支部に相談してみることをお勧めしたいと私は思っているのです。
|
『復活の法』
大川隆法著 |
(↓ 更新の励みに、ブログランキングに参加しています。このアイコンを毎日1クリックすることで、応援していただけたらうれしいです!)
でも、悪霊撃退祈願、ちょっと、趣旨が分かりません。
悪霊を撃退できましたが、祈願したとたんに、
高次元にもつながらなくなっています。
ちょうど、ゼロになってしまって、心に穴が開いたような
感じになってしまいました。
高次元波動である光の感覚まで、なくなってしまいました。
悪霊撃退祈願の効果は、いつごろ、消えるのでしょうか~?
できれば、早く、元のように、高次元波動とのかかわりを
取り戻したいのですが?
悪霊撃退祈願、おめでとうございます!
で、悪霊が撃退できたのに、高次元波動につながってる感覚までなくなってしまったんですね?
うーん。というような話は、初めて聞きます・・・。
ただ、光の感覚があるのに、同時に悪霊も来ていたということのように思えますが(だから悪霊撃退祈願だったんですよね?)、両者はふつうは両立しないはずなので、「光の感覚」が違うものだった可能性も考える必要があるのでは、とも感じます・・・(外していたら申し訳ありません)。
悪霊撃退祈願で、光の感覚が消える効果はないのが通常だと思いますので(むしろ天上界からの光を受けられるのがふつうです)、今日以降、ふつうに、日々、自宅でお祈りを重ね、仏法真理の書籍を読み続け、支部や精舎の行事に参加されることで、すぐに光の感覚は取り戻せるのではないかと思いますが・・・?
支部長や精舎の講師にも、相談してみられることを、ぜひお勧めします。どうか少しでも早く、光の感覚を取り戻されますよう、心より祈念しております。
いえいえ、実は悪霊が来ていたのは、家族のほうで、
私のほうは、「家族からの悪霊の影響からお守りください。」と、祈願でお願いしたのです。家族のほうにも「悪霊撃退祈願」
をしています。霊界とシャットアウトされたのかと、思いました。
私自身は、どちらかというと、最近はずっと、支部に通って
いて、光をたくさん、充電していました。お祈りも、ほとんど、一日中、ヒマさえあれば、唱えています。「正心宝」をつけたときに発する強力なエネルギーが体全体に広がっていく感覚などに、喜びを感じていました。光のエネルギーが変換されていくことなどを体感できていました。「正心法語」や「降魔経」を唱えることで、充電できるエネルギー体がとても、大好きでした。ですので、私のほうは、いつも、幸福感でいっぱいでした。
支部でのご法話では、かなり、熱くなり、強いエネルギーを感じ、主との一体感もありました。
ただ、家族の影響で、そのあたりにいる悪霊が見えてしまうこともありました。(^_^;)家族の影響で感じる変なエネルギーに、
寒けを感じたりして、家の中でも極力、天国言葉だけを、
使っていました。(^_^;)家族の愚痴、不平不満、それを聞くだけでも、嫌な感じがしていたのです。(^_^;)
少しでも早く、光の感覚を取り戻します・・・。^^
支部に通い続けたり、今までどおり、経文を唱えていれば、
光が取り戻せるとのことで、ちょっと、安心しました。
ありがとうございます。
その中で、お祈りや支部での行事に参加されるご努力、素晴らしいと思います。ほんとに頭が下がります・・・。
今回のコメントを読ませていただいてちょっと感じたのですが、つやこさんのように霊的感覚がきらめくほどに強い方は、仏法真理の経典を読む、「教学」をさらに深められることで、その霊的感覚の足腰が鍛えられて、好調なときだけでなく不調なときも、安定したさらに素晴らしい信仰生活ができるようになるように思います。
余計なことかもしれませんが、ご参考になれば。
(自分がちょっと教学に偏りすぎていることを自戒しつつ・・・。)
教学のほうも、一生懸命、やります~。^^
3次元の波動で生きていて、教学をしっかり、されている
方は、すごいですね!信じる力ですね!!
今日は、自然の中でいっぱい過ごして、
霊性を高めるように、していました。^^
祈願をして、まだ、約3日なので、祈願の影響が
強くて、なかなかですが、ほんの少しだけ、
意識すれば、自分の光が見えるくらいのレベルでした。
野外にいるときに、見える降り注ぐ光の粒子はそのまま、
肉眼で見えて、ちょっと、安心しました。^^
体でエネルギー体として、感じ取るレベルまでは、
まだ、戻っていないので、少しずつ、戻していきます。^^
とにかく、教学のほうをしっかり学んで、光を強くして
いきます。^^
こんなことになって、霊的なエネルギーを感じていて、
守られている信仰であったのかも知れないと、ちょっと、
思いました。
教学のほうも、一生懸命、やります。^^
今日は、自然の中で一日を過ごしました。
ちょっとだけ、霊的な感覚が戻ってきたのか?
降り注ぐ光の粒子が肉眼で見えました。^^
自分の光などは、まだ、意識すると見えるというレベルまでは、戻っているようです。^^
そのまま、意識しないで見えるレベルまで、戻るといいですが・・・。体で感じるエネルギー体としては、まだ、戻っていません。
これは、何ヶ月か、かかるかも、知れないです・・・。(^_^;)
霊的であることが、こんなに、すごいことだったとは、
初めて知りました・・・!
しっかり、学んでユートピアをもっと、広げていこうと思います。^^
光の感覚を取り戻し始めました。^^
今までどおり、植物たちのエネルギーを感じたり、
「正心宝」や「正心法語」からの光の柱が見え始めるなど・・・。
何も、感じないで生きているこの3次元世界が、これほど、
生きにくい世界だったことを改めて、感じました。^^
とりあえず、よかったです。
なぜ普通の人が霊的世界を感じないようにされているのかが、しばしば大川隆法先生によって説かれていますが、逆に、いつも感じている人が感じなくなったときも、問題なのだということなんですね。
私のように教学に偏った者でも、やはり法の理解を歴然と進めるのは、ささやかではあっても、光を実際に感じたというような、霊的体験なんですよね・・・。