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浜松町・素材屋の喫煙環境について

2008年09月30日 | たばこをめぐる見聞記
☆ 9月26日、退社時刻の少し前になってから、ふとM先輩と飲みたくなったのでお電話を差し上げました。こちらの突然の申し出に対して、快く了解していただき、しかもご馳走になってしまいました。二人だけで飲むのは久しぶりでしたから、話がとても盛り上がり、今回もまた、多くのことを教わったような気がします。私は、少々おしゃべりをし過ぎたようで、人の話を聞いてあげるという人格的な面において、まだまだM先輩の足元にも及びません。

☆ さて、M先輩と飲んだお店は浜松町の素材屋で、二人ともたばこを吸うので喫煙できる席を所望し、存分にたばこを吸いながら楽しい時間を過ごすことができました。途中、トイレに行った帰りに、たばこが切れてしまったので、店内1階のたばこ自販機でキャスター・マイルドとマイルドセブン・スーパーライトを買いました。レジ前にはスタンド灰皿がありました。「SOME TIME」というロゴがとても懐かしく、写真を撮ってきました。メンソールたばこは、いつの間にか市民権を得て、たくさんの人たちが吸うようになりましたね。
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たばこの好きな詩吟の先輩・酔狂院さん

2008年09月29日 | たばこの気持ち
☆ 安川海祥詩吟教室では、一般的に喉(のど)へ悪いとされるたばこを3人が吸っています。とくに、画像右側の酔狂院さんは、一貫して高ニコチン・高タールのショートピースを愛煙されています。飲み会では、左手にたばこを挟んでいます。お似合いです。画像左側が安川海祥先生です。ご自身は非喫煙者でございますが、ご長男が大のたばこ好きとのことです。

☆ 私は、もっといい声を出すために、たばこの本数を減らそうとか、将来的にはやめた方がベターであるとか、常日頃から考えてはいるのですが、詩吟の練習や舞台の後の一服のうまさは格別なので、よほど身体の調子が悪くならない限り、たばこを止めることはないでしょう。毎日の複式呼吸による詩吟の練習を重ねれば、喫煙による影響を凌駕できるのかも知れません。
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桜田公園の喫煙コーナー

2008年09月27日 | 環境派シリーズ(美化キャンペーン)
☆ 一般的に見られるスタンド灰皿を小型戦艦とすれば、桜田公園に設置されている4面構造のスタンド灰皿は「戦艦大和」に匹敵するほど大型で、大容量、煙が立てば消火用のペットボトルも置かれており、気づいた人が水を注げばよくなっています。

☆ 通行する人の多さや、吸い殻発生量などを計算に入れ、きちんとお金をかけて、「たばこを吸う人」のご要望に対応するとともに、「たばこを吸わない人」にご迷惑をかけないような配慮が行き届いていると感心いたしました。
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喫煙できる場所の減少とスタンド灰皿の集中化!

2008年09月26日 | たばこの気持ち
☆ 湯河原のホテルです。換気にも配慮され、喫煙コーナーが申し分なく設置されていました。そこで、喫煙コーナーをよく観察してみますと、スタンド灰皿が余計に置かれています。「なんでこんなにあるの?」と考えれば、おそらくホテル内の通路や出入口など、各所に置いていたスタンド灰皿を集めてきたのでしょう。

☆ 仮に、これまでホテル内に30か所の喫煙所があったものを、健康増進法関連の行政指導等にもとづき、5か所に限定すれば25個のスタンド灰皿が余ります。捨てるにはもったいなので、とりあえず存置された喫煙所や喫煙コーナーに集めたものと思われます。このような現象は、代々木オリンピックセンターでも見られました。スタンド灰皿たちに何の悪気もないのですが、余計者扱いされ、とてもかわいそうな気がいたします。
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桜田公園の座椅子とトランク

2008年09月25日 | たばこの気持ち
☆ 港区の美化キャンペーン・ボランティア活動に参加していると、毎度、「えっ、どうして?」「何、これ!」と、目を疑いたくなるような物が落ちていたり、置いてあったりするのです。それに、神社やお寺などの古い建物はもとより、木造の家屋、二宮金次郎像、植栽花卉の類(たぐい)など、新鮮な発見が必ずあるのでございます。

☆ 今回の画像は、新橋駅近くの桜田公園内で目にしたものです。座椅子と海外旅行用のトランク、これは粗大ゴミなのでしょうか、それとも誰かが自分の持ち物として、一時的に置いているのでしょうか。そこはゴミ捨て場ではありせんので、公園に仮住まいをしている人の持ち物だと思われますが、不思議な光景として強く記憶に残りました。
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玉造ゴルフ倶楽部の喫煙環境について

2008年09月24日 | たばこをめぐる見聞記
 先日、玉造ゴルフ倶楽部「捻木コース」で10数年ぶりのラウンドをしました。「難しいけど面白い」という記憶はございましたが、ほとんど忘れていました。 午前中は小雨、その前日は大雨 であったことから、水分を含んだラフやフェアウェイからのショットが、とても難しく、ドライバーとパッティングは好調であったのに、スコアはまとまりませんでした。

 それから、たばこはクラブハウス内、レストラン内、コース内でも不自由なく吸えました。玉造ゴルフ倶楽部も外資系の会社に吸収されましたが、たばこ自販機を置かないアコーディア系列ではなく、パシフィックゴルフマネジメント(PGM)系列なので、喫煙する者にとって満足できる環境でした。ただし、コースの名前のとおり、多数の池やポテトチップス状のグリーンに、私のゴルフは捻じ伏せられてしまいました。でも、再チャレンジしたい魅力的なコースでしたよ。
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「たばこの害」と言い立てている背後で…!

2008年09月22日 | たばこ弁護の諸説紹介
☆ 私は以前から、目に見えやすく、とってもわかりやすい「たばこの害」について、過度に表面化させ、法律的に規制したり、自治体の条例で目くじらを立てたり、罰則を課したりすることが、かえって目に見えない、もっと恐ろしい害が顕在化する危険があるのではないか、と警告してきました。

☆ 中国製冷凍餃子事件の「メタミドホス」、そして今回の「メラミン」入り乳製品事件は、国際分業化された食品の生産過程・原材料に至るまでの品質管理および出荷保証について、抜け穴だらけの現実を実証してくれた。コスト削減や利益確保の横行によって、国内の食品メーカーにおける倫理観は、簡単に崩れ去る構造が潜在化している。

☆ 監督官庁の農林水産省は、在庫の「事故米」を売りさばければいい、という無責任さしかなく、興業用の何に使われているのかという検証さえせずに、「90回もの調査」というむなしい仕事にあけくれていた。それから、繰り返し述べていることだが、産業廃棄物や放射性核廃棄物など、早急に、安全に処理すべき「害」についてこそ、もっと世論を喚起すべきなのだと思う。というわけで、喫煙者は、放っておいても減りますから、これ以上の規制はご遠慮願いたい!
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青山・表参道の美観維持

2008年09月20日 | 環境派シリーズ(美化キャンペーン)
☆ 9月11日、12日と連続して、表参道駅周辺の美化キャンペーンに参加してきましたが、商店街に加え、社屋を置く企業としても周辺の美化ついて、きちんと手間をかけていることがわかりました。

☆ 表通りから裏通りまで、目配りと心配りを感じる街なのです。よい傾向だと思いました。
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空きスペースに座ってご飯食べる

2008年09月19日 | 環境派シリーズ(美化キャンペーン)
☆ 街の中には、空きスペースというものが必ずございます。高層建築にも面積数に応じて緑化(樹木を植える)が義務づけられています。そこには多くの場合、ベンチが設置され、人々のくつろぎの空間になっております。少し前までは、スタンド灰皿がありました。絶好の一服をする場所だったのです。

☆ 昨今、コンビニエンスストアでおにぎりやお弁当を買い、前述の場所で昼食をとる人たちが増えました。それに伴い、ゴミの散乱も見受けられ、こまめにお掃除をする仕組みができていればよいのですが、必ずしもそうでない場所もあって、目を覆いたくなるほどの状態になっていたりします。

☆ 夜間の人通りが激しく、ちょっとしたスペースでも、油断すると翌朝のお掃除に手間がかかって仕方がないので、画像に紹介したような表示が必要になってきたのでしょう。ベンチでもないのに、座り込み、飲食した上にゴミを放置する、何ともお行儀の悪いことですが、「誰かが片付ける」ことを気にしない「心」は、当人の「精神の荒廃」そのものだと思われます。
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さすがに、児童公園にはスタンド灰皿がない!

2008年09月18日 | 環境派シリーズ(美化キャンペーン)
☆ 前回に引き続き、表参道・青山の裏通りのお話しです。児童公園のベンチに、横になって寝ている人がおりました。邪魔をしないように、ポイ捨てゴミを拾いましたが、個数にして3つだけ、ほうきで清掃した後が見えるほど、きれいに美観が維持されていました。

☆ 大きな木と子どもたちの遊ぶ装置が一体化していました。さすが、児童公園だけにゴミ箱のそばにスタンド灰皿はございませんでした。当然のことですね。
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