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撮れたて箕面ブログ

箕面市公式ブログ!北大阪から全国へ発信中!箕面広報室職員などが取材した市内の出来事、イベント情報などを紹介

あんじゅさんが「箕面ビジュアルパフォーマンス大使」に就任!

2024年10月29日 | こんなことがありました!
 

箕面出身のあんじゅさんが、箕面市特命大使の「箕面ビジュアルパフォーマンス大使」(みのおびじゅあるぱふぉーまんすたいし)に任命されました。

箕面市では、市にゆかりがあり、さまざまな分野で活躍している個人や団体に、箕面市のPRを積極的に担ってもらうことを目的として、特命大使の制度を、2010年4月に創設しました。

10月29日(火曜日)、箕面市役所であんじゅさんに、箕面ビジュアルパフォーマンス大使の称号が授与されました。
原田亮市長からは「モデル活動やダンス・舞台への出演といったビジュアルを活かしたパフォーマンスで多くのかたを魅了されており、今後の更なる活躍を期待します」と激励の言葉が伝えられました。

あんじゅさんは、「アートやエンターテイメントの普及に携わり、三人寄れば文殊の知恵と言うように、みんなで話して生まれるものでまちを元気にしたいです。みんなと笑顔で楽しい日々にしたいです。」と、今後の意気込みを話していました。

場所:箕面市役所

 

 <ますますの活躍、応援しているモミー


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箕面に古くから伝わる「祭り」と「民話」を紹介。企画展「箕面の伝承展~祭りと民話~」を箕面市立郷土資料館で開催しています

2024年10月25日 | こんなことがありました!

 箕面に古くから伝わる「祭り」と「民話」にスポットを当て、祭りの歴史的・地域的意味合いや由来、民話の神秘性や地域色を紹介する企画展「箕面の伝承展~祭りと民話~」を、令和6年10月25日(金曜日)から12月8日(日曜日)まで、箕面市立郷土資料館で開催しています。



 箕面には昔から各地域で伝承されている「民俗文化」が数多く存在しています。しかしながら少子高齢化などにより、「民俗文化」を伝承していくことが少しずつ困難になっています。そのような状況下において、今後「伝え継いでいくものは何か」という課題に向き合い、今回の企画展を開催するに至りました。
今企画展では開催にあたり「祭り」と「民話」という2つのテーマに絞って、そこで暮らす人々の息吹を感じる民俗文化を取り上げます。



 「祭り」の展示では、箕面市内で毎年開催されているたくさんのお祭りの中でも、箕面に縁の深い「役行者」に由来するといわれる「天狗祭り」など、個性豊かな祭りを地区ごとに紹介しています。
今回は、箕面地区の「聖天宮西江寺 秋季大祭 天狗まつり」、萱野地区の「まんどろ火祭り」、西小路地区の「八幡太神社 秋季例大祭 西小路天狗祭り」、桜・桜井・桜ヶ丘・半町・新稲地区の「阿比太神社 秋季例大祭」、牧落地区の「牧落八幡大神宮 秋季例大祭」、小野原地区の「春日神社 秋季例大祭」の6つの祭りを取り上げ、実際に祭りで使用されている貴重な「装束」「面」「道具」について展示するとともに、それぞれの祭りについて解説しています。



 「民話」の展示では、先人から語り継がれてきた数多くの民話から、特に地域性を色濃く残す9話を取り上げ、実際に民話の舞台となった場所を紹介するとともに、それぞれのストーリーとその背景などの解説、また力強いタッチで生き生きと描かれた民話の原画などを展示します。展示は約3週間で入れ替えを行い、前半(10月25日~11月15日)は「宙にとまった行巡上人」「滝壺に落ちた刀」など5話の民話、後半(11月16日~12月8日)は「箕面の聖」「消えた観音様」など4話の民話が紹介されます。前半と後半に分けてお越しいただき、ぜひ異なる展示をお楽しみください。
また11月には、郷土資料館内の交流スペースにおいて計4回の箕面の「民話紙芝居」イベントを行いますので、紙芝居まつり・講座などを開催している団体「人と本を紡ぐ会」のメンバーが朗読する紙芝居でも、民話の世界をご堪能ください。



 本企画展を担当した郷土資料館の馬場さんは、「祭りも民話も箕面に伝承されている貴重な民俗文化です。来館者の皆さまにもこのすばらしい文化を肌で感じていただきたいと思います」と話しました。




●企画展「箕面の伝承展~祭りと民話~」(開催中)
【期間】10月25日(金)~12月8日(日)まで 
※毎週月曜日休館(祝日の場合は開館、翌平日が休館)
【時間】午前10時~午後5時
【場所】郷土資料館(船場西3-8-22)
【問い合わせ】郷土資料館 電話:072-736-9370 FAX:072-736-9410
【費用】無料


●関連イベント 箕面の「民話紙芝居」
【日程】11月4日(月・祝)、16日(土)、24日(日)、30日(土)
【時間】いずれも午後1時30分~2時30分
【場所】郷土資料館内 交流スペース(船場西3-8-22)
【問い合わせ】郷土資料館 電話:072-736-9370 FAX:072-736-9410
【費用】無料

 

<箕面の歴史を学べておもしろいモミ~!

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「褒められた職員を褒める制度」により職員表彰を行いました!

2024年10月18日 | こんなことがありました!

「褒められた職員を褒める制度」とは、

市民等から褒められた職員を表彰する制度です。

今回表彰されたのは、道路管理室の担当職員2名で、

みどりまちづくり部長より表彰状を渡しました。

 <お褒めの言葉をいただいて、嬉しいモミ~


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今年で29回目!メキシコ・クエルナバカ市からモレロス大学箕面研修生を受け入れました!

2024年10月11日 | こんなことがありました!

9月4日(水曜日)から21日間、国際友好都市メキシコ・クエルナバカ市にあるモレロス大学で日本語を学んでいる学生が箕面に来ました。平成4年(1992年)から始まった研修生受け入れは今年で29回目で、これまで参加した大学生は約200人にのぼります!

今年の研修生は4名で、名前は左側から、マルタさん、フェルナンダさん、ディエゴさん、カレッドさんです。

この研修の目的は、研修生の日本語能力向上と日本文化の習得です。研修生たちは箕面市でホームステイをしながら、日本語の勉強や日本文化体験等をして過ごしました。

9月4日箕面に到着した日にホストファミリー対面式が行われ、緊張しながらもホストファミリーと楽しく会話ができ、研修生達にとっても忘れられない経験のひとつとなりました。

9月4日 ホストファミリー対面式

 

学校訪問では、関西大学、大阪大学、アサンプション国際小学校を訪問し、文化交流を行いました。大学訪問では同世代の学生さん達と趣味について日本語、英語、スペイン語を交えて話し、小学校では小学生からけん玉を教えてもらうなど、貴重な経験をしながら色々なことを学び合えたようです。

9月19日 関西大学訪問

9月13日には原田市長・岡沢議長・尾﨑副議長への表敬訪問も行い、大学での専攻科目、日本に来て印象的だったことなどについて日本語で話していました。最初は研修生達も緊張している様子でしたが、市長や議長、副議長と会話をしている中で少しずつ緊張がほぐれ、最後は笑顔の絶えない和やかな雰囲気となっていました!

9月13日 原田市長表敬訪問

ほかにも、箕面市内の観光や文化体験などを通じて有意義な日々を過ごしました。

9月9日箕面大滝散策

 

9月6日郷土資料館見学

9月18日茶道体験

フェアウェルパーティーでは、研修生たちは日本の思い出についてスピーチをし、ホストファミリーや日本語教室の先生に感謝の気持ちを込めて歌を贈った後に修了証が授与されました。また、お互いのホストファミリーとの交流や多国籍料理の美味しさを感じながら、みんなで過ごす最後の時間を楽しんでいました。

9月20日フェアウェルパーティー写真

 

9月はまだまだ暑い日が続いており、研修生達も日本の暑さには驚いていましたが、それすらも経験の一つと楽しんでいる姿が印象的でした。

21日間、充実した研修でした!

 

<メキシコに帰っても、モミジ~ヌのことを忘れないでモミ~

 

 


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「褒められた職員を褒める制度」により職員表彰を行いました!

2024年10月10日 | こんなことがありました!

「褒められた職員を褒める制度」とは、

市民等から褒められた職員を表彰する制度です。

今回表彰されたのは、放課後子ども支援室の職員で、

子ども未来創造局長より表彰状を渡しました。

 〈お褒めの言葉は職員にとって励みになるモミ~ 


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アートフェス@箕面船場ひろばを10月12日(土)に開催!~船場広場大階段ステージ初のイベント!市民ギャラリーでは多彩なアートブースあり~

2024年10月08日 | こんなことがありました!

 昨年度に引き続き、令和6年10月12日(土)に『アートフェス@箕面船場ひろば~多様な人々が交わり創造する協奏のまちづくり~』を、開催します。開催場所は、船場広場大階段ステージ(雨天時は大阪大学箕面キャンパスピロティ)で行う「みんなのダンス」と市民ギャラリー「チカノバ」での「みんなのお楽しみひろば」で、それぞれ舞台パフォーマンスとブース出店を行います。入場無料・申込不要で1日たっぷり楽しめるので、ぜひご来場ください。



【「みんなのダンス」見どころ その1!】
箕面在住の小学1年生から高校2年生までの子どもたち13名が、アートフェス@箕面船場ひろば「みんなのダンス」本番に向けて、9月からダンスワークショップに参加しました。講師と一緒に、箕面や自分の名前からイメージしてみんなで作りあげた唯一無二のダンスは必見です!

【「みんなのダンス」見どころ その2!】
昨年のアートフェス@箕面船場ひろばで講師を務めた、左手のピアニストの智内威雄(ちないたけお)さんとバイオリン奏者の吉岡邑玲(よしおかゆり)さんの生演奏にのせて、みんなのダンスワークショップ講師の東海林まゆ美(しょうじまゆみ)さんやBun Kobayashiさんがメインでダンスパフォーマンスを披露します。プロが魅せるステージに注目です。

 その他にも、ブラジルの国技カポエイラや朝鮮舞踊のグローバルステージもあり、盛りだくさんのステージプログラムになっています。さらに、船場広場大階段ステージを使ったイベントは今回が初開催。開放的な野外ステージで芸術の秋を一緒に堪能しませんか。

【「みんなのお楽しみひろば」見どころ その1!】
今年3月にオープンしたばかりの市民ギャラリー「チカノバ」では、10種のアートにまつわるブースが出店。箕面市の姉妹都市ニュージーランド・ハット市とメキシコ・クエルナバカ市の文化を知るワークショップをはじめ、ドットから箕面市の風景を作るワークショップや缶バッジ作り、世界の言葉を楽しむブースなど1日たっぷり楽しめる内容になっています。昨年大人気だった大きなキャンバスに自由に絵を描くコーナーもあります。
さらに当日はタッキー816生放送を実施。タッキー816ラジオパーソナリティーが会場を盛り上げます!

【「みんなのお楽しみひろば」見どころ その2!】
イベントにかかせないものと言えば「食」。チカノバにあるカフェでは、他ではなかなか食べることができない多国籍メニューがあります。


●舞台パフォーマンス「みんなのダンス」
【開演】午後1時30分
【場所】船場広場大階段ステージ(雨天時:大阪大学箕面キャンパスピロティ)
●みんなのお楽しみひろば
【時間】午前11時~午後4時まで
【場所】市民ギャラリー「チカノバ」
※出演・出店内容は一部変更になる場合があります。
※入場無料・申込不要


【お問い合わせ先】
箕面市 人権文化部 文化国際室 
電話:072-724-6769 FAX:072-724-6010

 

<イベント盛りだくさんでとっても楽しみモミ~!

箕面市では、9月1日から10月31日まで、統一キャンペーン「オレンジゆずるバスでお出かけしよう!」を行っています


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さつまいもの収穫がはじまりました

2024年10月04日 | こんなことがありました!

9月になって箕面市農業公社の畑で、さつまいもの収穫が始まりました。

紫色のさつまいもが土の中から次々と現れました。厳しい暑さが続いていたので、成長を心配していましたが、なんとか大きく育ってくれました。

すでに10月1日の学校給食(豚汁)に使われています。これからドンドン出していきますね。

さて、農業公社では、3年間頑張っていた井口さんが8月に卒業されました。これからは、新規就農者として、新稲で学校給食を中心とした野菜作りに励まれます。

農業者図鑑(No.6)のページでも紹介しています。あたたかい目で応援をお願いします。

 

そして、9月に期待の新人が入ってくれました。秋本さん(写真左)です。

今はか弱く見えますが、これから先輩の宮本さん(写真右)にしっかり鍛えられて、逞しくなることでしょう。

立派な農業者目指して、頑張ってください。

みなさんどうぞよろしくお願いします。

<秋本さんこれからがんばってモミ~

 


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大粒で豊かな風味が特徴!秋の味覚「銀寄栗」が箕面市北部の止々呂美地区で収穫されています!

2024年10月02日 | こんなことがありました!

 箕面市北部の止々呂美地区では、例年9月下旬から10月中旬にかけて特産の栗「銀寄(ぎんよせ)」の収穫が行われています。



 銀寄栗は、江戸時代に広島から栗を持ち帰り、歌垣村(現在の能勢町)近隣で立派な果実をつける樹を増殖させたことが栽培の始まりとされています。「銀寄」という名前の由来は、歌垣村で大干ばつが起こった際に、銀寄栗を丹波国亀山藩に出荷したところ、多くの銀札(当時の貨幣)を得ることができ、災害にあった農民が救われたことから、「銀を寄せる」という意味で「銀寄」と呼ばれるようになったといわれています。



 止々呂美地区では、山の斜面を利用して銀寄栗の栽培が行われています。銀寄栗の特徴は、1個の重さが平均20~25グラムと大変大きくどっしりとした見栄えの粒と、美しい光沢を放つ皮にあります。香り高くコクのある甘みがあることから、栗ご飯や栗を砂糖漬けにしたマロングラッセなどに用いられます。食物繊維やビタミン類も豊富で、高血圧予防に効果があるといわれるカリウムを多く含んでいます。



 今回取材させていただいたととろみ亭店主の吉田周平(よしだしゅうへい)さん(49歳)は、銀寄、丹沢早生(たんざわわせ)、ぽろたん、利平(りへい)の4種類の栗の木をはじめ、山椒の木などのさまざまな果樹を育てられており、その中でも、銀寄栗を1番多く栽培されています。栗は自然に木から落ちたものを収穫しており、落ちてから数日経ってしまうと栗が乾燥してしまったり虫がついてしまうため、適期収穫がとても重要です。そのため、収穫時期は毎日高低差のある、約1ヘクタールもある広大な敷地に約250本もの栗の木があり、敷地内を歩き回るため、収穫の際はとても苦労するそうです。

 吉田さんは「今年も夏の猛暑の影響と雨が少なかったことで、実が小ぶりなものが多いですが、細かい栗は味が良いと言われており、食感や味等は申し分ない。シンプルに茹でて食べるのもいいですし、モンブランやマロングラッセなどスイーツにしても美味しく召し上がれます。」と話してくださいました。



■問い合わせ先
箕面市役所 市政統括 箕面広報室
電話:072-724-6716

 

<銀寄栗は大きくてとっても美味しそうモミ~!

箕面市では、9月1日から10月31日まで、統一キャンペーン「オレンジゆずるバスでお出かけしよう!」を行っています


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さわる絵本を寄贈いただきました!

2024年10月01日 | こんなことがありました!

箕面市立中央図書館へのさわる絵本の寄贈を受けて、令和6年(2024年)10月1日(火曜日)に感謝状の授与式を行いました。

さわる絵本とは、一般的な絵本の絵の部分が、描かれているものにふさわしい色・形・手ざわりの材質を用いて手作業で制作されたもので、視覚に障害のあるかたも手でふれることで絵本の内容が理解できるように工夫されているものです。

さわる絵本を寄贈くださいました木村恭子さんは、30年以上に渡り、箕面さわる絵本「もみじ」の一員として、箕面市を拠点にさわる絵本の制作を続けられ、利用によって傷んださわる絵本の修復や普及にも努めてこられました。

このたび、長年のご尽力とさわる絵本52冊のご寄贈により、障害者の読書活動推進に寄与された功績を称え、感謝状を授与しました。

木村さんは、制作時の苦労として絵本に描かれた絵にふさわしい色・形・手ざわりの材質に合うものを探すことの難しさ、そのアイデアがぴったりとあてはまった時の嬉しさを話されました。

原田市長と藤迫教育長からは、心を込めて制作された絵本が図書館で多くのかたに利用されること、これを機にさわる絵本の認知度が高まっていくことについて期待が語られました。

< モミジーヌも、さわる絵本に ふれてみたいモミ~


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熱演!力作揃い!箕面市青少年文化祭!

2024年09月26日 | こんなことがありました!

9月14日(土曜日)と15日(日曜日)の2日間にわたり、箕面市立メイプルホールにおいて、「第32回箕面市青少年文化祭」が開催されました。


このイベントは、中学校の文化系クラブを中心に、市内で文化活動を行う子どもたちが集まり、日頃の活動の成果を発表する芸術・文化の祭典です。

今回は、舞台発表に18団体、作品展示に9団体が参加しました。
箕面市立メイプルホールのロビー・小ホールには、絵画や、陶芸など、子どもたちの個性豊かな作品がたくさん展示され、来場されたかたもじっくり見入っておられました。

階段や壁面にも作品があり、来場者の目を楽しませてくれました。

また、2日目はロビーにて彩都の丘中茶道部によるお点前披露が行われました。


舞台では、バンド演奏、吹奏楽、合唱、演劇、ダンスなど、多彩なパフォーマンス、熱いステージが披露されました。
また、両日とも出演団体合同のカーテンコールでステージはしめくくられました。


1日目の様子


2日目の様子

青少年文化祭に参加している子どもたちは、舞台発表、作品展示だけでなく、実行委員会協力スタッフとして司会や受付、誘導、場内整理、作品監視、会場の片付けなど青少年文化祭を行うための様々な役割も務めました。
司会は出演者へのインタビューや活動PRも!


1日目には、タッキー816みのおエフエム からインタビューを受ける生徒と前田実行委員長、俵積田副委員長の姿もありました。

 

< 幼稚園児から高校生までのバラエティーに富んだ作品や発表で、出品・出演した子どもたちもお客さんも笑顔にあふれていたよ!モミジーヌも参加したいモミ~♪


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