沖縄の基地の移設問題が、また騒ぎになってるみたいだけど、そもそも米軍基地って、日米安保条約があるから日本にあるんでしょ。でも、1960年には「安保闘争」で、日本中が反対の世論で震撼したって聞いたよ。日米安保条約って、どう考えればいいの? なーんて疑問もってる人、いませんか?
幸福の科学の大川隆法先生は、『日米安保クライシス』(幸福の科学出版)のまえがきで、こう教えておられます。
戦後政治を本当の意味で総決算するつもりで、五十年前の「六〇年安保」で対決した両雄、政治学者・丸山眞男と元首相・岸信介の霊言対決を試みた。多くは語るまい。ただ読んで下されば、真実とは何かが見えてくることだろう。
(1~2ページ)
全共闘世代のみなさん。
あの安保闘争を理論的に指導した政治学者・丸山眞男、そしてこの闘争のターゲットとなった元首相・岸信介が、死後どういう世界にいるかを、知りたくありませんか?
そして、二人がいま、あの安保闘争について、どういうふうに見ているかって、知りたくありませんか?
それを、二人の霊の言葉(霊言)で、直接的に知ることができる驚天動地の書籍が、この『日米安保クライシス』であるわけです。
ぜひ、一度、手に取ってみられますように!
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『日米安保クライシス』
大川隆法著 |
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