去る11日、大神神社へささゆりを見に行って来ました。
率川神社の「ゆりまつり」の時、御神前に奉献されるゆりを栽培されているんだそうです。
2千本ぐらい植栽されているようで、淡いピンクでかよわい感じがかえって目をひきつけます。
「アメリカ石楠花」
主人が京都に出かけた折に、今出川の同志社構内にて撮ってきました。
18日に京都洛西の、柳谷観音 楊谷寺に行ってきました。
長らく「幻のアジサイ」と言われていたらしい「シチダンカ」と言う紫陽花がありました。
今では各地で見られるようで、もちろん京都植物園にもあるようです。
星がきらめくように咲くんですね。
本堂から奥の院までの参道に紫陽花27種4500株が植えられ、また本堂から奥の院へ建物の中を、紫陽花を見ながら歩けるようになっていて、それはそれでゆったり、気持ちが落ち着きます。
天然記念物のモリアオガエルの生息地で、直径10センチもあろうかと思われる球形の卵を見つけることができました。
京都新聞社の人が来て撮影されて、主人がインタビューされてました。
23日24日には紫陽花祭りがあり、コンサート、屋台などの催し物があるんだそうです。
ここは善峯寺、光明寺と並ぶ西山三山の一つで、秋は光明寺の紅葉がお勧めです。
率川神社の「ゆりまつり」の時、御神前に奉献されるゆりを栽培されているんだそうです。
2千本ぐらい植栽されているようで、淡いピンクでかよわい感じがかえって目をひきつけます。
「アメリカ石楠花」
主人が京都に出かけた折に、今出川の同志社構内にて撮ってきました。
18日に京都洛西の、柳谷観音 楊谷寺に行ってきました。
長らく「幻のアジサイ」と言われていたらしい「シチダンカ」と言う紫陽花がありました。
今では各地で見られるようで、もちろん京都植物園にもあるようです。
星がきらめくように咲くんですね。
本堂から奥の院までの参道に紫陽花27種4500株が植えられ、また本堂から奥の院へ建物の中を、紫陽花を見ながら歩けるようになっていて、それはそれでゆったり、気持ちが落ち着きます。
天然記念物のモリアオガエルの生息地で、直径10センチもあろうかと思われる球形の卵を見つけることができました。
京都新聞社の人が来て撮影されて、主人がインタビューされてました。
23日24日には紫陽花祭りがあり、コンサート、屋台などの催し物があるんだそうです。
ここは善峯寺、光明寺と並ぶ西山三山の一つで、秋は光明寺の紅葉がお勧めです。