趣味多忙日記

リアルに作るだけが模型じゃない、思うまま気ままに模型製作。
鉄道模型/鉄道ゲーム/鉄道実写に関する話題等

恵那峡交通軌道線 道祖神モジュールの製作(1)

2018-05-23 23:00:00 | -モジュール『どこかの田舎モジ』
珍しく、製作記を書いてみます。



【恵那峡交通軌道線 道祖神電停モジュール】

(1)と書きましたが、それ以前の製作(ベースから、農家の塗装まで)は過去記事を漁ってくださいw

(製作開始は1月2日のこの記事からです)


★製作前に、実物観察

模型製作で最も大事なのは、『完成姿をイメージすること』だと思います。

完成姿をイメージさせるような、実景をしっかり観察すること。

そのために4月頭、桜の季節に、桜の写真を撮りつつ…↓




田舎の風景をパチパチと













何気ない風景ですが、たとえば道路のカーブ具合とか、鳥居の色具合とか、参考になる情報はたくさんありますよね。

いずれも、私の郷里の風景でございます。


★製作におすすめ、クラフトボスのミルク味



…んなものはありませんが(^^;

ボンド水を大量に作って、クラフトボスに保管しています。

ボンドをにゅーっと入れて、水と洗剤を入れたら、ペットボトルのままシェイク!でしっかり攪拌されます。

使いたいときにすぐ使えて、長期間保管もできて、見た目もちょっとオシャレ(wなので、非常に便利。おすすめです。

(本物と間違えて、飲まないように!)


★地形製作

地形はティッシュを使いました。石膏だと、重いから。




つくりかた

①ティッシュを張りたいところに、ボンドを塗りたくる



なんか、えろい


②ティッシュをボンド水に浸して、ギブスのように張り付ける

または、ティッシュをそのまま張り付けて、上からボンド水に浸した筆で、コテコテなでる



いわば、手製のプラスタークロスです。

今回は後者の方法で、岩肌を表現しました。




ガシガシ張り付けていきます。


★地形塗装



むかーしNHKでやってた『鉄道模型を作る』みたいな番組で

情景作家の諸星さんが紹介されていた手法です。

紙コップに絵の具をいれて、水でひたひたに薄めたものを、何回も何回も筆で塗り重ねていきます。

私の場合、そこにちょっとボンドを入れています。ティッシュの強度を高めるため。

道路はタミヤのテクスチャーペイントで下塗り。この後、砂利道を表現するために、リアルサンドを撒きます。


つづく
コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« しずおかトレインフェスタへ! | トップ | 恵那峡交通軌道線 道祖神モ... »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
早速参考に! (C edar)
2018-05-23 23:38:01
実は昨年に続いて、JAMにモジュールを出す事になってまして〜
完成をイメージして、というあたり参考になります〜。
返信する
是非是非! (からんだ)
2018-05-24 20:08:59
包み隠さず書いてみます、自分への備忘にもなるので…笑
デッサンこそ書きませんが、完成姿、こういう風景をつくりたい、というイメージは最初にしっかり固めて、
製作中、つねに意識するように注意しています。そうすると、幹がぶれないような気がしてまして。

枝葉はブレてもいいですが、インサイトというのでしょうか、幹の部分がしっかりしている作品って、見たときに
「そうか、これがやりたかったんだ」と訴えてくるものが、あるんです。
そういうものに憧れて…。足元にも及んでいませんが(^^;
返信する

コメントを投稿

-モジュール『どこかの田舎モジ』」カテゴリの最新記事