へんな洋食屋より発信!

横浜市南区にある洋食屋から旬な話題を発信します。

へんな洋食屋

2011-08-26 06:16:03 | Weblog
post-ent@blog.goo.ne.jp classico-nova-k@docomo.ne.jp 09040259080
縁日なんかも夏の風物詩として良い被写体である。が、危険も伴う。業者さんというか、香具師というか、テキヤさん達も怖いと言えば危ない。マトモに撮影なんかしたら只では済まない。水商売の方々、更なる水商売の方々、究極の水商売の方々、露天営業の方々、それらを管理監修する方々をマトモに撮影したら大変な事になる。自然に風景や風物詩を撮影しながら超広角レンズで入れてしまう訳である。しかし、超広角レンズに明るいレンズは無い。そこで、ISO感度の高いフィルム(オイラは400が最大だが)でシャッタースピードに余裕をもって手振れを防止させる訳である。プリントが白黒で其処に偶々写ってしまった「刺青」程恐ろしいモノは無いですよっ!此、カラープリントではそう感じないのだがモノクロの抽象化された写真で味わう恐怖と謂える。今日、出来上がるプリントは如何なモノか?それはそれで楽しみである。

へんな洋食屋

2011-08-26 06:15:56 | Weblog
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今日は、先週の夕景大徘徊撮影のプリントが出来上がる。昨日の怠惰でダラシの無い1日から一転待ち遠しかった日である。久しぶりの夕景撮影をフィルムカメラでこなしデジカメとは違いその場その瞬間に結果を確認出来ないという潔さが好きなのである。夕景は難しいよっー!朝焼けに続いて難しいよっー!というのは刻々と変わる光の状態をシャッタースピードや絞りに換算して露出を決めなくては為らない。露出計を使って測定しても直ぐ様に測定値は変化するから一々露出測定している場合ではない。更に、もう薄暗いから手振れにも配慮が必要だっ!街中で一々三脚構えて露出計を出して計っていたら邪魔で顰蹙モンである。手持ち人間露出計で素早く撮り去る技術が必要である。撮り去るのも大事なんだなっ!伊勢佐木町辺りの街では夕方からは其の筋の人々つまり水商売の方々、それも危険な違法な方々が出没の時間となる。又、それらの方々を管理監修する更に怖い方々も出てくる訳で、いつまでも撮影場所に留まるのは大変に危険である。フィルムカメラ撮影での最も困
難な状況と謂える。