【折々の花だより】

”季節の花だより”
花たちとの出会いを楽しんでます

2016-09-07 | 花だより
最近頻繁に耳にする「ゲリラ豪雨」。

いきなり空が暗くなったかと思うと、激しい雨が降り出す、 予測困難な場所に突然現れるという特徴から名付けられた「ゲリラ豪雨」。
2008年に新語・流行語大賞トップ10に選出。マスコミが使う言葉のようですが・・・。

9月6日夕、「ゲリラ豪雨」が去ったのでカメラを持って庭に出てみました。






















空を見上げると「虹」が・・・。



虹(にじ)とは、赤から紫までの光のスペクトルが並んだ、円弧状の光のこと。
太陽の光が、空気中の水滴によって屈折、反射されるときに、水滴がプリズムの役割をするため、光が分解されて、複数色の帯に見えます。

英語のRainbow(レインボー)は、「雨の弓」を意味し、フランス語では arc-en-ciel(アルカンシエル)といい、「空に掛かるアーチ」を意味します。
日本では、赤、 オレンジ、 黄色、 緑、 水色、 青、 紫の7色とされています。



説明はウィキペディアより
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