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暑い日の焼肉も美味しいですね!

2010年08月31日 | たばこをめぐる見聞記
▼ 福島県A町の従姉妹の家で、大人数の親戚と一緒に焼肉を食べました。焼肉の煙立つ中で、たばこを吸っていたのは、従姉妹の姉の長男と自分だけでした。従姉妹の長男であるKくんはマイルドセブン・ワン、私がマイルドセブン・インパクトワンでした。

▼ 毎年、近所の肉屋さんから大量のお肉やホルモンを仕入れているそうで、とくに生ホルモンは珍しく、実に美味しかったのです。私はいつになく生ビールが美味しく感じ、一気に2杯も飲んで真っ赤になっていました。というわけで、遅ればせながら皆さんご馳走さまでした。
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スタンド灰皿にも品格を!

2010年08月30日 | たばこをめぐる見聞記
▼ 移動式のスタンド灰皿の定番は、この赤いブリキ製で折りたたみ式のものといえますね。工事現場や神社などで、しばしば見かけますね。ある意味では隠れたヒット商品なのかも知れません。

▼ 正直申し上げて、たばこを吸う側の人間としては、お店の前に置くのならば、スタンド灰皿にもお金をかけて欲しいと思います。昨今の喫煙事情からすれば、「ないよりはありがたい」のですが、「スタンド灰皿にも品格を!」と要望しておきたいのです。
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浜松町の屋形船発着場への階段

2010年08月29日 | たばこをめぐる見聞記
▼ 昨今の屋形船では、「たばこの吸い殻を海に投げないで下さい」という看板がありました。きっと、以前は平気で海に捨てていたのでしょうね。それが許されていた時代だったのかも知れません。

▼ さて、今年から浜松町の出先の仕事場へ出かける定例の用事があり、月に3回ほど金杉橋を渡ります。案外見落としている景色が多く、今回の階段もその一つでした。まだ、自分は屋形船の体験はありませんが、残された在京の期間に一度ぐらいは乗船してみたいと思っています。
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ヒグラシの声を聴きながら

2010年08月28日 | ここで一服・水元正介
◎ まだ明るい夕暮れ時、カミさんと一緒に近所を散歩しました。ヒグラシがうるさいほど「ホーシンツクツク」と鳴いていました。「ヒグラシの声を聴いているその日暮らしの自分」というセンテンスが脳裏に浮かびました。そして、たばこを一服したのです。

◎ 私は「今、このときをしっかりと生きる。それが全てであり、将来の目論見など当たったためしがない」というモットーで生きてきました。その考え方は今でも正しいと信じていますが、そうとばりは言っていられない57歳の私がいるのです…。
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那須プレミアムアウトレットのスタンド灰皿

2010年08月27日 | たばこをめぐる見聞記
▼ 栃木県内の古くから栄えてきた商店街は、宇都宮の旧市街にしても、小山駅前にしても、イオンやイトーヨーカ堂などの大型店舗の出店に加え、佐野プレミアムアウトレットや那須プレミアムアウトレットができたことに伴い、急激な衰退傾向にあると指摘されています。様々な商店街のとりくみも行なわれていますが、なかなか集客力の決定打にはなっていないようです。

▼ わが家でも買い物といえば、イオンやイトーヨーカ堂のショッピングモールや上三川や旧小山遊園地跡のショッピングセンターへ行きますし、前述のアウトレットにも気軽に出かけます。先日は那須のアウトレットに寄ってきました。当初より減った感じを受けましたが、たばこを吸う環境も整備されており、スタンド灰皿もオリジナルなので快適な一服を楽しむことができます。
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涼み小屋にも灰皿がありました!

2010年08月26日 | たばこをめぐる見聞記
▼ 茨城県山方町の舟納豆のお店には、駐車場の先にちょっとした涼み小屋がございます。そこにも立派な灰皿が置かれていました。喫煙者としては、買い物ついでにきれいな空気の中で一服できるので、本当にありがたい気持ちになりました。

▼ わが家では、納豆といえば「舟納豆だね」という共通認識がありまして、先日、福島へ帰省したときに購入し、上京している子どもにもクール宅急便で送りました。「舟納豆」を食べたあと、しばらくはスーパーで買った納豆が味気なく感じるほどです。
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納豆屋さんの布看板と後方の灰皿

2010年08月25日 | たばこをめぐる見聞記
▼ 納豆の旨みとは何か、本物の味とはどのようものか、そんなことを考えさせてくれる一品が、茨城県山方町の「舟納豆」です。小粒で舟の形をした昔ながらの容器、少々高いけれども実に美味しいのです。

▼ 最近の市販の納豆は価格競争の結果、1パックの容量が少なくなっているので、あの美味しさなら値段もリーズナブルに思えます。入口の青い布看板も鮮やかで、その後方にはお客を迎える灰皿があるのです。
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店の前の縁台に灰皿がある風景

2010年08月24日 | たばこをめぐる見聞記
▼ 先日ご紹介した三田の居酒屋さん「湯浅」については、入口の縁台が粋ですね。路地に似合いの風情がありますね。たばこを吸うために、きちんと灰皿があるのも実にいいです。

▼ 詩吟教室の帰りに、生徒さんたちとコーヒーショップでおしゃべりしたとき、「湯浅」を良くご存知のYさんから、「ぜひ、今年中に湯浅さんで飲み会をしましょう」というご提案がありました。「異議なし」なのです。
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顧客のお出迎えの正しい姿があった

2010年08月23日 | たばこをめぐる見聞記
▼ 古き良き日本では、どこの家、お店などにおいても、来客のための「たばこ盆」が用意されていたのです。昨今は、まるっきりお目にかかりませんね。先日、祖母と父母の墓参りへ行く途中、茨城県山方町の「舟納豆」へ立ち寄りました。

▼ 開店早々だったのですが、待っていたお客さんもいて、すでに店内は活気に満ちていました。お店の入り口には縁台があり、品の良い灰皿が置いてあります。お店にマッチした縁台と灰皿、実に感心させられた最近の景色なのです。
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電子たばこが1000円を切りました!

2010年08月19日 | たばこをめぐる見聞記
▼ 先日、従姉妹の栃木在住の長男が遊びにきたとき、私がゼロスタイルミントを吸っていたら、「電子たばこですよね」と当然のように言いました。ゼロスタイルミントは東京限定販売ですし、一時の「無縁たばこ」として話題をふりまいてから、少々時間が経過しているので知らないのも無理がありません。

▼ それにしても「電子たばこ」の販売攻勢のすぎさには、ちょっと「すごいなぁ」と驚かされます。東京はもちろん、栃木県内のどこのコンビニでもレジ横に並んでいます。各種の味のレパートリーをそろえ、「ニコチン・ゼロ」のたばこであるかのように宣伝しています。しかも、1000円を切る値段なのです。私は買う気になりませんが、どこまで定着するものなのでしょうか。
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