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三井アウトレットパーク横浜!

2015年04月30日 | ここで一服・水元正介
▼横浜・三井アウトレットパークは、でっかいヨットハーバーに隣接し、たくさんの買い物客が来場していました。
▼海なし県で長らく暮らしていたので、まるで外国に出かけたような気分になれました。
▼喫煙所も随所にあり、たばこが切れ、taspoカードを忘れましたが、運転免許証で買える自販機があったので、無事にメビウス3を手に入れ一服しました。
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ひっさしぶりのラーメン二郎本店!

2015年04月29日 | O60→70(オーバー70歳)
▼ラーメン二郎本店で、ラーメン+ニンニク入り(600円)久しぶりに食べました。店主が二代目に変わり、移設してからは初めてです。午後5時過ぎだと、10分ほど待っただけで自分の番が来ました。ランチどきだと、こうはいきません。今回は、慶応大学応援部の2年生が、後輩を連れて来店していました。店主とはお馴染みらしく、「おーっ、お前らの時は5人だったけど、今年は何人の新人が入ったんだ?」「はい、おかげさまで15人も来たんですよ」「そりゃー、良かったなぁ」などと会話していました。
▼お客さんの中には「大」とか「ブタ大」をオーダーする猛者もいましたが、私にはそれだけの体力はありません。そして、初代が、ご夫婦で営んでいた頃の麺は同じ平打ちですが、ざらざらした粗野な感じで、小麦粉本来の甘みがありましたね。もっとも変わったのはチヤーシューです。初代のチヤーシューは、スライスされておらず、荒々しいざん切りでした。それが今でも強烈な印象として記憶に残っています。
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『バタをひとさじ、玉子を3こ』(石井好子著、河出文庫)

2015年04月28日 | O60→70(オーバー70歳)
4月20日、『バタをひとさじ、玉子を3こ』(石井好子著、河出文庫)を読み終えました。3か所ほどいたく感動し、記憶に留めたい記述がありました。一つ目は、かつお節オムレツ、ぜひ自分も作ってみたいレシピです。二つ目は、母へのお詫びをテーマにしたシャンソンの歌詞です。思わずもらい泣きしそうになりました。三つ目では、レーズンウィッチで有名な「小川軒」の由来を知りました。

【13ページ】
夫の父を田舎に案内して、数日いっしょにすごした事がある。
朝、「玉子は何にしましょう」ときいたら、「かつお節入りのオムレツを作ってほしい」というのでびっくりした。かつお節を玉子にまぜ塩、こしょうではなく、薄口しょう油で味をつけて焼いた。「おいしい」というので自分の分も作って食べてみたら、炊きたてのご飯にとてもよくあって、思わずおかわりをしてしまった。
料理というものにきまりはないのだから、いろいろ工夫して、自分の口にあうオムレツを発見するのも楽しいことだと思った。

【117ページ】
シャンソン『泣くなネリー』(クープレ)
母にいってくれ
僕は母を愛していたと
しかし僕は母には心配しか掛けなかった
心配しか掛けなかった
僕は母のやさしい微笑が
母の涙が 母の清らかな顔が 好きだった
母には 何もいうことが出来なかった
僕の心は あまりにも ひねくれていた

【186ページ】
「小川軒」は数年前まで、東京の新橋駅前に、小さい店を開いていた。オペラ歌手の藤原義江さんが日参されていたフランス料理の店で、メニューには今でも"フジワラ・ステーキ"というのがある。
「小川軒」のあった場所は、大きな駅前ビルが建ったので「小川軒」はお菓子の売り場だけ残して、本店を渋谷に移した。新しい店は並木橋を渡った静かな住宅街にあるが、「小川軒」ファンは、遠路をせっせと通っている。
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ネパールの大地震!

2015年04月27日 | O60→70(オーバー70歳)
▼先月、日高屋でラーメンをたべたのですが、そこの店員さんでちょっと違った感じの女子がいたので、「お国はどこですか?」とおたずねしました。「ネパールから来ました」とのことで、「あのエベレストの麓ですね。それはそれは遠くから」と挨拶させていただきました。

▼というわけで、昨今は海外留学生の多様化が進んでいることを実感した次第です。ネパール大地震での被害状況が、報道各社の映像によって明らかになり、日高屋のアルバム学生さんも気が気ではないだろうな、と思います。心からお見舞い申し上げます。
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具合悪そうな黒猫について

2015年04月27日 | O60→70(オーバー70歳)
▼横浜市泉区図書館の裏に、私たちを見ながら、切ない鳴き声を発した具合悪そうな黒猫が座り込んでいました。この間の気温が、大きく上がり下がりしたので、きっと風邪でもひいたのでしょうか。
▼手元に、食べかけのジャィアントコーンがあったので、先端を差し上げたのですが、まったく目もくれず食べてはくれませんでした。早く回復して欲しい、と願うのみです。
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食いしん坊な私は---

2015年04月26日 | O60→70(オーバー70歳)
▼三田界隈は、ラーメン二郎本店を筆頭に、ラーメンの激戦区と言えましょう。京都銀閣寺の「ますたにラーメン」でさえ、昨今は苦戦を強いられているようです。一枚目の写真は、横浜家系ラーメン(壱角家)三田店の「魂の赤(激辛ラーメンの脂少なめ)」、二枚目の写真は同じく家系の「ラーメン(麺の固さ、味の濃さ、脂ともに普通)」です。
▼いつもの昼食は、食事療法中なのでおにぎり一つです。時々、出先での仕事などで、ラーメンの時は半ライスの誘惑に勝てず、食べ過ぎて胃がもたれた感じになります。わかっていながら、未だに食いしん坊の性(さが)を克服できません。
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たばこと塩の博物館がリニューアルオープン!

2015年04月25日 | たばこをめぐる見聞記
▼たばこと塩の博物館は、日本専売公社が1978(昭和53)年11月、渋谷の公園通りに開館、数多く人々が来館し、待合せ場所の定番としても知られた名所でした。それが、本日の土曜日(4月25日)、東京スカイツリーのほど近くにリニューアルオープンしました。
▼そもそも、たばこはアメリカ大陸の古代文明の儀式で利用されたことを起源としており、大航海時代の16世紀以降世界中に広まりました。世界各地で、水たばこ、かぎたばこ、噛みたばこ、刻たばこなど、特色ある展開をみせました。日本へは16世紀末に伝来し、江戸時代の庶民文化にとけこみ、独自のたばこ文化が生まれました。
▼また、「人は海から誕生し、今でも体内に海を抱え込んでいる」といわれるように、塩は生命の糧として人類生存の歴史と深い関わりをもっています。日本では、岩塩等の内陸の塩資源がなく、縄文時代以来、海水から濃い塩水を作って煮つめるという、独自の製塩技術が発達しています。
▼入場料100円で、たばこと塩の歴史と文化を知ることができます。渋谷の公園通り時代には、空間的な制約等もあったようですが、倍以上のスペースとして生まれ変わり、映像技術・データ活用がいっそう進み、50000冊に及ぶ関係書籍類の閲覧が可能とのことです。言葉を換えれば、世界屈指のテーマ別博物館といえましょう。
▼アクセスは、本所吾妻橋、押上、錦糸町から徒歩で行けますので、詳しくはWeb検索してください。開館時間は午前10時~午後6時、休館日は月曜日(月曜日が祝日、振替休日の場合は直後の平日)、年末年始(12月29日~1月3日)となっています。
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郷愁を誘う萌黄色の雑木山!

2015年04月24日 | O60→70(オーバー70歳)
▼4月17日はお休みをいただき、同級生4人でゴルフをしました。場所は、栃木県栃木市皆川城町です。
▼遅咲きの桜と萌黄色の雑木山は、郷愁を誘う私の大好きな景色です。。スミレの花も鮮やかでした。
▼午後からのお天気が荒れ模様の予想でしたが、幸い雨に降られることもなく、わいわいガヤガヤと楽しいラウンドになりました。
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JR品川駅が進化しています!

2015年04月23日 | O60→70(オーバー70歳)
▼すでに、成田エキスプレスは品川駅に相互乗り入れしていましたが、通勤経路を変えた自分としては、物珍しく写真を撮りました。帰りは熱海行きとか、沼津行きに乗って横浜で下車するのですが、朝は横浜駅から前橋行きや宇都宮行きに乗車しています。
▼先日、相鉄線のいずみ野駅~横浜駅~赤羽駅と、いずみ野駅~横浜駅~宇都宮線の小金井駅を二日続けて往復しました。というわけて、最近の電車網の連携をみると、以前とは隔世の感があります。今後、各社が公共交通機関として、一つになればもっともっと便利になると思いました。
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相鉄瓦版の魅力について

2015年04月22日 | O60→70(オーバー70歳)
▼毎月発行されている相鉄線の広報誌・瓦版は、ミニサイズの冊子になっており、文字も大きく、取材者の熱っぽさが伝わってきて、なかでも沿線住民へのインタビューがとても面白いのです。
▼また、紙質が柔らかく、表紙のイラストも可愛らしいのです。今から5月号を楽しみにしています。
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