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東洋大学校友会in横浜

2020年11月30日 | 気ままな横浜ライフ
2020 年10月31日(土)東洋大学校友会神奈川県支部第1回代議員会議が、かながわ県民センターで開催され、櫻井裕子支部長、代議員7名、理 事2名が出席しました。



次の議題について、事務局長からの提案後、それぞれ質問や意見を受けて、了承・確認されました。
1、代議員会議(仮称)新設とその位置づけについて
2、推進委員とメルマガ登録について
3、ホテルランチとトークショーについて
4、箱根駅伝応援新年会について
5、役員研修会について
6、支部会報48号制作について
7、次期役員について
8、その他



そして、反省会と称する飲み会は、磯丸水産さんでランチをかねた飲み会でした。




諸先輩たちはすごく元気で、下戸の私も生ビールとレモンサワーを飲んでしまいました。



完全な割り勘負けだけど、平均年齢が80歳に近い諸先輩のお話に感銘を受けました。
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中井貴一さんの映画スタッフ論と労働組合!

2020年11月30日 | O60→70(オーバー70歳)

鶴瓶師匠のテレビ番組「巷の噂」で、中井貴一さんは「もう終わったと言われて久しい時代劇に、僕がこだわり続け時代劇映画に出続けているのは、役者としてだけではなく、それを支えるスタッフさんたちが、ちゃんと育っていかないといけないからなんです。昔のフィルムを見て、役者だけで再現することは可能だけど、スタッフの欠けた映画では、伝統に裏付けられた面白さや、リアル感が絶対出せないと確信しているんです」と述べていました。


これを現在の労働組合に当てはめてみると、明るく優しさに裏打ちされた強さを保ち、組合員さんから信頼され、相手側の経営からもリスペクトを受けるような、職場はもとより社会への影響力、共感を発揮していた存在に再生するためには、伝統と歴史を重んじ「スタッフである職員(書記)さんを継続的に育て、同じ目標と志を持ち、共に日々の業務に邁進する」ことが大事なんだなぁと思いました。

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非常識なポイ捨て吸殻について〈英訳付〉

2020年11月29日 | たばこの気持ち
横浜駅西口の県民センターへ向かう途中、川沿いの横浜市指定喫煙所に立ち寄って、一服させていただきました。

On my way to the Yokohama Prefectural Centre at the west exit of Yokohama Station, I stopped for a smoke at the Yokohama City designated smoking area along the river.




でも、手前の空きスペースたるや、空き缶やら、たばこの吸い殻やらがたくさん落ちていました。

But there were a lot of empty spaces in the front, empty cans and cigarette butts.




とくに、たばこの吸い殻は、目の前に喫煙所があるのに「なぜ、ここに捨てるのか?」と腹立たしくなりましたし、その気が知れませんね。マナーの問題というより、非常識極まりないですね。

Especially the cigarette butts, when there's a smoking area right in front of you, and you're like, "Why are you throwing them in here?" I was angry and I don't know what to think of that. It's not so much a question of manners as of sheer insanity.



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TBS「その恋、もう少しあたためますか」

2020年11月29日 | O60→70(オーバー70歳)
TBS「その恋、もう少しあたためますか」は、とても良かったですね。



あの娘(森七奈)、すごく可愛いんですけどオーラがビンビンですね。中村倫也君の社長も品格がありましたよ。
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大仏次郎さんの揮毫について

2020年11月28日 | O60→70(オーバー70歳)
先々週、フジテレビ「鬼滅の刃」のアニメを横目で見ながら、金沢春友さんの本を読んでいました。




そこに、滅多に揮毫はされない大仏次郎さんが、講演先で児童から色紙を差し出され、サインに応じたエピソードが紹介されていました。




それは、花が咲く様子を詠う次のような言葉でした。
《どの花も それぞれの願いが あって咲く》
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麒麟園公園のタイル画について

2020年11月28日 | 気ままな横浜ライフ
自宅から石川町駅前を右に曲がり、買おうと思ったマンションに沿った山手トンネルを抜け、港の見える丘公園に向かう途中、麒麟ビール発祥の地(麒麟公園)で一休みしました。



以前は、山下公園からここを通って家に帰りましたが、今回は逆パターンでした。




公園の奥には、どでかい記念碑が建っており、初めて全文を読んでみました。当時のタイル画にも感動しました。
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再開3回目の詩吟教室!

2020年11月27日 | 三田だより
10月30日は、午後4時から7時20分まで、再開してから3回目の詩吟教室でした。



さすがにお腹が空いたので、日高屋さんでレバニラ定食を食べながら、ちょい飲みしていました。



大声を出して、脇腹がつりそうです。コロナ対策(消毒とマウスシールド)も万全を期しています。
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港の見える丘公園の花々!

2020年11月27日 | O60→70(オーバー70歳)
先月末のヨコハマ、港の見える丘公園のバラと遅咲きのコスモスです。




その日はたくさん歩きました♪




ついでに、中華街にも歩いて行きました。重慶飯店でお菓子も買いました。
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見たこともない漢字が多い!

2020年11月26日 | O60→70(オーバー70歳)
福島県東白川郡塙町元町長・金沢春友さんの著作を読んでいますと、今まで読んだこともなく、これからも読みそうにないことが、たくさん出てきます。

たとえば、義公(徳川斉昭)御歌「見ぬ人に 何とかたらん 陸奥の 矢祭山の 秋の夕暮」は、私の生まれ育った福島県東白川郡塙町の隣町、矢祭山町の景色が、あの最後の将軍・徳川慶喜のお父さんが読んだ和歌まで知ることができました。



それにしても、金沢春友さんの著作には難解な漢字や言葉が多く、スマホの辞書だけでは分からない字句が多くて、本への書き込みが増えてしまうのです。なかなかページが進まないのです。こんなに勉強してるのは、もしかして人生初かも?

I am reading the writings of Harutomo Kanazawa, former mayor of Hanawa Town, Higashishirakawa County, Fukushima Prefecture.
In doing so, I find many things that I have never read before and am unlikely to read in the future.
For example, the poem by Prince Giko(Tokugawa Nariaki), "What is it to those who do not see, the autumn evening twilight on Mt".
This was a waka poem read by the father of that last shogun, Yoshinobu Tokugawa, about the scenery of the town of Yamatsuriyama, a neighboring town of Hanawa-cho, Higashishirakawa-gun, Fukushima Prefecture, where I was born and raised.
Nevertheless, there are many difficult kanji and words in Harutomo Kanazawa's writings.
I had to look them up in the dictionary on my phone.
Even so, there were many characters and phrases I did not understand, so I filled in question marks on the pages of the book.
Furthermore, I couldn't get through the pages easily.
Could it be the first time in my life that I am studying so much?
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古い切符からの連想について

2020年11月26日 | O60→70(オーバー70歳)
本日は89歳で他界した父の命日です。【合掌】

さて、福島県東白川郡塙町の元町長であった金沢春友著『八十七の夢』ほか6冊を購入した日付が判明しました。



「57.-1.-4」と印刷された国鉄の切符が金沢春友さんの著作に挟まれていましたので、1982年の年末年始に帰郷した際、塙町唯一の書店・吉田屋さんで購入し、水郡線車中で読みかけたようです。



切符といえば、金沢春友さんの父が明治28年4月27日付で、白河から京都に出かけた時の切符は、鑑定団でも高く評価されそうですね。



私の切符は駅名などの印刷が、すっかり消えているのに、昔のインキはこうして残っているのですね。



それから、フィルムセンターが1984年に火事を起こす2年前、友人に誘われて入館したときの観覧券も挟まっていました。「70円」が「200円」に訂正されています。

1970年代の物価高騰によって、観覧券も約3倍になったのですね。意図せずに保管されていたわけですが、結果的に時代認識の貴重な参考になるから、面白いなぁと思いました。
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