奈良カエデの郷ひらら
「ひらら」はモミジのような赤ちゃんの手のひらと、葉が風にひらひら舞う様子を合わせて名付けられました。
1935年の建築物で2006年3月まで現役小学校として約70年間使用されていた宇太小学校跡地に、2012年「NPO法人宇陀カエデの郷づくり」が宇陀市より譲渡を受け、木造校舎の雰囲気をそのまま残して一部リニューアルし、2013年にオープンしました。
世界のカエデ1,200種3,000本が集められています。
NHKの連続テレビドラマのロケ地として利用されたこともあるとのことです。
11月13日訪れました。
駐車場を挟んで建物(校舎)があります。
(写真は公式サイトより)
毎月第1日曜日には昔懐かしい食器で、給食ランチが食べられるそうです。
2019年11月にはゲストハウスがオープンしました。
また、テレワークやワーケーションに木造校舎の教室をオフィス用に改装も。
反対側に
二階にあがります。
廊下の突き当りに書かれています。
端から端までの長さでしょうか。
続いて庭へ・・・。
振り返ってみると。
色、形、大きさ、さまざまなカエデが育てられています。
「これもカエデ?」と首をかしげたくなります。
アメリカ産「フェアリーヘア(妖精の髪の毛)」世界一細い葉をもつカエデ。
「ひらら」はモミジのような赤ちゃんの手のひらと、葉が風にひらひら舞う様子を合わせて名付けられました。
1935年の建築物で2006年3月まで現役小学校として約70年間使用されていた宇太小学校跡地に、2012年「NPO法人宇陀カエデの郷づくり」が宇陀市より譲渡を受け、木造校舎の雰囲気をそのまま残して一部リニューアルし、2013年にオープンしました。
世界のカエデ1,200種3,000本が集められています。
NHKの連続テレビドラマのロケ地として利用されたこともあるとのことです。
11月13日訪れました。
駐車場を挟んで建物(校舎)があります。
「ひらら館」
=カフェ=
家庭科室をカフェに活用し、テーブルは図工室や教室の机を利用。
ピアノを常設してあり、ライブにも使用されるそうです。
=カフェ=
家庭科室をカフェに活用し、テーブルは図工室や教室の机を利用。
ピアノを常設してあり、ライブにも使用されるそうです。
(写真は公式サイトより)
毎月第1日曜日には昔懐かしい食器で、給食ランチが食べられるそうです。
2019年11月にはゲストハウスがオープンしました。
また、テレワークやワーケーションに木造校舎の教室をオフィス用に改装も。
反対側に
「ワールドメープルパーク出入口」
二階にあがります。
廊下の突き当りに書かれています。
端から端までの長さでしょうか。
続いて庭へ・・・。
振り返ってみると。
色、形、大きさ、さまざまなカエデが育てられています。
「これもカエデ?」と首をかしげたくなります。
アメリカ産「フェアリーヘア(妖精の髪の毛)」世界一細い葉をもつカエデ。
説明文は公式サイトを参考にしました。