3月並みの肌寒さ、島岡美延です。
競泳の日本選手権が始まって、続々とリオ五輪代表選手が決まっていきます。
今夜の注目はなんといっても33歳の北島康介選手が代表の座を手にするかどうか、期待しています。
フィギュアスケートの世界選手権が終わりました。
女子は11年ぶりのメダルなし、男子は歴代得点の記録を塗り替えてきた羽生選手が2位に終わるという、厳しい結果に。
その羽生選手、左足甲の靭帯を損傷していたといいます。
かつての日本のエース、高橋大輔さんが膝の靭帯を切断し、その後リハビリで復活しましたが、フィギュアスケートの特に軸足の負担は、相当なものでしょう。
4回転ジャンプが成功するかどうか、の時代から、今や複数の種類の4回転を出来栄えもよく跳ぶ、というのが男子の標準。
女子もジュニア世代で、高度な3回転・3回転の連続ジャンプを二回成功させるなど、技への挑戦は限界知らず。
スポーツに怪我はつきものといっても…。
リオ五輪へと追い込む選手たち、くれぐれも故障のないように!
競泳の日本選手権が始まって、続々とリオ五輪代表選手が決まっていきます。
今夜の注目はなんといっても33歳の北島康介選手が代表の座を手にするかどうか、期待しています。
フィギュアスケートの世界選手権が終わりました。
女子は11年ぶりのメダルなし、男子は歴代得点の記録を塗り替えてきた羽生選手が2位に終わるという、厳しい結果に。
その羽生選手、左足甲の靭帯を損傷していたといいます。
かつての日本のエース、高橋大輔さんが膝の靭帯を切断し、その後リハビリで復活しましたが、フィギュアスケートの特に軸足の負担は、相当なものでしょう。
4回転ジャンプが成功するかどうか、の時代から、今や複数の種類の4回転を出来栄えもよく跳ぶ、というのが男子の標準。
女子もジュニア世代で、高度な3回転・3回転の連続ジャンプを二回成功させるなど、技への挑戦は限界知らず。
スポーツに怪我はつきものといっても…。
リオ五輪へと追い込む選手たち、くれぐれも故障のないように!