たばこの気持ち

「音音」上野店は、駅の改札口から近くて、誰にでもわかりやすい場所にありす。個室の雰囲気が良く、次の機会に使ってみようと思いました。その日は7名の男子、珍しく喫煙者率ゼロ%でした。

秋の炊き込みご飯です。栗やキノコが美味しかったです。たばこを口にしない分、食べ過ぎたみたいです。帰宅して、体重計に乗ったら、いつもより2Kgも増えていました。

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ハロウィンは、お菓子屋さん、花屋さんばかりじゃなくて、飲食店にまで及んでいますね。今や、すっかりディスプレイの定番になりました。

何やかやと理由をつけて、賑やかにしたり、可愛くしたり工夫することは、とっても大好きです。日本の古き伝統も大切にしたいですね。

▼ 東京タワーの足元に来て、初めて左回りにぐるっと一周しました。写真をたくさん撮ったら、首が痛くなりました。

▼ 喫煙所は2か所ありました。今、たばこを控えているので、中には入りませんでしたが、オープンスペースで外国からの観光客も利用していましたよ。

自治医大駅から、自治医大病院に向かう途中に、「まんまてい」という居酒屋ができました。その入口の画像です。円筒の小型スタンド灰皿があります。

右奥には白いベンチがあり、見慣れないタイプなのでそばに行ってみたら、缶コーヒー「Roots」のベンチで、私は初めて見ました。赤いコカコーラ、水色のBOSSは知ってましたが、白いRootsもあるんですね。

▼ 森永卓郎さんは、現在の日本たばこ産業株式会社(JT)に勤務していたのですね。そのときのことが、「年収崩壊」(角川ssc新書)の106ページで少し触れられています。また、204ページでは森永卓郎さんの誠実な姿勢が述べられていますよ。

【105ページ】
転職で企業規模はどのように変化するのでしょうか。 「雇用動向調査」によると、転職によって勤務する企業規模が小さくなった人が61.2パーセント、変わらなかった人が25.3パーセント、企業規模が大きくなった人は13.9パーセントに過ぎないのです。
私が最初に入社した日本専売公社は3万2,000人規模でした。転職先の三井情報開発は1,000人規模、次の転職先の三和総合研究所は400人規模、そして現在は妻と2人の零細企業です。統計通り、順調に企業規模を小さくしてきました。そして、時間的に最も人間らしい生活を送れたのは、やはり最初に就職した専売公社の時代でした。

【204ページ】
最後に、本文の中で書ききれなかったことを1つ加えておきたいと思います。それは、心の持ち方です。大変な世の中になってしまったことを事実です。ただ、いつまでも愚痴を言っていても始まりません。仮に厳しい経済状態に追い詰められても、暗くならずに常に真面目に前向きに生きることが、実は今一番必要なことだと思います。

▼ 先日、夜遅く家族でレッドロブスター小岩店に行きました。かつては、テレビコマーシャルをしていたほど人気のチェーン店でした。栃木県にも鹿沼店があります。

▼ お値段が通常のファミレスより高く、メニューの類似性もないことから、熾烈な競争を回避できたと思います。入口にスタンド灰皿があり、店内には喫煙席もありました。

▼ 赤羽駅南口で友人と待ち合わせ、喫煙所を見つけたのですが、一服する時間はありませんでした。その代わりに、友人宅が喫煙OKでしたので、存分にたばこが吸えました。
▼ 赤羽駅南口の喫煙所は、見てのとおり、狭い場所で通勤時には混雑しそうですから、場所を移動させられるかも知れませんね。完全撤去にならないことを祈ります。

▽ 先月の土曜の夕方、あてをつけちいたKITTE5階の和食のお店が満席でした。次の候補として、宮崎料理「万作」の個室が空いていたのでラッキーでした。個室内は禁煙とのこでした。たばこが吸いたくなったら、お店を出て右に歩けば喫煙所がございます。

▽ 2回目の一服を終えて、店内に戻ったらカウンター席、喫煙席でたばこを吸いながら、歓談している人たちがたくさんいました。「へぇー、このお店はいいかも」と嬉しくなった次第です。締めの「鳥そば」も美味しかったですよ。

▼ 先月初めと記憶しているのですが、カミさん宛にJTから「メビウス6」（旧・マイルドセブン・スーパーライト）が届きました。10年ほど前、アンケートに答えてから、時折、こうしたプレゼントが届くようになりました。

▼ ありがたいプレゼントなのですが、加齢に伴い、徐々に軽いたばこへシフトし、カミさんも5年くらい前から「マイルドセブン・ワン」を吸っています。なので、代わりに私が吸いました。自分も「メビウス・ワン」でしたので、嗜好品ゆえに「メビウス6」は美味しく感じられませんでした。

▽ 先月の土曜日、東京都北区にある高校時代の友人宅にお邪魔しました。そこで、NM君の出身地・福島県矢祭町の清酒「南郷」をご馳走になりました。私の実家は矢祭町の隣で、「松美と里」という地酒もあるのですが、親戚の間でも「南郷」の人気が高いです。

▽ それから、NM君のはお宅は喫煙できるので、とても助かりました。その日集まった同級生男子7人の中で、4人がたばこを吸っていました。メビウスが2人、ラーク、ケントがそれぞれ1人でした。ラークのK君は「一番うまいたばこは、今でもショート・ホープだと思う」と言ってました。