前回記事を書いてから、早半年。
初回記事を書いてから、まもなく2年。
ようやく、京王6000がカタチになりました(^^
床板・台車枠等を片っ端からブラウンに塗装します。
211系作った時から続けてる、グレー台車の自己流表現です。
パンタを塗装して乗っけて、完成です。
雰囲気は、悪くない。
作り始めた頃はまだまだ6000たくさん走ってたんですけどね。
気がつけば8連は引退してしまいました。
この角度から見ると床板塗った効果が良くわかるでしょ?
ってことで、とりあえず完成。
もう一箱あったりするんですけどね(^^;
最近はスクラッチのほうが面白くて、キット製作はチョット離れ気味。
スクラッチのほうですが、
屁コキハは↑の状態から、最終的に側板三枚張り合わせるところまでいきました。
片側の側板だけですけどね(^^;
動力にてこずって遅れ気味です。
芋さんの工作法にならって、2枚張り合わせた後
「重たいもの」をのっけて密着させてたりします。
乾燥待ち。
乾燥待ってたら、黒猫サンが荷物を持ってやってきました。
16m気動車用動力ユニットです。
代引き・送料込みで2,100円はなかなか魅力的。
何のために買ってきたかというと、
片上のキハを動力化したかったの。
片上鉄道ってのも面白い鉄道ですからね~。
機関車に客車とキハをひっぱらせたり
客車を突放して入換してたり
客車とコキを一緒にひっぱらせたり。
こんなキハが今でも走ってるってのも凄いけどw
で。
ロングシャンクのマグネマティックを取り付けました。
ショートシャンクだと胴受け部分がひっかかるので、機能的に×ですからね。
ちょっと細かいことやってみて。
ほいほい♪
男前になったでしょ?
真鍮パーツを使わない、お手軽ブレーキホース等、インチキ手法全開です。
屋根汚しすぎたかなぁ…。
結構な頻度で記事書いてるよね。
今お仕事は閑散期なの。
それ以上に、お仕事に慣れて時間がつくれるようになったのが大きいかな?
とはいえ、11月以降は繁忙期突入。ちょっと模型いぢりできなくなるかなぁ。