8月13日(水曜日)、新型コロナウイルス感染症の対応にあたる箕面市内医療従事者への感謝と敬意の気持ちを届けるため、日本マクドナルド株式会社は、マクドナルドで使える食事券(690円相当)、5,000枚を箕面市へ寄贈しました。
日本マクドナルド株式会社は、マクドナルドの創始者であるレイ・A・クロックの言葉「いつも私たちを支えてくださっている地域の皆さまにお返しする」を指針とし、食を提供する企業として、健康と命を守るために日々活動しています。
(関西のマクドナルドを経営する、株式会社ベルエポックの佐藤代表取締役)
今回、新型コロナウイルス感染症の対応に尽力している市内の医療従事者へ感謝と敬意の気持ちを伝えるため、「ビッグマックセット」のお食事ご招待券(690円相当)、5,000枚を箕面市へ寄贈されました。
寄贈された食事券は、市立病院や箕面市医師会から、市内の医療機関へ配付する予定です。
(感謝状贈呈のようす)
寄贈式に出席された、関西で19店舗のマクドナルドを経営する、「株式会社ベルエポック」の佐藤 明代表取締役は「創業者の理念に基づき、地域の皆さまに対して、何か出来ることはないかと日々模索しておりました。今回お贈りするお食事ご招待券を利用していただき、市内医療従事者の皆さまの元気と笑顔に少しでもお役立ていただけたら幸いです。」と話しました。
(最後に、感謝状を持ってパシャ!)
【お問い合わせ】
箕面市立病院 病院経営室
電話:072-728-2001
<あたたかいご支援をいただき、本当にありがとうございました!