へんな洋食屋より発信!

横浜市南区にある洋食屋から旬な話題を発信します。

へんな洋食屋

2011-08-16 06:24:51 | Weblog
post-ent@blog.goo.ne.jp classico-nova-k@docomo.ne.jp 09040259080
フィルムカメラのしかも総額100万円を提げているからには、其なりの手練れだろうと思っていたが何て言う事はない。フィルム交換さえ出来なかった訳である。人間模様も様々有り、一服したエクセルシオールカフェでは店内のコンセントでデジカメの充電していたご仁も居た。鎌倉と言えば武家の都以外にも僧侶の都とも謂える。徘徊途中に観た光景で、勿論の事撮影したのだが信号待ちを待ちきれずに渡る僧侶。修身・道徳の人物だろっ!身を修め、徳の道を歩む僧侶がだよっ!赤信号をソソクさと渡るとは如何なモノか?ソソクさとという部分には「遺憾なっー!しかし急ぐんだよなっー!ここだけだかんねっ!」という気持ちは込められてはいたが実は、次の信号でも同様。其の次の信号も同様であった。轢かれてしまえっ!とは考えたが、例えば僧侶を轢いてしまったドライバーは人生最大限の後悔を招くに違いない。保険は下りるのか?罪は更に重いのか?何しろ僧侶である。ちゃんと信号ぐらい待ちなさいよ。人たる見本でしょ?

へんな洋食屋

2011-08-16 06:24:39 | Weblog
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しかしなんだなっ!電子機器の取扱説明書というのは開くのも面倒だが、読むのも大変。電子機器用語はどんどん出るし、カメラ片手に取扱説明書を足で挟んで簡略用語を当て嵌めながら読み、理解し、身に付けないといざというとき使えない。取扱説明書をバッグに潜ませて徘徊撮影し困ったら道端で開いて「そうなのかっー!」なぁんて言うのも写真歴28年のオイラとしては許せず、暇さえ有れば両手両足にカメラ本体、取扱説明書で修行中である。そこへ、先日の電子機器ストレージの入荷だからタマッタモンではない。マァ、現在の電子機器は複雑怪奇では売れないから簡単には出来ている筈だが古典派印画機械ならば、中古カメラ店での扱いも設定もないから直ぐ様に操作可能である。先日の鎌倉大徘徊での出来事だが、キャノン製フィルムカメラ一眼レフに白胴鏡レンズを着けた叔母さん二人がしきりに花を撮影していた。総額100万円はしたであろう機材である。オイラは、ある音に気付いた。フィルム自動巻き上げのモーター音だな。オイラは、古式ゆかしいフィルム
カメラ二台を提げていたから声を掛けられた。「フィルム交換やって戴けますか?」ときたモンである。

へんな洋食屋

2011-08-16 06:24:30 | Weblog
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カメラにギターに料理に歴史にとクダラナイ話ばかりで恐縮だが、前ブログでのさすらいのギタリスト・ギター批評家の繋がりが解明された。仲間同士なんだなっ!で、入れ替わりオイラの様子を探索している訳である。素直に一緒に来店して表現の違いを研究すれば善いのに、何故か別々に来店してあれこれ根掘り葉掘り尋ねる訳である。何曲のをレパートリーが有るのか?得意のジャンルは何か?何年弾いているのか?先生は誰か?楽器は何を所有しているのか?いつもどういう稽古をしているのか?色々様々を刑事ドラマさながらに尋ねる。其の都度、真実を語るが信じるかどうかはオイラが音を出せば一目瞭然だから今では、オイラの弾く指先鑑賞をしているなっ!ある程度、弾ける方ならばちょっと示して稽古に励めば必ず同様に弾ける様に為る筈なのだがやらないんだなっ!だから、いつまで経っても教則本に頼って微進なのである。誠に残念だなっ!