鉄道模型・色差し三昧~Slow Life,Slow Hobby

精密に作られた模型製品だからこそ、細部に色を差して、いっそう魅力を引き出しましょう。
お気に入りができますよ。

とりあえず仕上げ 鉄コレ東急3500系(その4)

2017年07月23日 | 東急グループの模型たち
この夏は、ひさしぶりにカルピスを買っています。
昔ながらの水で薄めて飲む、濃縮タイプのアレです。
子どものころは水玉模様が印刷された紙に包まれた茶色い瓶入りで売られていましたが、
さすがに今の時代ではペットボトルです。
それでも、光が通らないような処理がされている点は、同じですね。

蛇口から出てきたそのままの水で薄めて、
氷も入れず、やや生ぬるい温度で飲む。
それがいちばん、身体が覚えているようです。
必ずしも氷入りでなくても、いいや。

さて。
東急3500系がいちおう形になりました。
発売されてから2年以上が経っているので、今さらですが。

目蒲線や池上線で、平成に替わるころまで走っていた3輌編成です。

前面の床下にはエアホースだけ付けました。

線材を曲げただけのもので、コックの部分だけ白や赤色を差してあります。
連結器の台座の部分は黒色。

排障器もあったほうが…とも思いましたが、走らせて遊んでいるうちに壊れるのも嫌です。

エアホースがシルエットとして見れるから、いいや。

屋根板も、塗り分けただけです。

平板な一体成型なので、すべてを削って作り直せば…。

それを始めたらいつ仕上がるか、わからなくなります。
だから、止めました。

止めたけれども、まだ迷っています。

パンタグラフを載せたら、ようやく吹っ切れてきました。

配管を明るいグレーで塗りましたので、浮かび上がって見えます。
それなりに、メリハリがついてきた気になってきました。
ならば、これで区切りをつけよう、と。

まだまだ仕掛かりがたくさんあります。
だから、“仕上がった”という区切りをつけることを優先することにしました。
さもないと、いっこうに前に進みません。
どんなレベルであれ、完成を目指します。

インテリアは、床の色に塗っておきました。
製品は、座席の色であるグリーンに塗られていましたが、それもおかしいと思うのです。
いずれ、塗り足します。

妻板貫通路には、幌を接着しておきました。
KATO製の客車用です。
取り付け爪と渡り板を切除してあります。

接着剤は、ゴム系接着剤「Gクリヤー」です。

つながっていないから、理屈ではおかしいのですが、無いと模型として落ち着きません。

かくして、3輌編成竣工です。

床下機器も実車とかなり違うのですが、そのままです。
沿線に住んでいて毎日見ていたら、おそらく直していると思いますが。
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行先表示を貼りたいが 鉄コレ東急3500系(ついに…その3)

2017年07月20日 | 東急グループの模型たち
夕立ちでお布団を濡らしてしまった勤務先近所の件のお宅ですが、
次の日には、布団の芯になるマットレスを干していました。
日中、一時的に雲が厚くなったのでまたまた気を揉んだのですが、
降らずに済みました。
よそ様のことながら、やれやれ。

東急の海坊主、とうとうブログ3回目です。
まだまだ途中経過。

製品に付属しているステッカーです。
以前に比べると印刷の粒子が細かくなり、シール紙も薄くなりました。
これなら、ワタシは及第点を出します。

プラ板に貼りまして、台紙とします。

これを前面窓ガラスの内側に貼るわけですが…。

窓サッシの印刷が美しくないので、気になります。
タッチアップしましたが、あまり上手くない。

とりあえず、前面はこうなりました。

「03」運行「目黒」行き。
ワタシが最後に3500形に乗ったときのものにしました。
それは3509~の編成でして、製品のプロトタイプと微妙に違うそうです。

側面の窓サッシですが、どうにも不揃いに見えます。

なんとか、手がかからずに効果的な方法を見つけなくちゃぁ。
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車輪を塗る 鉄コレ東急3500系(中篇 かもしれない)

2017年07月19日 | 東急グループの模型たち
午後になって雷雨となった火曜日。
勤務先の近所で、干しっぱなしのお布団が1枚、ありました。
そこは、ワンルームタイプの部屋の一角です。
お勤めか学校かはわかりませんが、ともかく不在のようです。
せっかく、マメに干したのにねぇ…。

水を含んで沈んだ色合いになり、
乾いて膨らんでいた中綿がしぼんで、平板になりつつあるお布団。
もう、気が気でないんですよね。
どうしようもないのですが。
それをよそ眼に仕事を進めるのは、思いのほかしんどいことでした。

ええと。
平日なら、このくらい作業が進めば御の字です。
車輪を塗りました。

プライマーを筆塗りしてから、黒色を。

乾かす間も要りますから、わりと面倒です。

3輌編成ですからまだいいのですが、もっと編成が伸びると…。

余談ですが、この車輪の画像はこんな容器内で撮っています。

卵豆腐などの容器です。
塗料皿にもできますし、重ねることもできるので、重宝しています。


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連休中にもう一つまとめようと思ったが 鉄コレ東急3500系(前篇かな?)

2017年07月18日 | 東急グループの模型たち
連休中、高校野球の地方予選のテレビ中継を、ときどき見ていました。
冷房の効いた室内での観戦は、とりあえず楽ですね。
長男が卒業した学校はまだ勝ち残っていますが、次男の学校はすでに敗退しています。

自分が高校生のときには、野球部がどのくらい勝てるかなど、ほとんど気にしませんでした。
それほど強い学校ではなかったのです。
応援に行こうと誘われたことも、なかったかな。
もちろん、応援に行っている同級生はいたはずです。
ワタシの周りに、たまたまいなかったのでしょう。
中継で映る応援席を見ていると、ちょっと惜しい機会を逃したような気もします。
暑いでしょうけどね。

ええと。
連休中に、ずっと手を着けていなかったものをもう一つまとめておこうと思いまして。
手がかからない、鉄コレです。

2年くらい前に入手した東急デハ3500形です。
坊主頭なので人気がいまいちとも聞きますが、ワタシとしては東急らしくて好きなスタイルの電車。
ようやく、まとめます。

いちどやってみたかったのが、これ。
パンタグラフ部の絶縁強化を表現するための塗り分けです。
諸先輩方の作例を拝見しながら、いつかワタシも…と思っていたもの。

一体成型のベンチレーターやランボードがあまりにも立体感がないので、作り直そうかとも思いました。
でも、それを始めたら、連休中には確実に終わりません。
やめました。
それでなくとも、仕掛かりが多すぎる。

台車と床板も塗っておきます。

動力ユニット用の台車枠は、画像のようにゲートを切断しました。
手に持って支えやすく、かつ吹き付けの死角を減らそうという魂胆です。

いつの間にか、夕暮れ。

バルコニーで呑むビールは、さわやかです。
明日から仕事だな…。

夜になって屋根板が乾きましたので、配管などを塗り分けました。

パンタ台だけでも作り直せば、とも思いましたが、そこだけ立体的になってもなぁ…。

案の定、連休中には終わりません。

続きます。
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鉄コレ 相鉄5000形に動力ユニットを組み込む

2017年07月17日 | 1:150 東京の通勤電車
3連休です。
まとまった時間があります。
わぁい、なにやろう~と浮かれているうちに、日は過ぎていくのですが。

連休初日は、みごとに何もしませんでした。
線路を引いて模型を走らせ、途中で眠くなって昼寝して…。
ぐたらです。
たぶん、身体がぐうたらを欲していたのでしょうね。

ようやく起き上がって
掘り起こしてきました。

9年ほど前に、色差しをした車輌です。
当時の記事はこちら

ずっと、いずれ動力ユニットを組み込みたいと思い、気になっていたのでした。
思い立ったときに、まとめてしまいましょう。

とりあえず、分解します。

動力ユニットのウェイトは、塗っておきました。

モーターカバーも黒く塗っておいたほうが、統一感が出ますね。
なんとなく、突き詰めてまでやる気が起きない連休中日でした。

実車がボディマウント式なので、床下機器はカバー状の表現です。

いかにも切り取ってくれ、というような成型です。

ご注文どおりに。

ニッパーで切り取っただけです。

動力ユニットへの組み込みは簡単。

KH-22形の台車枠は、どれかの付属パーツです。
残念なことに、それがどこに付属していたのか、思い出すことができません。

ついでなので、一体成型だったヘッドライトをくりぬいて、レンズを入れてみました。

光らせると、かわいいんだろうな。
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