たばこの気持ち

先日、運河のレストランでランチを食べました。少し寒かったのですが、喫煙できるテラス席でランチをいただきました。

浅め灰皿なので風に灰が舞いました。でも、鉄製でマールボロのロゴ入りの灰皿は、国産たばこファンである私でさえ、かっこいいなぁと思いました。

佐野プレミアムアウトレットの喫煙所が、だんだん少なくなって、しかも不便な片隅に移動していました。


ちょつとさびしい気持ちになりましたが、これも時代の流れなのでしょうか！ 「たばこを吸う人は、税金をたくさん払ってるのに、ひどい扱い方だと思うけど」とボヤきたくなりますね。

ランチメニューが、サラダバーとドリンク付で1190円とたいへんお得です。バスタなどなメインメニュー1品、そしてビザは食べ放題です。

ランチタイムは店内禁煙ですが、お店の入口にスタンド灰皿があります。佐野に出かけたときは、お腹を空かせて立ち寄るようにしています。

マナー啓発表示については、ゴミのポイ捨て禁止とか、歩行喫煙禁止などをしばしば見かけます。つい先日、季節的にはだいぶズレているのですが、日比谷公園で面白いものを目にしました。

実際に、そういう人たちがいて、悪臭や汚れで苦情があったり、公園を管理・清掃する当局が手をやいたのかも知れませんね。それにしても、「ここでギンナンの皮をむいたり、洗ったりするな」というのは、まるでマンガみたいでしたよ。

ゴールデンレイクスCCのレストランは全面禁煙ですが、ロビーから高い天井のコンコースを通り、レストラン入口手前の一角に、落ち着いた雰囲気の喫煙所があります。

レストランでランチの注文を済ませ、ここで一服しました。ちょつとぜいたくな気分を味わうことができました。それにしても、ゴールデンレイクスCCは、クラブハウス全体がバブリーな造りですね。

福島在住の従姉妹の長女から、定形外のはがきが届きました。普通はがきは50円ですが、このはがきには120円切手が貼られていました。

ところで、この2月からマイルドセブンは、メビウスに名称変更になり、デザインも刷新され世界的なブランドをめざすようです。

願わくは「FUKSHIMA」もそうしたいのですが、福島は福島であり続けるしかないと思います。原発事故を二度と起こさないためにも。

相変わらず、スタンド灰皿に缶や紙コップなどのゴミを捨てる人が多いですね。

日本の分別ゴミの徹底が遅れていたり、リサイクル意識が低いことは、スタンド灰皿を観察していると、実情がよくわかりますね。

田町駅から浜松町に向かって歩いていたら、紺色のたばこの看板が目に入りました。お店の側壁に、このような看板があったとは、今まで気づきませんでした。

ここを通り過ぎ、お店の前にくると窓口には、お二人のおばさんがお馴染みさんと挨拶をかわしていました。昔ながらのたばこ屋さん、という雰囲気がいい感じですね。

栃木県真岡市とはいえ、茨城県との県境に位置するゴールデンレイクスCCのレストラン内は全面禁煙でした。クラブハウスは天井が高く、レストランはもとより、ロビー、浴室、トイレに至るまで豪華な造りでした。

コース内には照明灯が設置され、夏場にはナイターゴルフができるコースです。10年ほど前、近所の先輩ご夫婦と一緒に、ナイターゴルフでラウンドしたことがあります。

先日、詩吟関係の打ち合わせをするために、駐健保会館でT先日と待ち合わせました。25年ぶりぐらいに、ロビーまで入ってみました。

予想どおりロビーは禁煙でした。25年ほど前までは、しばしば駐健保会館に行きました。会議開催や格安の宿泊場所として、お馴染みの施設でした。