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JAZZ最中

考えてみればJAZZばかり聞いてきた。いまもJAZZ最中。

望み ART OF THE DUO NIELS PEDERSEN/PHILIP CATHERINE

2007-02-11 22:38:37 | 聞いてますCDいいと思う
今日は朝から気分的に落ちているのはあたりまえですが、それにあわせていたのでは、益々落ち込んでしまいます。天気も良いので、布団を干して、家の掃除をして、気分の維持をしました。
そして、なくなった友人のお通夜へ行ってきました。ご家族の痛々しい感じは、どういたす事も出来ません、ただこれから力強く生きていただく事を祈るばかりです。
そしてこちらも思い出を大切に、戻らぬ彼女を嘆くばかりでは、絶対彼女の本望でないことが解ります。彼女も凄い音楽好きだったのでした。
お通夜のあとは、彼女の事を考えながら、すこし癒されたい音を聞くことにしました。
1991年スイスのJAZZCLUBで行われた、ライブ録音です。
大好きなN・H・O・ペデルセンとPHILP CATHERINEとのベースとギターのデュオです。
心が落ちている時には私は深いベースの音が一番癒されます。
このアルバム、二人の技量を考えれば、もっと丁々発止とも思いますが、それよりもリラックスしたデュオを楽しむという事が主眼のようです。
選曲もスタンダード主体で、お客が楽しむ姿が目に浮かびます。
もちろんペデルセンの素晴らしいソロは随所で聴けます。4曲目ALL THE THINGS YOU ARE こうやって楽しくソロを聞かせてくれると心が喜びます。
5曲目はペデルセンの曲ですが、JAZZの掛け合いの楽しさを曲にしたような、ライブでも盛り上がってきたところの演奏で集中できますし、元気も出てきます。
もちろんライブ会場もおおのりです。
6曲目は次の盛り上がりを意識した静かなギターメインの“I should Care”、ストレートに静かにやさしく。
そして7曲目はカテリーンの長い曲で、メインの曲なのでしょう。確かにこの曲のベースラインとソロは素晴らしいと思います。でも多くのペデルセンを聴いている人には、それなりかもしれません。
最後の曲はきっとアンコール曲、ライブのアンコールそのまんまが伝わってくるのびのびとした演奏。楽しく終わった感じです。
このアルバムを聴く事と、このような記事を書く事がずいぶんと、良い事だったのではと思っています。
別のをもうひとつ聴く事にしました。

ART OF THE DUO / NIELS PEDERSEN PHILIP CATHERINE

NIELS-HENNING ORSTED PERERSON bass
PHILIP CATHERINE guitar

1 TWICE WEEK
2 MY FOOLISH HEART
3 STELLA BY STARIGHT
4 ALL THE THINGS YOU ARE
5 THE PUZZLE
6 I SHOULD CARE
7 JANET
8 AIR ROWER/DANCING GIRLS


コメント (2)
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個人的  祈り

2007-02-11 01:34:08 | その他
今日家に帰ると奥さんの目が真っ赤です。どうしたのかと聞くと、明晩お通夜があるとのこと。
なんと、夫婦同士でお付き合いしている奥さんの親友が亡くなりました。子供のサッカー活動のマネジャーを共にして県優勝を2度取った仲、クラブチーム卒業後も、お互いを応援しあい、旅行なども一緒にしていて、次はなどへ行こうといっている間でした。
まだ40代の方で、私の足のことも本当に気を使ってくれる素晴らしい人でした。
突然の事で、何とも気持の整理もできませんが、無事に天国に召される事を祈るばかりです。
残された、お子達のことを思うと、かわいそうで仕方ありませんが、明日からのお弔いに伺おうと思います。
こんなことblogでと思われるかもしれません。なくなった方は近しい友人ですが身内でありませんので、何を出来るわけではありません。それでも気分は取られているわけで、追悼をしたくなるわけです。個人的な追憶ですが書かせていただきます。
私の父親がなくなったときは、もちろん当事者で大変で、通夜に寝ずに線香している時、JAZZなど聞けませんでした。今このような中で、追悼をしたいと思います。
そして追悼というと、私にはこれしか思い浮かびません。
Jhon Coltrainが亡くなってから発売された“Expression”その音一つ一つ、ミスリードまでがコルトレーンの生のとのかかわりを取りざたされたようなアルバムです。
ずっとターンテーブルには乗せた事がありませんでしたが、あのフルートを祈りに変えたいと思うのです。
コルトレーンのこのフルートはまだたいしたことないのですが、コルトレーンのフルートとして貴重なもの、TO BEという曲名と共に、精神的なものを感じます。
友達の死を知って、数時間、納得しようとする時と、信じられないと思うときが交互に訪れます。
前にキューブラ・ロスが癌にによる死を宣告された患者の精神の軌道について段階を提示した事がありました。4っの段階で患者はそれを受け入れていくと、最初には言いましたが、その後その段階が複雑に訪れるという事に修正されたと思います。(うるおぼえな発言でごめんなさい)いまの私は、彼女の死を受け入れるのに、その流れの中にいるようね感じています。
明日には会えるような存在感と、もちろん亡くなったという事実が共存しています。

アルバムは聞いたけどやはり、納得できないのです。

合掌


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