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富士山が冠雪してます!

2014年10月31日 | O60→70(オーバー70歳)
ちょっと画像が不鮮明で申し訳ないのですが、今週の火曜日はかなり冷え込んだので、朝、大宮駅付近の新幹線車窓から、冠雪した富士山を見ることができました。今年は筑波山や那須岳に、初めて登りました。来年はぜひ富士山の初登山に行ければいいなぁ、と楽しみにしてます。
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イタチと野ネズミ!

2014年10月30日 | O60→70(オーバー70歳)
▼ 10月25日のお昼休み、近所の農道を散歩していたら、イタチもしくはムジナのような小動物が、ネズミをくわえてていました。私たちを警戒するあまりに、ネズミをその場に置いたまま、足早に逃走しましたが、獲物に対する未練が断ち切れず、さと芋畑に潜み様子をうかがっていました。小ぶりのネズミは上向きの状態で、すでに事切れていました。

▼ 私たちはイタチもしくはムジナが、ネズミを取りに戻りやすくするため、その場から離れて、様子を見ることにしました。細長い身体を波打たせながら、イタチもしくはムジナは無事にネズミをくわえて、走り去りました。「なんてこった、スマホを忘れたよ。こんな光景、滅多に出会えないのに!」と後悔しながらも、「いや~っ、いいもの見れたなぁ!」と思いました。
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パリでも高額の罰金

2014年10月29日 | たばこをめぐる見聞記
(10月26日の投稿について、友人のO君から次のようなコメントがありました)

▼江戸時代の街は非常に清潔で欧米人を驚かせたと言われていますから、日本のそうした伝統が失われているという限りでは、悲しい限りですね。一方、ちょっと前のパリの舗道は、ご承知のように犬の糞と(タバコに限らない)ポイ捨ては当たり前で、その代わり、何千人もの清掃職員が居るという構図になってました。
▼スペインとかでも床に物を捨てるのは普通で、後で掃除をするという文化なのですね。タバコが吸えるところでも、むしろ灰皿は不衛生だから禁止とかで床に捨てる。しかし、そのパリでも、最近はポイ捨てには高額の罰金をとることにしたようです。
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アケビとオリーブ

2014年10月28日 | O60→70(オーバー70歳)
アケビは、筑波山神社境内で営業している山野草のお店にありました。植木鉢で育てられ、盆栽として販売されていました。
オリーブは、自宅から最寄り駅の土地の民家で実っていました。初めは緑色でしたが、完熟したようです。両者ともなかなかいい色合いで、秋の深まりを感じさせてくれますね。
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ブルーベリーに似たシャリンバイ

2014年10月27日 | O60→70(オーバー70歳)
10月22日のお昼休み、小雨の中、旧芝離宮恩賜庭園内を歩きました。ブルーベリー似たシャリンバイの実が完熟していました。食いしん坊の私は、「一粒いただいてみたいなぁ」という衝動にかられましが、いやいやここは都立庭園であるし、まだ一度も食べたことがない実でもあるし、それに、まずかったら樹木に申し訳ないので、やめました。
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喫煙所は汚ないというイメージ〈英訳付〉

2014年10月26日 | たばこをめぐる見聞記
10月21日午後9時30分ごろ、渋谷駅前のハチ公像と隣接している喫煙所に立ち寄ってみました。いくらゴミ箱がないからといっても、吸い殻以外のゴミをスタンド灰皿に捨てるのは、いかがなものかと思います。第一、汚らしいことこの上ないですね。

Around 9:30 pm on October 21st, I stopped by the smoking area next to the statue of Hachiko in front of Shibuya Station.

Even if there are no trash cans, I think it's a bad idea to throw garbage other than cigarette butts into the stand ashtray.

First of all, it's filthy.
これでは、なおさら喫煙マナーが問われますし、たばこへの風当たりをますます強めてしまいます。喫煙所の中にとどまらず、ハチ公前のベンチ周辺も惨憺たる状態でした。人の足元にカメラを向けられなかったのですが、目の前に喫煙所があるにもかかわらず、地面には吸い殻が散乱していました。国際都市東京、渋谷駅前がこれではダメでしょう。

This raises the question of smoking etiquette even more, and further strengthens the criticism of tobacco.

Not only in the smoking area, but also around the bench in front of Hachiko was in a miserable state.

I couldn't point the camera at people's feet, but there was a smoking area in front of me, but the ground was littered with cigarette butts.

International city Tokyo, in front of Shibuya station, would be useless.
たばこの吸える場所を、喫煙者自身が汚くし続ければ、あっという間に、例えば、東京オリンピックを契機に、喫煙所は激減することが容易に想定できます。本当に残念な光景でした。

If smokers themselves continue to make the place where they can smoke dirty, it will burn down in no time.

For example, it is easy to assume that the number of smoking areas will decrease dramatically after the Tokyo Olympics. It was a really sad sight.




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インターナショナルな筑波山!

2014年10月25日 | O60→70(オーバー70歳)
土曜日の筑波山は、東南アジア系のグループ、中国人の若い家族連れ、10組以上もの欧米人グループなど、つくば研究学園都市に近いこともあるのでしょうが、国際色豊かでした。紅葉の時期とも重なり、埼玉県熊谷市登山会の大グループ、秋の遠足に来た幼稚園児の団体も元気に登っていました。もちろん、私たちのような定年退職後の中高年夫婦もたくさんいました。手を取り合ったり、口喧嘩していたり、「それも良し」といった感じでした。それから、小型犬を連れた登山客も多く、難所では飼い主に抱きかかえられたり、初めからリュックに背おわれたり、何とも微笑ましい光景でした。でも、大型犬となるとそうもいかず、途中の社につなぎ止められ、伏せの姿勢を保ち、一人不安そうな表情で、私が近づくと「ウーッ」と唸り声をあげるのでした。というわけで、筑波山はとってもインターナショナルで、老若男女が訪れる想像以上に大人気スポットなのです。
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パーをとったら一服というご褒美!

2014年10月24日 | たばこの気持ち
画像は、栃木県大平台カントリークラブのカートスタート地点にある吸い殻入れです。私の友人M君は、たばこ好きで、「パーをとったら一服というご褒美」を自分に与えています。なかなかパーがこないときは、予約して吸っています。
自分に暗示をかけるわけですが、要するにたばこを吸いたいだけのことですね。まぁ、そんなわけで、嬉しいことに、ゴルフをする人たちの間では、まだまだ愛煙家が多いですね。
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「羽子板の羽」に似た木の実!

2014年10月23日 | O60→70(オーバー70歳)
この実は、僕たちが小さい頃に「羽子板の羽」と呼んでいたものです。まだ緑色が残っていますが、冬になると茶色になって、これでは羽根つきをすると、乾いたとてもいい音がするのです。前回の筑波山登山で、パンフレットを見ていたら、この実が自生していると掲載されていました。今回(10月18日)、「羽子板の羽はないか」と、たしかめながら歩きました。男体山の頂上から降りていると、ついに見つけました。感動しました。遠い記憶との再会なのでした。
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筑波山登山の白雲橋コース〈英訳付〉

2014年10月22日 | O60→70(オーバー70歳)
10月18日は、筑波山の白雲橋コースを歩きました。先ずは筑波山神社にお参りし、東側から女体山側へ登りました。山頂近くには「弁慶の七戻り」「高天原」「胎内くぐり」「出船入船」などの奇岩、巨岩が見られ、急勾配や岩場も多く、紅葉には少し早かったですが、見下ろす景色も素晴らしかったです。

On October 18, we walked the Hakuunbashi course on Mt.
First, we paid a visit to Mt. Tsukuba Shrine and climbed up from the east side to the Nyotaiyama side.
Near the summit, strange and huge rocks such as "Benkei's Seven Returns," "Takamagahara," "Tainai Kuguri," and "Defune Irifune" can be seen, and there are many steep and rocky sections.
It was a little early for the autumn leaves, but the view looking down was wonderful.
下りは違うルートを降りてきました。所要時間は、御幸ケ原で美味しいお弁当を食べたり、男体山にも登ったり、休み休みの登山だったので、約6時間たっぷり楽しめました。

On the way down, we took a different route. The time required was a full 6 hours of climbing, including a delicious lunch at Miyukigahara, climbing Nantaisan, and taking breaks, so we had plenty of time to enjoy ourselves.

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