鉄道模型・色差し三昧~Slow Life,Slow Hobby

精密に作られた模型製品だからこそ、細部に色を差して、いっそう魅力を引き出しましょう。
お気に入りができますよ。

こちらもクーラーの墨入れを KATO製113-1500系総武快速(その13)

2017年05月24日 | 1:150 東京の通勤電車
仕事中に窓を開けていることも多い季節です。
風が吹き抜けると、気持ちがいいですね。

近所に保育所があるせいか、ときどき幼子の声が聞こえてくることがあります。
夕方に聞こえてくるのは、お迎えがあってからの帰り道かな?

歌声が聞こえてきました。
「やねより~ たかぁ~い こいのぼり~」
愉しそうです。
ちょっと季節外れになってますけど。
端午の節句は半月前だよ、と。

覚えたばかり歌だから、愉しいのでしょう。

ええと。
指先が覚えているうちに、別の編成にも墨入れをしておきました。

仕掛かりばかり、抱えているのですね…。
もうすこし暗いグレーを選んだほうがよかったかもしれない、そんな気もします。
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クーラーへの墨入れ KATO製165系旧製品の色差し(その13)

2017年05月22日 | 1:150 電車
この週末に、近所にドラッグストアが1件、新しく開店しました。
再開発で造成中の区域ですので、最近までは夜になるとかなり暗かったところです。

まぶしいのですよ、ほんと。
まだ辺りに空き地が多いですからね。
浮かび上がるが如く、明るい店内です。
天井には1列に蛍光灯が途切れることなく取り付けられていて。

ちょっと、うっとおしいくらいに明るいお店です。
すぐには、好きになれそうにないな。

ええと。
クーラーのルーバーに墨入れして、一部の車輌にはパンタグラフ周りのウェザリングも。

30年以上前の製品も、捨てたモノじゃないです。

墨入れは、GMカラー#35「ダークグレー」を、かなり薄めて使っています。


表面張力で丸まるくらいに盛りまして…

1分経過。

下地の塗料が溶けだす不安もありますが、放置。

5分経過。

少しづつ引いてきまして、安定してきます。

20分経過。

ほぼ、乾きました。
ひたすら待てば、下地と変に混ざることはありません。

遠目に見れば、こんな感じです。

狙い通りのメリハリ。
黒色で墨入れするとコントラストが激しく、まとまらないと思うのです。

モハ164の集中クーラーも同じように。

成型の彫りが浅く、また水平面でもないので、こちらの方が難しいです。

やれやれ、なんとかなりました。

ひと山越えた気がします。
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モハ165のようなもの KATO製165系旧製品の色差し(その12)

2017年05月17日 | 1:150 電車
前回ここに書いた近所のお宅のつつじの生け垣ですが、
そこの方が、しおれかけていた花を摘んだのは先週のことでした。

いま、遅れた花が2つほど、けなげに咲いております。
つぼみにも個体差があるのですね。
そんなこともあるというところが、自然界の不思議さです。
同じ株の同じ枝から、なぜ個体差が生まれるのかも不思議なところですが。

ともかく、我々の身の回りは、いちいち一様ではないですね。
だから、おもしろい。

さてと。
承前。

転出予定組です。
実車をあるていど知っているかたなら気がつくと思いますが、
この編成では、ユニットを組めない電動車が出てきます。
モハ164形が2輌あるので、クモハ165形かモハ165形ももう1輌足したい。
足したほうが実車の理屈に近づくので、売り払うにしても、少し喜んでもらえるかもしれない。

片づけていたら、153系旧製品の車体が出てきました。

パンタ付きのモハ152形。
それこそ、40年物の製品です。
四半世紀くらい前には、どこのお店でも余っていた商品です。

手持ちの床板を出してきました。
クモハ165形用です。

先端をカットして、中間車の長さに揃えます。

余分なリブを削り落とし。

グレー成型を、以前に黒く塗っていたのですね。
いつだったんだろう?
これまた20年くらい経つストック品だったことは確かです。

車体には、色差しをしてありました。

インテリア部品が一部で沈んでいるので、それを避けるために床板を加工したのです。

手持ちの屋根板と台車とを組み合わせれば、モハ165形のような車輌になりました。

時代は下がりまして、モハ165形も製品化されています。
それこそ、20~30年前の工作です。
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模型車輌を仕分ける KATO製165系旧製品の色差し(その11)

2017年05月16日 | 1:150 電車
近所に、つつじの生け垣が見事なお宅があります。
きちんと手入れされているのです。
花の季節が終わりに近づいた朝のこと、そのお宅の奥様が、残った花を摘んでいました。
たしかに、ぼたっと落ちるのは、あまり美しくないですからね。
庭を維持するのは大変だなぁ…、とあらためて思ったのでした。

さて。
ときおり思い出したように進めるKATO製165系。
「アルプス」編成をまとめているつもりですが…。

最近思うのですが、模型車輌はたくさん持っていても、走らせて愉しい編成は、あまり多くないのです。
車輛の調子や、編成への思い入れなどがないと、ついついしまい込み勝ち。
ならば、手離して片づけたほうがいいよね、と思うようになってきました。
で、少しづつ減らしているのです。

165系についても、小学生のころに見た「アルプス」編成と末期の「東海」編成があればだいたい満足かな…。
ということで、余剰車を仕分けます。
オークションにジャンク品として出すとして…
せこいようだけれども状態のいいものを選んで…
部品を組みなおして…

パズルのように組み替えては考え直し、ようやく落ち着きました。
こちらが、存置組。

編成のほか、バラでサハ165を1輌抱えておくつもりです。

こちらが、放出組。

編成として整いませんが。

どうでもいいことですが、何をどうしようかななどと考えるのも愉しいことです。
放出組も、同じレベルには色差しをしてから、と考えています。
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TOMIXの旧いサシ481形

2017年05月11日 | 1:150 電車
古地図ドロボーの話しを読み始めまして、これがおもしろいのです。
連休中、近所の古本屋さんで100円棚から見つけてきたのですが、その値段がもったいないくらい。
そんな本に出会うことができると、日々が少しシアワセになれますね。

さて。
これまた、連休前の中古屋さん。
元箱なし600円でした。

TOMIXの旧製品、品番2528サシ481形です。
ワタシが中学生のころ、35年くらい前の新製品でした。

当時のNゲージでは、485系として長編成が組めるまともな製品がなかったころ。
ちょうどKATOとTOMIXからほぼ同時に新製品として発売されたものですから、ちょっとしたお祭り騒ぎでした。
まぁ、中学生ですから自分では買い揃えることなんてできないわけで、
ちょっとお金持ちの奴が、親から買ってもらえたのを指をくわえて…。

個人的には、そんな昔ばなしが詰まったような製品です。

サシ481形は早めにラインナップから外れ再生産の回数が少なかったためか、中古で見かけることはあまりありません。
だから、ちょっと嬉しい。
車番はサシ481-81と印刷されてます。
プロトタイプは、奥羽向け耐寒型1000番台に連結するための特別仕様車。
最新型を製品化することが、当時は多かったように思います。

発売去られたころのTMSの製品紹介にも、わりと派手な色合いでという趣旨の記述がありましたが、
そのとおり、彫りの深い造形と明るめの色調が、この製品の特徴。
玩具っぽい、という批評もありますね。

でも、この煩いばかりの床下の作り込みは、好きな味付けとでも言うかな。

そのまま1輌だけ手元に置いていても、充分に愉しい旧製品です。
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