冬の夕暮れ。港にて、トビの着岸シーンです。
これは、古座川河口。鵜でしょうか。水の上を懸命な滑走(?)です。
カモメたちが、連れ立ってどこかへ帰って行きました。
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ほんとに、それぞれに物語があって、今日を生きるのに懸命です。
眺め続けていると、自分が人間であることを忘れて
いつか鳥になっていくような・・(笑)。
水面すれすれに飛んで 何か獲物でもいないかと・・・飛んでいるのでしょうか。
カモメたちもお家に帰っていくのでしょうね。
生き物すべて それぞれストーリーがあるように カモメさんたちにもストーリーがあるんですよね。 (*^-^*)
小さなワンちゃんや猫は、用心しなければなりませんね。
でも、やっぱり私には憧れなのですよ、トビは。
低空で飛んでいたり、急降下してきたりすると、
あの大きさに歓声を上げそうになります(^o^)
菜の花を見ると、春が近いと実感しますね~。
「春の足音」と一緒に拝見しました。
菜の花も春の代名詞のようですよね^^
会津川河口や大浜でソラと散歩してると
とんびが すぐ上を輪をかきながら舞うのです。
ソラがあの鋭い爪で掴みあげられないかと
心配で抱っこして逃げます。
お返事が遅くなって、申し訳ございません。
今年は案外春の訪れが早いと、新聞に出ていたようです。
とすると、鳥たちに親しめる時間はそう長くはないかも・・。
串本漁港では、一番旅立ちの遅いカモメは
5月頃まで残っていたりします。
その頃になると、さびしいですねぇ。
トビは車の中から撮りましたが、他の3枚は寒さのなかで(^^)
なにしろ鳥が好きですから、もちろん撮っている時は
寒いなんて感じてないようですよ。
お返事が遅くなってしまって、ごめんなさい。
歌(^o^)
おお、同世代~!
ニューサディスティックピンク、そんな名前のグループではなかったですか?
鵜は、そう有田川の鵜飼いが有名ですね。
こちらではは群れていることが多いです。
仲のよい2羽は、マスターさんご夫妻かも・・♪
例年通り、今年も寒いと思いますが、
暖冬だとかで出水の鶴が例年より
早く北帰行を始めたとかニュースで
言ってました。南紀の鴨やカモメも
3月になると少なくなるでしょうね。
お~と手をたたきたくなるような瞬間ですね。
夕方の河口、この日は寒くはなかったのですか?
夕暮れ時は寂しそうってな歌があったような^^;
鵜は単独行動するのが多いのかな?有田川でも良く見かけますヨ
でもカメラ視点はいつも仲の良い2羽かな?^^