JAZZ最中

考えてみればJAZZばかり聞いてきた。いまもJAZZ最中。

テスト

2013-02-06 09:00:40 | その他
昨日の記事文字部分が表示されません。
やり直しても、新しくコピーしても同じです。
本日は大丈夫かテストです。

上手くいったので昨日の文章です。

東京JAZZの中古だなにあってバイオリンのアルバムだから拾ってみた。
聴き始めたけれど、完全にクラシック、副題はアメリカとヨーロッパの弦楽4重奏ってあるけれど、どうしてJAZZ館にあるのか不思議なアルバム。
イギリスをベースにした弦楽4重奏団で現代クラシックを多く演奏しているグループみたいです。

9人の現代音楽家の作品のようですが、ほとんどかかわったことのない音楽、苦痛ではありませんが、よくわかりません。
JAZZのところにあったのも、このグループがDjango Batesと共演したからなのか、ライブでエレキを使用するからなのかもしれません。
そんなんで内容はその道の人に任せえるとしてこんなことを思い浮かべます。

それは余地、だいぶ年はとってきたけれど、余命を考えるのはまだちょっと早い、余地です。残された部分です、あまっている土地がどれくらいあるのでしょうか。JAZZを山ほど聞いているから、このような現代クラシックにはほとんど接しない。とこれを楽しんで残す場所はないかもしれない。
いやJAZZだって残り部分は少ないかもしれないなどと悲観的なことが思い浮かんでしまう。

どうやら文がすんなり出ないというか、発想がにぶっているというか、そんなことのせいみたいです。

「良薬」もあまり効かなかった感じです。



Good Medicine / THE smith QUARTET

イアン・ハンフリーズ、チャールズ・ムター(ヴァイオリン)
ニック・ペンドルバリー(ヴィオラ)
フィリップ・シェパード(チェロ)

1999年10月 ロンドン,ヘンリー・ウッド・ホール



1. Good Medicine (from Salome Dances for Peace)
2. Great Crossing, Great Divide
3. String Quartet (1945)
4. String Quartet (1945)
5. String Quartet (1945)
6. In Re Don Giovanni
7. Last Light
8. Fünf Sätze, op. 5: I. Heftig bewegt
9. Fünf Sätze, op. 5: II. Sehr langsam
10. Fünf Sätze, op. 5: III. Sehr bewegt
11. Fünf Sätze, op. 5: IV. Sehr langsam
12. Fünf Sätze, op. 5: V. In zarter Bewegung
13. Paul Robeson Told Me - For String Quartet and Digital Tape: I.
14. Paul Robeson Told Me - For String Quartet and Digital Tape: II.
15. Summa
16. Servant
コメント
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