moyaの50歩100歩

変わり映えのしない日常に、少しだけ彩りを。気ままな写真日記です。

鳥たちの暮色

2010-01-28 23:32:05 | 花・植物

冬の夕暮れ。
港にて、トビの着岸シーンです。

これは、古座川河口。
鵜でしょうか。
水の上を懸命な滑走(?)です。

カモメたちが、連れ立ってどこかへ帰って行きました。

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10 コメント

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連れ立って (黄昏マスター)
2010-01-29 07:22:42
おはようございます~

夕暮れ時は寂しそうってな歌があったような^^;
鵜は単独行動するのが多いのかな?有田川でも良く見かけますヨ
でもカメラ視点はいつも仲の良い2羽かな?^^
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素晴らしい瞬間 (金魚姫)
2010-01-29 14:28:34
トビの着岸シーン。
お~と手をたたきたくなるような瞬間ですね。
夕方の河口、この日は寒くはなかったのですか?
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暮色 (105tatsumi)
2010-01-29 21:32:44
川面に暮色の感じが出て、いいですね。

例年通り、今年も寒いと思いますが、
暖冬だとかで出水の鶴が例年より
早く北帰行を始めたとかニュースで
言ってました。南紀の鴨やカモメも
3月になると少なくなるでしょうね。
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黄昏マスターさん (moya)
2010-01-31 12:53:43
こんにちは~。
お返事が遅くなってしまって、ごめんなさい。

歌(^o^)
おお、同世代~!
ニューサディスティックピンク、そんな名前のグループではなかったですか?

鵜は、そう有田川の鵜飼いが有名ですね。
こちらではは群れていることが多いです。
仲のよい2羽は、マスターさんご夫妻かも・・♪
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金魚姫さん (moya)
2010-01-31 12:57:02
お返事遅くなって、失礼しました。

トビは車の中から撮りましたが、他の3枚は寒さのなかで(^^)
なにしろ鳥が好きですから、もちろん撮っている時は
寒いなんて感じてないようですよ。
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105tatsumiさん (moya)
2010-01-31 13:03:27
こんにちは。
お返事が遅くなって、申し訳ございません。

今年は案外春の訪れが早いと、新聞に出ていたようです。
とすると、鳥たちに親しめる時間はそう長くはないかも・・。
串本漁港では、一番旅立ちの遅いカモメは
5月頃まで残っていたりします。
その頃になると、さびしいですねぇ。
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春はすぐそこ (そら)
2010-01-31 15:22:52
久し振りにお邪魔し
「春の足音」と一緒に拝見しました。
菜の花も春の代名詞のようですよね^^

会津川河口や大浜でソラと散歩してると
とんびが すぐ上を輪をかきながら舞うのです。
ソラがあの鋭い爪で掴みあげられないかと
心配で抱っこして逃げます。

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そらままさん (moya)
2010-01-31 23:51:49
トビは翼を広げると相当な大きさだし、まして猛禽類。
小さなワンちゃんや猫は、用心しなければなりませんね。
でも、やっぱり私には憧れなのですよ、トビは。
低空で飛んでいたり、急降下してきたりすると、
あの大きさに歓声を上げそうになります(^o^)

菜の花を見ると、春が近いと実感しますね~。
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(○´∀`)ノオハーヨゥ!!ございます。 (ケラ)
2010-02-03 08:29:47
鳶の躍動感が伝わるお写真ですね。
水面すれすれに飛んで 何か獲物でもいないかと・・・飛んでいるのでしょうか。

カモメたちもお家に帰っていくのでしょうね。
生き物すべて それぞれストーリーがあるように カモメさんたちにもストーリーがあるんですよね。  (*^-^*)
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ケラさん (moya)
2010-02-03 22:52:10
鳥たちを見ていると、時の経つのを忘れるほどです(^o^)
ほんとに、それぞれに物語があって、今日を生きるのに懸命です。
眺め続けていると、自分が人間であることを忘れて
いつか鳥になっていくような・・(笑)。
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