春の雪大河ドラマといふ虚実 梅森 翔 「滝」5月号<滝集> 2011-06-11 21:02:20 | 日記 脚本家と演出家による「虚」が大河ドラマの面白さを担っ ていると思うし、史実事態に想像の余白が残されていると私 は思う。何度も同じ時代や人物を繰り返し描きながら、それ ぞれに視点を変えて一つのドラマに仕立てられていく。春の 雪がその虚実のあわいに美しい。(H) « 白鳥のこゑ百年の自在鉤 浅... | トップ | 地の息を指に聞きつつ種を撒... »
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