真冬のスズメたち、大群で暮らしていて元気です。港付近300mの範囲を、100羽ほどの群れで移動。この一帯で定住しているのは、餌が充分に足りているからでしょうか。
変化のないポーズですが、あまりにあどけなく可愛かったので(^_^)
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集まるようになると少し大きめのざるを棒で支えて傾け、中に小米を少し蒔き、集まって来たところで、棒にくくったひもを遠くから引っ張りますと、数羽の雀がざるの中に捕らえます。ここからが面白いですよ。ざると地面の間に風呂敷を少しづつ入れざるにふたをします。風呂敷ごとひっくり返し家の中に、捕まえて焼き鳥にします。
今考えるとかわいそうなことをしたものです。
風呂敷の方法は知りませんが、ざると棒とヒモの道具は何となく。
カモシカさんの子ども時代は、紀州だったのでしょうか?
あの時代、全国どこの田舎でも行われていたのかもしれませんね・・。
たぶん、自然のものは何でも食べた時代ですから。
逆光も順光もどちらもいいですね。そして、飛んでる子も、膨れている子もどちらもかわいいです♪
田舎は南部ですよ。
スズメは身近なトリさんだけど、充分に楽しませてくれますね♪
この子たち、あまり怖がらないからありがたいです。
田楽さんみたいに水浴びの写真もぜひ撮りたい!
うちの先祖も南部だと聞いています。
訪ねたことはないですが・・。
あ、祖父の名が「うめきち」だったのはその謂われかしら。