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今日の一枚
夕陽をバックに海岸線を往くサンライナー
線路側面も塗らなかんですなー。
本題。
図面図面♪
サクサク切って
アーチが特徴的な建物です。
リスボンの街歩きのブログを読んでいて、
28系統が走るあたりにこんな建物があったので、真似してみた。
割と頑張ったけど…
ほとんど見えねぇ...orz
**********
先日、犬山運転会にて。
前夜祭のみ参加。つまり、酒だけ飲んで帰る。
来年は運転会にも参加したいですねぇ。
モロコシさんの超絶作品だけ撮って帰ってきました。
行きがけの駄賃。
最近数を減らしてきた東山線の5000系。
直線区間に入ると左右に揺れまくったり、
ドア付近の屋根がクーラー分下がってるからつり革が無かったり
網棚が無かったり
なかなか特徴的な電車です。
走ってるうちにもうちょっと撮っとこ。
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↑犬山から帰ってきた記憶が全くないんだが。。。
そうだ
琵琶湖も行こう
そうだ、琵琶湖も行こう
経緯は先週の記事を参照。
サテ、そんなこんなで
太秦天神川から浜大津まで京阪電車で移動です。
地下鉄から急こう配、トンネルを越えて併用軌道まで走っちゃう
京津線は噂通りの凄い路線で乗り応えがありましたよん
浜大津駅前の交差点を曲がり京都太秦を目指します。
こっちのインターアーバンもものすごいですが、
今回見たかったのはこっちじゃなく
こっち
くねった先の路地へと入ってく
石山坂本線です。
道一杯の併用軌道、しかも建物すれすれのところを
標準鉄道クラスの電車がごろごろ走ってく
なんともソソられる区間。
S字の奥は浜大津
途中には交差点がありますが、信号がなく
見ての通り角の建物で見通しが悪いので、一旦停止したり警笛鳴らしたり
日中8分間隔な石山坂本線
待たずとも次から次に電車がやってくるので飽きません。
ちなみに
こっから裏道に入っていくと前にＵさんが書いてた遊郭跡。
さすがに入ってく勇気はありませんでしたが、この線路沿いにも
ところどころにそんなんが点在してて、なかなかの雰囲気。
これ、そのまんまモジュールネタにできますよね。
動画。
こんなうっさい電車が走り回ってる街、ステキです。
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そうだ
京都行こう
そうだ、京都行こう
東京研修の帰り道、京都の同期のプロポーズ（！）に立ち会うため京都まで移動し、
そのままそいつの実家（！）に宿泊。
そんなこんなで、京都で日曜日の朝を迎えることにｗ
天気も良かったし、いい機会なので
京都の電車を満喫してやりましょう。
まず、まえから行きたかった京都西部のトロリーライン“らんでん”こと京福電車を見に嵐山へ。
せっかくだから嵐山観光。冒頭の写真は嵐山の写真でした。
で、らんでんの嵐山駅、のはずですが。。。
ん？どこにも駅らしき案内が見当たらないゾ？ｗ
…っと、テラスや土産物屋の奥に電車が停まっておりました。
停まっていたのは嵐電モボ１０１
色こそ紫一色ですが、今の京福の中では最も京福らしい電車です。
もちろん、ツ・リ・カ・ケ（はぁと
こやつに乗って出発です。
で、着いたのはこちら
太秦広隆寺駅です。
有名な太秦映画村の玄関。
ここの併用軌道、短い区間ですが、なかなかソソられる。
変形五叉路×併用軌道という感じで、車が縦横無尽に行き交ってる中、電車が警笛ばんばん鳴らして走ってきます。
雰囲気は江の島に似てますが、京福の併用軌道は踏切警報器とかも無く
車道に入ってくる電車はとにかく警笛を鳴らして入ってくるため、“割り込んでくる”という表現がぴったり。
数分待って、やってきた電車は
レトロなモボ、モボ26型でした。
こういうレトロ調電車、賛否両論あるかもしれませんが、ワタシは好きですね～。
ザ・らんでん な写真を撮って
後は適当に～
昼飯に天一のこってりを食べてらんでんは終了。
嵐電の天神川駅に隣接してる地下鉄駅から
こんな電車に乗って
こんなとこに行きましたが、こっから先は次回に持ち越し。
そうだ、・・・行こう
*********
久々に車両工作なんかやってます。
ミラノの市電を取り寄せました。
あんまり加工作例が無さそうだったので、動力化＆加工に挑戦中。
実は完成してますが、これも追々。
今週からは第1四半期決算がはじまるので、またしばらくブログ更新無いかもしんないけど
忘れないでね～
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↑本文を真ん中に寄せてみた、という地味な変化ｗ
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