たまには、花も。11月になってもまだ道ばたに咲いていた、小さなアサガオです。(名前は不明です。)
庭で長い間咲き続けている、ホトトギス。この夏の暑さはこたえたようですが、秋になって元気を回復しました。種をつけているようです。放任していても繁殖してくれる丈夫な花が、私にはぴったり。
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「・・・・・つるべとられてもらい水」は?
画像の巻きついてるのを見るとアサガオだったかな~って!
放任してるが、踏まないようにいたわってるのでしょうね!
青いものや緑のものがあると、ついつい出てきてしまう。。。
そんな私ですが、可憐なアサガオですねえ。
素敵なお写真を有難う!
私は前日の延長ですから(^o^)
アサガオは、よそさまの駐車場というか道ばたに。
そこもわが家同然、放任状態です。
愛情のある放任も、たしかにあると思っています(言い訳がましい?)。
お声が聞けると、うれしいです。
お忙しくされていますか?
ブルー系の花、私も大好き。
これからも精出してアップしますので、見ていてください。
投稿とリンクをありがとうございます。
私も早速、ブックマークに追加させていただきました。
こちらこそ、どうぞよろしくお願いいたします。
先日は、長時間お世話になりました。
わが家の庭は、今でもまだ秋のままです。
とはいえ、秋色を探して撮影に行く機会は、なかなか・・。
待ちかねた休日になると、雨。
ため息が出ます(^^;)
葉に艶があって無毛、萼の特徴なども。
宿根アサガオとして出回っているというのが、ノアサガオらしいです。
僕が育てたマルバアサガオも葉は似た感じですが、艶はこんなに無いように見えます。
マルバアサガオなら、実が下向きにつくのが特徴です。
宿根アサガオはほとんど結実しないと読んでいましたが、ノアサガオの実は上向きにつくそうで、マルバアサガオとの違いだとありました。
なお、花の色を見ると青色がひときわきれいなので、西洋アサガオとして流通しているソライロアサガオ(ヘブンリーブルーが代表的)なのかなあと思ったりもし始めました。やはり無毛。
子ども向けのアサガオ図鑑を作ったことがあるものの、中途半端なところで終えてしまうので、血肉化していない知識でしか判断できませんが・・・。
私など、まったく知識がなくて、念入りに調べる熱意も乏しくて・・。
ただ直感的にしか植物を見ていないようです。
ノアサガオ、マルバアサガオ、ヘブンリーブルー。
どれも少し違うような、似ているような。
花は小さくて3cmはあるかないかの、大きさです。
晩秋で通常のサイズには育たなかったにせよ、小さめであることは確かなようです。
今度、持ち主に聞いてみますね。