昨日のランチに世紀の出逢いである。歴史的大会合に気付いたのは「文京区の鉄ちゃん」であった。出逢いは「大船のご仁」である。驚くべきは、へんな洋食屋新店舗移転後5年半にしての出逢いである。「」 内の二つ名で通る大常連客は3人しか居ない。「大船のご仁」「さすらいのギタリスト」「文京区の鉄ちゃん」(年功序列)の3人だ。常連々とは言うものの常連にもランク、冠位、序列、経歴があり冠位一位は「二つ名を持つ」冠位二位は「名前を知る」冠位三位は「屡々来店しかなり会話する」冠位四位は「よく来店する」の冠位十二階ならぬ冠位四階である。ここで五階に為らないのは一夜を共にする次第に至っていないからである。一夜をとは言うもののマァ、一泊旅行でもという意味だなっ!二泊では二夜を共にするという事に為る。今のところ「大船のご仁」との相性は歴史探求会話・クラシック音楽よもやま話・機械工作話で終始する。方や「さすらいのギタリスト」は元プロカメラマンだからカメラ談義とギター論だなっ!もう一方の「
文京区の鉄ちゃん」は当然の事ながら鉄道関係踏切モーター音関係路線関係である。大船のご仁も旅好きだから鉄道関係は詳しい。更に、機械工作関係のエンジニア退職後だから精密機械関係はプロである。「さすらいのギタリスト」は写真関係は当たり前に詳しいし実践者の他、「ハモニカの達人」でもある。この三人、オイラの歯が立つのは料理とギターくらいである。
文京区の鉄ちゃん」は当然の事ながら鉄道関係踏切モーター音関係路線関係である。大船のご仁も旅好きだから鉄道関係は詳しい。更に、機械工作関係のエンジニア退職後だから精密機械関係はプロである。「さすらいのギタリスト」は写真関係は当たり前に詳しいし実践者の他、「ハモニカの達人」でもある。この三人、オイラの歯が立つのは料理とギターくらいである。