売り家の垣根に残る百舌の贄 後藤外記 2017-01-26 03:57:21 | 日記 鵙ではなく百舌の字を当てた事に、よく話していた人の御宅かと想像。そして、鵙が後で食べようと思って忘れた贄。「忘れる」ということに重きがありケアハウスへの転居が思われた。(博子) « ごもつとも背筋を伸ばし林檎... | トップ | 月の浦南蛮井戸に草じらみ ... »
コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます