このところ観光イベントとして定着した「本州最南端の火祭り」（潮岬望楼の芝焼き）へ行ってきました。
地元にいながら、ちょうど４年ぶりで４回目です。
（６年前に初めて訪れたときの様子は、「気まぐれmoyaの写真日記」に。）
目の前で一斉に燃え広がる炎の、明るさと暖かさ。
三脚を持っていないので、カメラは手持ちです。
人の前に進み出る勇気もなくて、一生懸命ブレないように支えながらの撮影。
少しは見られるものだけを、アップしてみました。
いつも見慣れた松の木も、炎と煙に包まれるとまるで別物です。
このあたり一帯、１ヶ月もすると緑が萌え出すのですから、緑は炎の贈り物と言っていいのかもしれません。
昨日私も行きました。
危険と言うことで中までは入れなくて寂しい気持ちだった。
この火祭りは多くの人が集まり年々盛んですね。
面白いのがとれましたね(^_^)v
迫力のある、1枚目がすきです。
まるはさんが、掲示板に貼っていた離れたところから人をいっぱい入れているのもいいですね。
火祭り、豪快ですね、見応えがあったでしょうね。
一度は行きたいのですが時期が時期だけに億劫になってまだ行った事がないのですがこれを見せてもらうと来年こそはと思います。
寒い日が続いてので暖かい写真を見せていただきとホッとします（´ー｀)σ
まだ見たことないので、ぜひとも来年は見たいと思いました。
さぁて、一年で腕をあげておかなくっちゃ(*´Д`)
もしわかっていれば、お会いできたのに。
といっても、あの人混みでは・・。
私は一眼デジ初心者ですので、やたらとシャッターを切るのみでした。
ふんころがしさん、来年はいっそ観光タワーの上からの撮影はいかがでしょうか。
捨てるものの、何と多いこと(>_<)
来年は三脚を用意して、少しは余裕のある写真を・・。
一年かけて、勉強しなくちゃ。
来年はぜひ。
時間も４時半から６時半までですから、お帰りもそう遅くならないと思いますよ。
昨日は、白浜方面からもネットのお友だちが見えていました。
isohiyoさんのブログ、ひと手間かけなければ投稿できなくなったのですね・・。
来年はどうぞ万障繰り合わせて、おいでください。
私は来年こそ、少しは余裕のある撮り方を。
三脚など用意して、それこそ一年かけて勉強しなくちゃ。
折角なのに申し訳なく思っています、実は変なコメントというんでしょうか、不愉快なのが入ってくるようになりましたので、機能を使っています、今しばらく待って下さるようにお願い致します。
ふるさとの山、霧ケ峰の山焼きを思い出しています。夜、山の稜線がくっきりと見えていました。
枯れ芝の灰が肥料になると聞いています。美しい緑が約束されていますね。