goo

マイルドセブン・インパクトワンは売れそうだ!

2008年07月30日 | たばこの気持ち
100ミリサイズで、フィルター部分の吸い口が、従来のマイルドセブンのような白ではなく、うすい茶色であることにまずは驚かされた。ニコチン・タール1ミリというと、どうしてもスカスカ感があって、私の場合、たばこの「吸いごたえ」もしくは「煙量感」に不満がありました。それが、マイルドセブン・インパクトワンでは見事に解消されています。私は6ミリ、カミさんは3ミリのマイルドセブンなのですが、先日、二人でインパクトワンを吸ったところ、「これならいいね!」という共通認識に至りました。
goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )

暑さのためか、屋外の喫煙コーナーも空いています!

2008年07月29日 | たばこをめぐる見聞記
 朝から、この暑さだと体調管理に注意したいところです。今朝、JR田町駅西口にある喫煙コーナーで一服してきてきました。いつもなら、混雑しているのですが、陽射しの強い場所のせいか、閑散としておりました。

 空調完備の喫煙所があればいいな、と痛感した次第です。最近のたばこをめぐる状況を考えれば、ぜいたくは言えないですね。喫煙コーナーが設置されていることに、まずは感謝しなくてはいけない時代のようです。
goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )

外苑前・環境派/初めて拾った物【ゆで卵の殻、ピーナツ】

2008年07月28日 | 環境派シリーズ(美化キャンペーン)
■ 先月のことですが、6月19日、20日に、みなとタバコルールの美化キャンペーンに参加してきました。19日は路地まで入って、たばこの吸い殻や空き缶、ガムなどを拾いましたが、同じ港区内の中では極めてきれいな街だと感じました。小さなお寺も多く、境内のみならず、周辺の歩道まで小まめにお掃除が行き届いておりました。赤塚不二男さんのマンガに登場する「レレレのおじさん」たちが、日の出とともに竹ぼうきを持って、そこいら中をきれいにしてしまうのでしょうか。

■ お寺はもちろんですが、各商店の軒先には水打ちがしてあり、蒸し暑い時節にとても涼しげなのでした。それから、外苑前周辺の路地では、看板で指定されていない場所にも「燃えないゴミ」がまとめて置かれ、それを収集車の係員が集めていました。係員の方が女性でした。「初めて見るけど、女性の職域が広がっているんだなぁ」と思っていたら、その係員から「おはようございま~す。ご苦労さまで~す!」と元気にあいさつされました。

■ 20日の朝は、外苑前駅からラグビー前までの道路の両辺で、清掃活動をしました。今回、私が初めて拾った物があります。ゆで卵の殻とピーナツです。コンビニで買い、車の中で食べた物でございましょう。何の理由があろうとも、ゴミのポイ捨てはいただけませんね。それから、非常識という点で2つの場面がございました。一つは、狭い建物の間に捨てられた紙くずとたばこの吸い殻です。手が届かなかったので、拾い上げることはできませんでしたが、よくも火事にならなかったものです。もう一つは、珍しい木製の階段の隙間に、たばこの吸い殻が10数本も捨てられていました。「危ない」という感覚を持たないポイ捨てをした人の精神構造こそ、私は「危ない」と思いました。
goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )

港区からのいただき物の水です!

2008年07月27日 | 環境派シリーズ(美化キャンペーン)
この時期、みなとタバコルールのボランティア活動を終えた後の冷たい水は、とてもありがたいのです。貼り付けてあったシールには、港保健所の「手を洗いましょう!」という言葉が書いてありました。犬のキャラクターが、「招き猫」と同じ姿勢で微笑んでいました。
goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )

わが家の換気扇のフィルター

2008年07月26日 | ここで一服・水元正介
この画像は父の墨絵です。おそらく100円均一ショップあたりで購入した扇子に描いたのでしょうが、87歳にして、これだけ細かい作業ができるのは、心身ともに元気な証拠と喜んでおります。扇子は風をおこす道具ですが、現代の家ではクーラーにとって替わられましたし、うちわを使うことも少なくなりました。

台所やトイレでは、換気扇が活躍しています。わが家の台所の換気扇にも、吸い込み口に油や煙を除去するためのフィルターを付けています。昨年の夏から、台所の換気扇の下が喫煙コーナーになりました。それまでに比べ、フィルターを交換する期間が短くなったような気がします。ニコチン・タール恐るべしです。でも、たばこはうまいので、まだまだ止めるつもりはありません。
goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )

ベランダの網戸を張り替えました!

2008年07月25日 | ここで一服・水元正介
※ ペルシャに布地です!

先日の3連休に、私はベランダの網戸を張り替えました。リビングと畳部屋、2つの網戸がございます。「もうずっと前から、網を買ってきてあるのに、いつになったら張り替えてくれるの?」と、カミさんから催促をされていましたので、連休の2日目、「まずはリビングから」ととりかかりました。途中、「これは一人じゃ大変だぞ」と思ったのですが、何とかやり遂げました。その翌日、畳部屋の網戸は正直に手伝いをお願いし、二人がかりでやったところ、あっという間に終わり、仕上がりも上出来でした。とはいうものの汗をかきました。ベランダに灰皿を持ってきて、カミさんと一仕事の後の一服をしたのです。美味しかったですよ。
goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )

新東京国立美術館への道順をよく聞かれました!

2008年07月22日 | 環境派シリーズ(美化キャンペーン)
東京ミッドタウン付近で、みなとタバコルールのボランティア活動に参加し、啓発品のポケットティッシュを配布しました。電柱に掲示された元麻布署の警告文が、景観を乱していると思いました。地下鉄の4番出口から出てきた人たちの中で、新東京国立美術館へ向かう人がたくさんいます。私は何度もお答えしたので、道順を覚え、すぐにお知らせできるようになりました。
goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )

おこげ、苦味、こげた香り!

2008年07月21日 | たばこの気持ち
土鍋でお米を炊くと美味しいのです。最近、わが家でもよくやるようになりました。土鍋の底にできる「おこげ」が、これまたうまいのです。おこげの香りは食欲を増進させてくれます。おこげの味としては「苦味」に部類されるのでしょうね。ところで、世間的に「たばこの臭い」や「たばこの煙」は、マイナスイメージとして極端に嫌われるようになってきましたが、イデオロギーといいましょうか、要するに、考え方の流布によってそうなったのだと思います。マイナスイメージから、すぐさまプラスに転じることは期待できませんが、たばこの美味しさや効用もいずれ「復活」する可能性を秘めていると信じたいのです。
goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )

詩吟イベントの二次会にて

2008年07月20日 | たばこをめぐる見聞記
千石3丁目にあるカラオケスナックです。詩吟イベントの二次会で、マイクを手にしているのはAさん、一番手前が私の職場の先輩である横尾光義さんです。横尾さんは若い頃からたばこを吸いませんでした。このカラオケスナックへ来たメンバーの中で、喫煙者は私と酔狂院さんの二人でした。私は一番奥の席で、安川海祥先生のお話しを伺いながら、ときどきたばこを吸わせてもらいました。自分は55歳になりましたが、近年、60歳前後から禁煙する人が目立って多くなってきたようです。このまま推移したら、私が65歳になる頃、どうなっているのだろうと不安になった次第です。
goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )

カラオケルームでのたばこの本数が減りました!

2008年07月19日 | ここで一服・水元正介
この画像は宴会列車です。宴会列車内にはカラオケもあって、外から見ると楽しそうでした。さて、先日、カミさんと二人でカラオケルームへ行ってきました。土曜日のフリータイム、詩吟の発声練習のつもりで、約6時間ぐらい歌ってきました。カミさんもたばこを吸うので、以前だと二つの灰皿が山盛りになるぐらいだったのですが、お互い吸い過ぎには注意するようになり、今回は驚くほど本数が減っていました。一つの灰皿に吸い殻が10本もありませんでした。のどのことを考えればいい傾向なのかも知れません。
goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )
« 前ページ