ワタシの住んでる穂積というところをちょいと紹介。
家の脇は長良川で、堤防道路(という名の高速道路w)を超えるとサイクリングロードがあります。
当然ですが、名古屋に比べて空が広いです。
最寄り駅はJR東海道線の穂積駅。
ちなみに住所は瑞穂市穂積。声に出してみてください、前から読んでもみずほしほづみ、逆から読んでもみづほしほずみw
からの本題。
路面電車線の線路を並べました。だいたいプラン図通りですが、向こう側にも駅をイメージしたエリアを設けました。
ただ、これに関しては考え直すつもり。
左手に海と港、右手前からクロス線路あたりまでが歓楽街、奥は混沌とした街で海辺にはバラックを想定。
クロス線路から左奥に伸びてく直線部分は海を渡るヘロヘロの鉄橋を作りましょう。
モジュール本線は右手前から奥に向かって1200Rぐらいでゆるーくカーブしていきます。手前の駅部分の地下を通そうか、上を通そうかは思案中。
で、もいっこ
モジュール本線に並走する形でローカル電車線を作る予定で、
そちらはC170でボード内にエンドレスを作ろうかと。
面白いことに、日本の20メーター客車では通過できないものがありましたが、
洋モノの長い客車やら、機関車やらは大概C177を通過します。
バッファーが当たらないようにうま~くできています。
ちと見た目に無理がありますが、GG1も走りましたw
C177のエンドレスはポイントもなしの単純エンドレスにして、自宅でビールなんか飲みながら走らせられればいいかなと思ってます。
唐突ですが宣伝です。これ。
卓さんのブログ見てそっこー買いました。
表紙のツェペリンシュターケンとイリヤームーロメツだけで購入を決意w
卓さんもブログで書いていましたが、すげー面白い本。作品そっちのけでずっと乳首の話してたりww
一方で、技術的な話もしっかりフォローされていて、なかなか読みごたえのある本でした。
本の話を出したついでに最近読んだ本から
洋書です。
左は鉄道橋に関する技術本。可動橋の仕組み、トラス橋をはじめとする面白い橋の図面から
橋を架橋する際の工事方法まで、橋に関する情報がこれでもかってくらい詰まってます。
右の本はタイトルの通り、ヨーロッパのグレートな駅の写真集。
一昔前のヨーロッパの駅が1ページ1枚のペースで紹介されています。
このページはドイツのフランクフルトHbf
ワタシも行きましたよ、フランクフルト。
大スケールでした。駅も、駅前の大風俗街もw
柱のデザインは(マックの看板がついたことを除けば)↑の本の時代から変わってないですねぇ。
これ、いつか模型にしたいんだけど、フルに作ったら何畳スペースが必要になるかわかりませんね。
あっちこっちに飛び回る日記でしたw
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