鉄道模型・色差し三昧~Slow Life,Slow Hobby

精密に作られた模型製品だからこそ、細部に色を差して、いっそう魅力を引き出しましょう。
お気に入りができますよ。

床板を接着して竣工する GM#427近鉄2600系を再び(その11)

2017年04月23日 | GM板キットの誘惑~近鉄
土曜日。
仕事が終わると同時に、雨が降り始めました。
予報通りだなぁ。

ちょっといい傘が欲しいと思っているのですが、なかなか巡り合えません。
地味ではなく、でも派手でもない色で、
掴みが握りやすくて、
持ち運びに邪魔にならない大きさで、
しっかりしたつくりのモノ。

ビニール傘で妥協する日々が続きます。

さて。
近鉄電車4輌編成。

床板を接着すれば、竣工です。
両面テープで留めただけですが。
ねじ止めにすれば、もう少ししっかりしますね。
どうにも先を急ぐので、いけない。

ふだんの仕事では、時間は常に意識しつつ進めているので、
家に帰ってからぐらいは、腰を据えて取り組みたい…と思っているのですが。

まぁ、形にはなりました。
便所の窓が白いので、アクセントになりますね。

車体色のマルーンに、やはりムラが出てしまいました。
濃いところと薄いところがあります。

赤い近鉄電車を作ったのは2回目ですが、前回と同じように課題として残りました。
まだまだ技術が足りません。
上手くやりたかったのだけど。

ク2700形には、前面に幌を接着してあります。
手元にたまたまあったモノで、KATOのキハ40用らしい。
ちょっと、オーバースケールです。

キットそのままのヘッドライトも、やや大きすぎる気がします。
どうでしょう?

屋上の墨入れとウェザリングも、今回のテーマのひとつ。

すこし、要領が分かってきたような気がします。

自己採点は58点。
80点でも、まだまだ遠い。

単色でも、難しいよね。
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準急の名古屋行き GM#427近鉄2600系を再び(その10)

2017年04月19日 | GM板キットの誘惑~近鉄
桜が散ることになると、さすがに冷え込むことはなくなってきますね。
ほころび始めたころには必ず、1回か2回くらい花冷えの日があるものですが。
あっという間に散ってしまう花の代表のような桜ですが、
咲き始めから散るころまでの期間が、大きく季節が動く境目のような気がします。

初夏の陽気でして、
日が暮れる時刻もかなり遅くなりました。
やわらかそうに見える新緑が心地よく映る日々は、すぐそこに。

さて。
キット付属のステッカーです。
行先表示の前サボが多数収録されていて、愉しいモノです。
もっとも、当時の技術のためか、白抜き文字の大半は銀色で印刷するというディフォルメがされていて、
現代の目からすれば、いささか奇異な印象はあります。

ぜいたくを言いだすと、使えるモノは、限られる。

これまたキットに付属している窓ガラス用塩ビ板の切れ端を、裏板に使いました。
これで、きっちり平面が出せます。
車体への接着は、両面テープにて。

厚みはオーバースケールのはずですが、車体に取り付けられた別の板であるというイメージは、欠かせませんね。
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だいたい形になる GM#427近鉄2600系を再び(その9)

2017年04月14日 | GM板キットの誘惑~近鉄
会社の近所に、あるチェーン店があります。
季節柄、春のさくらのなんとか、というようなキャンペーンをしているところ。

朝、仕事に行くときにすれ違った親子は、保育園児とそのお父さん。
その息子の放った質問が衝撃的で
「ね~パパ~、さくらってなに?」

ついそこに、桜並木があるのです。
ちょうど、満開ですよ。
まさか、知らない、教えていない、親が知らない、ということはないと思うんだけど。
聞き間違いだとは思うんだけど。

ええと。
桜色ではなくて、真っ赤な近鉄電車。
板キットを組んでいる最中です。

こんなふうに、あちこちを汚したりしてしまったので気力減退中。

それでも、ひと通りの完成にだけは持ち込まないと。

今ごろ気がついたのですが、このキットは他形式にも流用できる設計なので、窓サッシの表現があります。

すくなくとも、便所の窓だけは開閉しないから要らないはず。

削り取りまして、白色プラ板を接着しました。

このほかの窓ガラスは、キットに含まれる塩ビの板です。
なるべく、傷がついていないところを使います。

前面ガラスのクリヤーパーツは、ランナーについている状態で色差し。

丸いのは、ヘッドライトのレンズです。

接着すれば、上手く仕上がったような気がしてきます。
あちこち気にいらないながらも、ね。

それが、キットを組むときの醍醐味でしょう。

スカート回りの部品を接着。

ぶちけたり、何かと壊れやすい部分です。
接着剤を多めに流しておきました。

まだ細部の詰めが残っていますが、形になってきました。

まぁ、いいか。
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ステッカー貼りをちまちまと GM#4129 東京メトロ10000系(その4)

2017年04月12日 | 1:150 東京の通勤電車
ワタシの近所では、ちょうど桜が満開。
これから数日の間に、風流に散ることになりそうです。
ちょっとした風にも、花びらが空を舞い…。
動きがありますね。

春の風の動きがじっさいに目に見えることが、桜という花の面白さかもしれません。
初春を告げる梅も好きなのですが、動きのある花ではありません。
むしろ、じっとしている。
じっとしているところが梅の佳さとは思うのですが。

「散り際」という言葉は、桜にしか使いません。
そこにしか使わない言葉が存在することが、面白いのです。

御託はともかく。
メトロ新都心線です。

前回と同じような画像ですが…。

行先表示のステッカーを貼りました。
銀色の車体に、黒地がアクセントになります。

読めるか、というと別問題。
森林公園行にしてあるのですが。

ほとんど乗ったことがない駅だから…というだけで、森林公園行を選んでみました。
普通列車という設定です。

前面の表示は、奥まっていますので画像には映りにくいです。


ストロボをたいても、ダメ。

KATO製品なら光るそうですが、目立たないのはGM製品の弱点でしょう。
まぁ、しかたありません。

優先席のステッカーは、窓ガラスに貼ることになっています。
高さと水平を出すために、マスキングテープを使って位置出しをします。

そのわりには、てんでばらばらに傾いている用意見えるのは、悔しいところ。
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画像を整理していたら 総武快速線113系の記憶

2017年04月09日 | 記録と記憶……実車あれこれ
土曜日は、春の小糠雨です。
傘を差していても、どうやっても濡れるやつ。
出かけた次男が、ずぶぬれになって帰ってきたのでした。

吹き込んでくるのは、この季節だからかな?
風の強い一日でした。

で。
塗装できないとなると、なんとなく模型を作る気力が湧かず。
むかしの写真を取り込んでおりました。

総武快速線の113系を撮ったものが数葉ありまして、お目汚しです。

これまた春の小糠雨、錦糸町で留置中の編成はクハ111-1437以下の編成。

1999年3月25日の撮影です。

いつも日中は電車が留置されています。
撮りやすいようにも思うのですが、手前の柵が邪魔ですね。
サロ110-1256、1999年3月26日。

長大編成を目に焼き付けておこうと思ったときの1枚。
半年先に引退が迫っていたころでした。

平井~新小岩間を走行中の久里浜行きはクハ111-1504、1999年4月1日。
もう、乗れませんね。

ちょっと狭いボックスシートですが、ワタシはわりと小柄なので、さほど苦はなりません。

クハ111-1036は元冷房準備車だったので、扇風機操作スイッチを外した跡がありました。
1999年6月7日です。

よく知られたゾロ目ナンバー、クハ111-1111。

1999年4月30日、錦糸町。

昼下がりの発車待ち。
朝ラッシュ時のような混雑時には、吊革が少なかったので辛い電車でした。
日中なら、座席が多くてありがたかったのですが。

クハ111-1504、1999年5月13日の津田沼です。

まあ、いろいろな思い出があるから、模型を作るのですよね。



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