箕面ロータリークラブ様から新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、消毒用エタノール340リットル(1箱20リットルが17箱)を寄贈いただき、7月22日(水曜日)に市長から感謝状を贈呈しました。
消毒用エタノールが市場に少ない時期に寄贈頂き、とても助かりました。
寄贈頂いた消毒用エタノールは、市役所の窓口や市立病院などで使わせて頂きました。感染防止対策につながりました。
本当にありがとうございました。
〈箕面ロータリークラブさん ありがとうございました!感染防止につながるモミ!
箕面ロータリークラブ様から新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、消毒用エタノール340リットル(1箱20リットルが17箱)を寄贈いただき、7月22日(水曜日)に市長から感謝状を贈呈しました。
消毒用エタノールが市場に少ない時期に寄贈頂き、とても助かりました。
寄贈頂いた消毒用エタノールは、市役所の窓口や市立病院などで使わせて頂きました。感染防止対策につながりました。
本当にありがとうございました。
〈箕面ロータリークラブさん ありがとうございました!感染防止につながるモミ!
昨年8月に行われた「第36回NHK杯全国中学校放送コンテスト」(主催:全国放送教育研究会連盟、NHK他)に出場された吉野日菜さんに、7月30日木曜日、倉田哲郎箕面市長から箕面市長表彰が贈られました。
吉野さんが出場したコンテストのアナウンス部門は、学校生活の中から題材を探して原稿を作成し、アナウンスをすることがコンテストの課題となっています。吉野さんは同じ中学の聖歌隊の友人について原稿を作成し発表されました。
大阪大会ではその原稿のほかに、出場者共通のアナウンス原稿が課題として当日配付されたとのことでした。吉野さんは、当日配付された原稿は練習時間がなくてアナウンスをするまでとても緊張したそうですが、本番はどちらの原稿も言葉が詰まることなくうまくできたとのことで、見事優良賞を獲得され全国大会に出場されました。
全国大会では惜しくも入賞できず、今年のNHK杯で雪辱を果たそうと練習してきましたが、コロナ禍の影響で大会が中止になってしまったそうで、現在は9月に開催予定の大阪府独自の大会に向けて原稿作成を頑張っているとのことでした。
将来の夢について伺うと、「薬剤師になって、コロナや難病の治療で人の役に立ちたいです」と話されました。
倉田市長は、「まずは9月の大会に向けて練習を頑張ってください。薬剤師になる夢もぜひ実現させてください」と激励しました。
<吉野さん、おめでとうございます!9月の大会と夢の実現に向かって頑張るモミ!